翠星石
翠星石「最近翠星石を見てくれないですね?」
ジュン「ん゛ん゛ぅぅぅ〜〜〜〜ッ!!」
翠星石「翠星石が嫌いになったですか?」
ジュン「ぶ、ぐぅぅぅぅッッ〜〜〜!!!!」
翠星石「そんなに人間の女がいいですか?」
ジュン「ひ、ぎぃぃぃ〜〜〜っっ!!!!」
翠星石「今ごろ蒼星石があの女の首をちょっきんしてるです」
ジュン「ぐっっ!!??ん゛ぅぅぅぅ!!!!!!」
翠星石「何も心配する事はないです。ジュンは気持ちよくなることだけ考えるです」
びゅーーーっ・・・びゅーー・・・

雛苺
ジュン「お前のお腹って異様に柔らかいよなぁ・・」
ソファの上に横たわる雛苺。その服をペロンとめくり、腹をナデナデするジュン。
雛苺「やぁっ・・ジュン、そんなにさすっちゃ嫌なのぉ・・」
眉をひそめ、切ない声を上げる。
ジュン「ガキのくせに、なに一丁前に恥ずかしがってんだよ。・・あー、なんか水風船みたいだな。ぽよぽよで」
むに・・っ・・・もにゅ・・・
雛苺「ジュ、ジュンぅ・・・・だ、ダメなのぅ・・・・っ」
両足をくの字に曲げて、モジモジと太股をよじる雛苺。
ジュン「へーっ、足もやらかいんだな・・・どれどれ」
雛苺の懇願を一顧だにせず。・・・つつーーーっ・・
雛苺「くっ・・・!・・・・あうぅぅぅぅ・・・・・・・っっっ・・・!!」
両太股をパタパタと開け閉じしたかと思うと、膝をガクガクと震わせてエビぞりになる雛苺。
堪えきれないとばかりに自らズロースを引き下ろすと、顕わになった秘部を指で猛烈に摩擦し始めた。
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく!!
雛苺「ひゃぁぁぁぁぁぁんっっっ!!!」
激しい水音と、聞いた事も無いような甘い叫びを上げる雛苺。
その壮絶な光景に唖然としたジュンだが、すぐにダメ息子がムクムクと首をもたげる。
・・ゴクリ。生唾を飲む。
自慰に必死な雛苺の腹に亀頭を押し付けると、その人智を超えた柔らかさにジュンはすぐに腰砕けになって達した。
びゅく、びゅ、びゅくっ・・・ とめどなく精液が噴き出す。声が出そうになるのを歯を噛み締めて堪えるジュン。
その大量の粘液は、ジュンの欲望のままに、雛苺の柔らかい腹の上にビシャビシャドプドプとぶちまけられ続けた。

翠星石「なっ・・!何ですかこの有様はッッ!?」
ジュン「ゲッ・・・翠星石ッ」
雛苺「あぅーん・・なのぅ・・・」
翠星石「ジュ、ジュン・・・・や、やっぱりお前はしょうしんしょーめいのケダモノですぅっ!!」
ジュン「ちょ、ま・・・!!ぼ、僕は別に・・・・・・・・」
翠星石「あーあーあーーー!!聞こえないです聞きたくないですぅ〜〜!!これはもうノリや真紅に報告せねばならないですぅ!!」
ジュン「そ、それだけはカンベンしてくれぇ〜〜〜〜!!!」
翠星石「・・・・こ、こほん・・・・ま、まぁ・・・翠星石のお願いを聞いてくれたら〜〜〜・・・ゆ、許してあげなくも無いです・・・っ」
ジュン「え・・・?」
翠星石「そ、そーーうですねぇ・・・・、こ、ここ今夜の午前2時にトイレの中で待つですっ・・」
ジュン「ト、トイレ・・・・?・・・・・・・・・・ごくっ・・・・・」

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