よし、アラゴルンに勇気を貰った!!
突撃
銀「JUM、お腹すいたぁ」
J「は、はいぃぃぃ!!!な、何か食べますか?」
銀「ん〜、ヤクルト茶碗蒸し」
J「はい!今 用意します!!」
真「・・・・・・」
真「ねぇ?水銀燈」
銀「何?」
真「なんで貴方がJUMに命令しているの?JUMは私だけの下僕なの。貴方が命令する権利なんて無いわ」
翠「そうですぅ!!無理矢理JUMに契約させたクセに、でしゃばるなですぅ」
雛「目クソうめぇwww」
銀「なにぃ?妬いてるの?ふふ、おばかさぁん」
真「な・・・・や、妬いてなんかいないのだわ!!!私は自分の下僕が取られるのが嫌なだけなの!!」
翠「・・・・/////」
銀「まぁJUMも私の下僕のが嬉しいみたいよ?ほら、台所で茶碗蒸しを蒸してる彼を見なさぁい(台所の方を指さしながら」
翠・真「な・・・・」
銀「うふふ、JUMのあの嬉しそうな顔を見なさぁい、真紅の紅茶を嫌々淹れてる時とは大違いだわぁ」
真「何を言っているの!?JUMは私の紅茶を淹れてる時の方が嬉しそうな顔をしているのだわ!」
銀「いつも白目で涎垂らしてプルプル震えながら紅茶淹れてるわよぉ?」
真「・・・・・」
銀「m9(^Д^)プギャー」
真「あ゛ーーーー!!!もう我慢出来ないわ!!水銀燈!!!殺す!!!堀江!!」
翠・雛「アッー!!」
銀「売られた喧嘩は
JUM「銀様ー出来ましたよー!!」
銀「あらぁ、ヤクルト茶碗蒸しが出来たみたいねぇ。じゃあまたねぇ」
真「畜生!畜生!!畜生!!!」
翠「真紅ー キャラがー キャラがー」
アッー!!アンカー忘れてた!!
次回からはアンカー付けます…orz
あと、このSSは会話だけでがんばろうと思う。だから状況が、よく分からない所が多数あると思いますが、それは皆さんの妄想力で補ってください。
続きは、また明日投下する予定。
また、このスレが活気を取り戻したら俺はROMに戻る予定。