一応書いてみたが・・・
自己嫌悪陥りまくりの内容に加えて
まだエロに辿りつかねぇ・・・(´・ω・`)
とりあえず今日書いたぶんまであげておきます
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「んっ・・・」
いつの間に眠ってしまったのだろうか。
締め切ったカーテンから漏れる光で少年は目を覚ました。
ぼんやりとした目を幾度かこすって、少年、桜田ジュンはベッドから上体を起こした。
手近にあった眼鏡をかけると大きな欠伸を一つ。そして視線を時計へと向けた。
まだだいぶ時間は早い。
ジュンは眼鏡を外しもう一眠りしようと横になり目を閉じた。
と、軽やかなノック音の後、一人の少女がすっと室内へと入ってきた。
少女は赤いゴシック調の服に美しい蒼色の瞳と、人間味の薄れた格好をしている。
年は10歳ほどだろうか、一歩歩むごとに膝ほどまでに伸びた金色の髪がゆれる。
少女はジュンの頬にそっと手を添えた。そして、
『パン』
と頬をはった。
突然の出来事にジュンが飛び起きる。
そして側らの少女に気づくとむっと顔をしかめた。
「し〜ん〜く〜っ!」
「あら、いつまでも寝ているから起こしてあげただけじゃない。感謝されてもそんな顔をされる覚えはないわ」
と真紅と呼ばれた少女は涼しげな声で言った。
「別に寝てようが何してようがボクの勝手だろ!」
ジュンの正当な意見も聞かず、真紅の視線は一点に注がれている。それは見事にテントをはったジュンのアソコだった。
「ば、ばか!何処見てんだよ!」
それに気づいたジュンはとっさに手で覆い隠した。
真紅はその様子にクスリと笑い、
「昨日あれだけ出しといて、まだ元気なのね、ジュン」
そう言うと真紅はしゃがみこみジュンのアソコに顔を近づけた。
そしておもむろに寝巻きのズボンとパンツを一緒に脱がした。
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今日はここまでです。
てゆーか漏れ仕事遅すぎ(´・ω・`)
それに何?この駄文。
もうここで止めておいたほうがいいでしょうか?
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か、書き終わりました・・・
何だこの鬱小説、と自分でも嫌になる小説ですが、
とりあえず見てほしいという気迫は込めました。
即死回避程度に見てください(´・ω・`)
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いきおいよく飛び出したジュンのソレは盛大に勃ち上がり、ヒクヒクと脈打っている。
真紅はそれを握り締めると口元に近づけた。
「や、やめろよ、真紅!」
「私が直々に奉仕してあげるのよ、少し黙ってなさい」
皮をかぶったままの亀頭に軽くキスをすると、皮と中身の間に舌を滑り込ませる。
そして舌を巧みに動かし包皮を剥いていく。
完全に中身のピンク色が露出すると、今度はむき出しになった亀頭に軽く口付けした。
「うわぁぁ、真紅・・・!」
何度か亀頭との口付けを交わしたあと、尿道口の周りを舐めあげていく。
先端を唇で挟み込み尿道口に直接舌を入れ、そのまま吸い上げる。
流れ始めた先走りの液が真紅の口内でジュルジュルと水音をたてた。
「真紅・・・やば・・・いい」
唇を離すと名残惜しそうに透明の糸が引かれた。
左手で髪をかき上げ、押さえると、裏筋と呼ばれる部分に舌を這わせた。
竿の部分を丹精に舐めあげると、再び亀頭を咥えて根元までのみ込んだ。
唇をきゅっ、と締め根元に刺激を与えつつ舌先で尿道口を突く。
「ああっ、真紅!だめ・・・だ!」
瞬間、ジュンの竿から噴出した白濁液が真紅の口内に流れ込んだ。
真紅はそれを飲み干していく。
しかし飲みきれなかった液が唇と竿の間からドロリと垂れた。
「もう出したの?あいかわらず早漏ね、ジュン」
どっとベッドに倒れこんだジュンは息を切らしながら真紅を見上げた。
真紅は胸についた深緑のリボンをシュルシュルと外していく。
ジュンの見ている前で真紅はその裸体を晒していった。
真紅の肌は透き通るほどの白さをしている。微妙に膨らんだ乳房がその白さに幽かな陰影を刻み込み、それはまるで彫刻のような美しさだった。
その光景だけでジュンの竿は見る見る元気を取り戻していた
真紅は横になったままのジュンの顔にまたがると、美しく赤桃色づいた性器を口元に押し当てた。
「ほら、準備をしなさい。まだヌいてほしいんでしょ?」
ジュンの舌が恐る恐る伸ばされていく。そして舌先を割れ目へと押し付けた。
そこからは速かった。ジュンは取り付かれたように真紅の割れ目を攻めあげていく。
吸い付き、舐めまわし、舌先を内部に突き上げ、充血して膨らんだ蕾をしゃぶる。
「ああぁ・・・ジュン・・・うまくなったわね・・・」
両手で膨らみかけた乳房を撫で回し、硬く立ち上がった乳首を挟み、転がす。
真紅の白い肌が上気してほのかにピンク色にそまっていく。
「はぁぁ・・・ああ・・・んんあ・・・」
ジュンの口元から性器を離すと、割れ目からあふれた愛液がトロっ、とジュンの顔に落ちた。
「そろそろ・・・いいわね・・・」
真紅の割れ目がジュンの竿にあてがわれる。そのまま、一気に根元まで腰を落とした。
「し、真紅ぅっ!」
「あはぁっ!・・・はぁぁぁ・・・」
騎乗位でつながった二人はすぐに腰を振り始めた。
ジュボジュボと淫らな水音が部屋全体に反芻していく。
「真紅のっ!どんどん締め付けてきてっ!いいっ!」
ジュンは上体を起こし、真紅の体を抱きしめた。
「ああぁ!奥に!奥にあたっててる!」
そして真紅の膣が最大に竿を締め付けた。
「我慢できない・・・!出すぞ!出すぞ、しんくぅぅぅっ!」
ジュンの竿から大量に噴出した液が真紅の膣内に流れ込んだ。
長い長い射精のあと、ジュンは再びぐったりとベッドに倒れこんだ。
真紅が竿を抜くと、溢れ出した液がドロドロと逆流して太ももをつたった。
すばやく服を着込んだ真紅を、ベッドに座り込んだまま、ニヤニヤとジュンは見上げていた。
「?何が可笑しいのかしら」
「お前・・・今日はずいぶん盛り上がってたじゃないか」
真紅の顔が一瞬にして赤らむ。その顔を見られたくないのか、そっぽを向いた。
「あれぇ?恥ずかしいのか、お前?」
「・・・あ」
ジュンの言葉など耳も貸さずに真紅はドアに歩み寄ると、一気にドアを開いた。
その瞬間、人影がジュンの部屋に転がり込む。
「・・・あ。ああ!?ああああああああああああ!!」
ジュンが声にならない悲鳴を上げた。その人影がジュンの姉だったからである。
「あ・・・あはははは。見つかっちゃった〜」
姉はあきらかな作り笑いを浮かべて、何とか逃げ出そうとしているのが丸見えである。
「じゃ、じゃあね、ジュン君。失礼しまし・・・」
「ちょっと待てーっ!!何時から・・・何時からそこにいたぁ!?」
ジュンが半ば涙目で叫び散らす。
「べ、別にいいのよ、ジュン君。いくらロリコンだって生きて・・・」
「だ、だ、誰がロリコンだーーーっ!!」
こうして家全体を使った姉弟ゲンカが始まった。その様子を傍から見ている真紅は大きなため息を一つ、こぼした。
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だめだ、自分国語力ねぇ(´・ω・`)
これじゃただのロリ小説だし、得ろ描写も微妙の極み。
も う ダ メ ぽ orz
早く新たな神の光臨を期待してます。
だらだらと駄文を続けてスマソ。