ジュンは何度も時計を見ていた。時刻は深夜をまわった頃である。 
「遅い…まだかな…?」 
ジュンはまだかまだかと「あの子」を待ちわびていた。 
と、そのとき待っていた声が響く。 
「フフフ、おまたせぇジュン。」 
そう言った少女は美しい銀の髪、そして黒紫のドレスを着ている。 
「水銀燈!!」 
「そんなに嬉しそうな声出さないでよぅ。」 
ニッコリと笑う少女はドールズに対する様な馬鹿にした態度がなく、 
飾らない、実に可愛らしい表情を浮かべている。 
「・・・・・・」 
ジュンは思わずその笑顔にみとれてしまった。 
何も反応が無いのに疑問を抱いたのか、水銀燈は訊ねた。 
「どうしたの?私の顔に何かついてるぅ?」 
「い、いや、べべ、別に!」 
「ふうん。変なジュン……クスクス……。」 

「それじゃ、早速だけどぅ…始めましょう?」 
そう言うと水銀燈はジュンに自分の唇を重ねる。 
「ん…んむ…」 
ジュンと水銀燈は抱きしめあいながら、唇の感触を味わっていた。 
そして互いのぬくもりを感じあうことが二人とも心地よかった。 
「んむぅ!?」 
ぴちゃ…くちゅ 
ジュンの舌が水銀燈の口に割り込んできた。 
突然のことで驚いたが水銀燈はジュンの舌を受け入れて自分の舌を絡め、 
しばらくその感触に酔いしれた。 
唇を離したその瞬間二人の口の糸が途切れ、水銀燈は口を開いた。 
「ジュン…積極的で水銀燈嬉しいわぁ。」 
「それじゃ、もっと喜ばしてやるよ。」 
服を脱がして、水銀燈の身体を直接愛撫する。 
「やん…は、ああん…」 
そんな水銀燈の反応を楽しみながら乳房を撫で回した。 
「ふ…くうん」 
「どうだ?気持ちいいか水銀燈?」 
「う…はあ、き、気持ちいいのぉ」 

「そろそろだな、入れるぞ。」 
「きてぇジュン!」 
ジュンの一物が水銀燈の秘所を突き破った。 
「はあん、あ、あん!」 
ジュンは遠慮なく動き、水銀燈を攻めたてる。 
リズムよく一物を出し入れする行動を繰り返して 
射精感を高めていく。 
「水銀燈…ぼ、僕もう…」 
「いいわあ、だしてぇ!」 
「あ、ああ出るううう!!」 
どぴゅっどぴゅう 
「はあん…ジュンのが私の中に出てるぅ」 
恍惚の表情を浮かべる水銀燈。 
「ジュン…気持ちよかったぁ?」 
「あ、ああ気持ちよかったよ、水銀燈」 
「フフフ、また明日ね。さようなら」 
そう言うと水銀燈は服を着直し窓から飛び去っていった。 

        終わりでございます。 
        駄文でごめんなさい。 
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どうも、昨日書いた者です。 
「水銀燈×ジュンがみてみたい」と書いてあったので、 
書かせていただきました。 
ジュン視点になってます。よろしければお読みください。 
では、どうぞ。 

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「ジュン…」 
かわいい顔で僕を見上げる水銀燈。 
しかしドキッとするほど妖しい目をしていて、 
とろーんとした色っぽい女の目。 
僕の胸に顔をうずめる水銀燈。 
「ジュン…クスクス…」 
「あ…お、おい…」 
前から僕のシャツの中に両手を入れる水銀燈、 
つつつっと手がおなかから胸を這い上がっていき、 
両乳首をはじいてそのままかわいい指で愛撫を始めた。 
「あ!はああ…」 
「ジュン、好きぃ」 
「ジュンの為だったら何でもできるの」 
「はぁっ!」 
水銀燈の右手が僕の一物をズボンごしにまさぐり、 
僕の一物が膨らんできた。 
「ジュン…わたしも…」 
僕のズボンのチャックを降ろし、僕の一物を取り出す。 
僕の一物があらわになり、僕の顔が赤くなってくるのがなんとなくわかった。 

するっと下着を脱ぐ水銀燈。 
「水銀燈…」 
ぎゅっと僕に抱きつく水銀燈は僕の一物をあそこにあてがう。 
「ジュン…先っぽあたってるぅ」 
水銀燈の秘所を僕の亀頭がノックしている。 
水銀燈の指がつーっと背筋を這い、快感が通り抜けていく。 
水銀燈は一気に僕の一物を秘所に突き刺した。 
「あああん…」 
「う!す、水銀燈…」 
僕の身体に全身を預け抱きついている水銀燈。 
ずぶぶ… 
「はぁ!あああ…」 
根元まで僕の一物が水銀燈の中にはまり、同時に大量の精液が出た。 
びゅっびゅう 
「ああっ、水銀燈…」 
「フフフ、いっぱい出たわねぇ。ジュン」 
二人とも服を直し、ドアを開けると… 

そこにはなんと翠星石の姿が! 
「ん?お、おいお前。いつからそこにいた!?」 
「え?い、今きたところですう。ジュンと水銀燈がなにやってたか 
 なんて、全然知らないですうよう?」 
そういいつつ、目を合わせない翠星石。明らかに怪しい。 
「フフフ、ジュン。私きずいてたわよう。見られてるほうがもえるでしょう?」 
「な、なんだって。きずいたならはやく言えよ! 
 っていうかやっぱりお前みてたんだな?翠星石!」 
「フ、フン!ばれたらしかたないなこんちくしょうです!」 

         終わりです 
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数字だとなんだかしっくり来ないので、「アクセル」にしました。 
気分の問題なんですけどね・・・ 
とりあえず昨日の続きみたいなお話ができたので、書いときます。 
途中までですが、今日中に書きますので待っててください。 

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「…寂しいですぅ」 
1人空を眺め溜め息をつく翠星石に真紅が気付き近づく。 
「どうしたの、翠星石…ジュンと何かあったの?」 
心配そうに瞳を覗き込むと、翠星石は真紅にしがみついた。 
「きゃっ翠星石!?」 
「真紅…水銀燈がっ!」 
突然抱き付かれ、しかも水銀燈の名が出て、真紅はピクンと反応する。 
「…水銀燈がどうかしたの?」 
2人の関係に何かあるのかと緊張しながら翠星石に尋ねる。 
「水銀燈が…ううっ夜になればわかるですぅ」 
「…夜?」 
意味深な言葉に一瞬驚いたが、詳しく聞いてみる。 
「私がこの前ジュンの部屋に行ったのですが、そしたらジュンと水銀燈が…」 
「水銀燈がその…ジュンと何かしていたってこと?」 
真紅は合相槌しながらそれに聞き入る。 
「そうですぅ…」 
「わかったわ。ジュンには私から言ってあげる!」 
「本当ですか?真紅」 
「ええ!任せなさい」 
自信満々に言い切り夜を待つ。 

         とりあえずここまでです 
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お待たせしました! 
たった今出来上がりましたので投下します。 
では、どうぞ。 

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夜になり、いったい何をしているのかと思いながら 
ジュンと水銀燈がいる部屋へたどり着く。 
「ジュン!水銀燈!私よ!」 
返事を待たず部屋へ入るとジュンと水銀燈は仲良く会話でも 
していたのだろうかベッドに腰掛けこちらを伺う。 
「どうしたんだよ、真紅…翠星石!?」 
翠星石の姿を見た途端立ち上がり後退りするジュンに真紅は問い詰める。 
「ちょっと、ジュン!あなた…水銀燈と何かしているんですって?」 
その言葉に一瞬ジュンは青ざめる。 
「わかった…言いたいことはわかったから…とりあえず翠星石と2人だけで話がしたい。」 
その言葉に真紅は自分が邪魔者扱いされた気がして少し落ち込みながら反撃する。 
「何?私がいると駄目なの?私の下僕ならそんなにコソコソしないでくれる?」 
「そうですぅ。コソコソするなですぅチビ人間!」 
「…ううっ」 
二人に責められジュンは何も言え返せなくなってしまった。 
「真紅たちなんかほっといて、ジュン…はやくしましょう?」 
水銀燈の言葉にわかったと頷き、着ていた服を脱ぎ始めた。 
「きゃっ!ジュン…なんで服を脱ぐの?」 
真っ赤になりながら怒る真紅にを余所に水銀燈は待ちきれないとばかりに 
ソワソワと落ち着かない。 
そしてジュンはズボンを下着ごと下ろすと、真紅は悲鳴を… 
水銀燈は歓喜の声を上げる。 
きゃああああ!!っと言って真紅は逃げ出してしまった。 
「ウフフフフ!!」 
水銀燈は駆け寄りジュンの一物を美味しそうにペロペロと舐めまわす。 
「あわわ…ジュン…」 
翠星石は困惑しながらも水銀燈の行為で 
段々と変化する一物に目が離せないでいた。 
「フフ…相変わらず元気ね…んんっ」 
そして一物を咥えこみ先端から根元までの飲み込みを繰り返す。 

「ふぁ…うう…はあはあ」 
「ジュ…ジュン…?」 
水銀燈に攻められ喘ぐジュンの姿に翠星石はメラメラと 
嫉妬心がわきおこるのを感じていた。 
(チビ人間!あんなに気持ちよさそうな顔してやがるです!!バカバカバカ!!) 
そんな翠星石を余所に水銀燈はさらに一物を追い詰める。 
「あらあら、こんなにお漏らして…もう我慢の足りない子ねぇ」 
悪戯っぽく舌先で先走りの液を舐め取りチロチロと先端を攻め立てる。 
「さあ、ジュン…私の口でイキなさい」 
そう言いながら、先端を口に含み吸いながら肉棒を手で激しく擦り追い上げる。 
「ああ…くっ…はあはあ…もう駄目だ…あっ水銀燈」 
ーーブチィッ 
ジュンの口から水銀燈の名が出た瞬間翠星石の中で何かが切れた。 
「イヤですぅ!ジュン!」 
そう叫び、ジュンの一物を咥えていた水銀燈を突き飛ばす。 
「きゃあっ!翠星石?」 

限界寸前で中断され一物が弾けるように 
反り返りピクピクと辛そうに震えていた。 
「うあ…翠星石」 
寸止めされたジュンは息を荒くしながら、事の成り行きを見守る。 
「今から翠星石がするですぅ!だからよこせですぅ!」 
「わかったわ、翠星石…じゃあジュンのことをよろしくねえ」 
「まかせろですぅ!」 
そして水銀燈は飛び去っていった。 
「こ…これを舐めればいいですんよね?」 
震える手でおずおずと触れようとするのをジュンが制止する。 
「翠星石、無理するな。自分で処理するから」 
「私だって出来るですぅ!」 
ジュンの一物を咥え込むとそのままシゴキ始める。 
「はあはあ…あっ…翠星石」 
一物がビクビクと勢いよく精液を翠星石の口内に流し込んでいった。 
「…んんっ!」 
ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込む。 
「ホ、ホラァ出来たですぅ!」 
「ああ…出来たな」 

          終わりです 

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