ようやく書きあがりました!! 
何度も言いますが漏れはSS書くのが 
ほんとに下手なのであんまり 
期待しないでください。 

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〜アニメ第8話:裏話〜 

「…やっぱり僕は帰るよ」 
「蒼星石っ!!」 
「僕も君と同じ気持ちなんだ…マスターのそばにいてあげたい…]] 
蒼星石は悲しそうな表情で翠星石に告げた 
「くぅ〜とんだフケ専ですぅ。もう我慢ならんですぅ、スィドリーム!!」 
「あっ」 
翠星石はスィドリームを呼び出し庭師の如雨露を 
持ち出した 

「双子の姉として無理やりにでも蒼星石を私の物にしてやるですぅ」 
翠星石は思わず自分の本心を言ってしまった。 
「えっ!?何か良くわかんないけどやめるんだ翠星石!!って、うわぁぁぁ!!」 
蒼星石は翠星石の出した木のツルに絡まった 
[[レンピカっ!! 
何のつもりか知らないけどやめるんだっ」 
「いやですぅ」 
「う、うわぁぁぁぁぁぁー!!」 
レンピカを呼び出したかいもなく蒼星石は翠星石の出した木のツルに 
完全に束縛された 

「これで逃げられないですよ蒼星石♪」 
そう言いながら翠星石は蒼星石に近づいていく 
そして蒼星石の唇に自分の唇を押し付け舌を潜り込ませていく 

「!?っ翠星石っ何をっ…」 
「んっ……んぅ…そ、そうせいせきのお口の中…熱いですぅ…」 
最初は拒絶していた蒼星石もいつの間にか翠星石の舌を 
受け入れていた 
「…んっ…ぷはぁっ。…やっとその気になったですね…蒼星石…」 
そういうと翠星石は蒼星石のズボンに手をかけた 

「次はおズボンをぬぎぬぎするですぅ」 
「なっ何でこんなこと…僕達は姉妹だろ」 
「そんなことは関係ないですぅ」 
翠星石は蒼星石の制止を無視し蒼星石のズボンを下ろした 

「っ!?」 
「〜!?可愛いですぅ〜、下着の下はどうなってるんでしょうねぇ」 
「そ、そこだけはっ…!?」 
翠星石は蒼星石の下着を剥ぎ取り蒼星石の秘部を舌で愛撫し始めた 
「あっ…はぁっ…んっ…んんっだっだめ…そこは…あはぁっ」 
「こんなに濡らしておいてだめなんて言える立場ですか?」 
蒼星石は目にうっすら涙を浮かべながら喘ぎ声をあげていた 

「可愛い…可愛いですよ蒼星石ぃ…」 
翠星石は耐えられなくなったのか蒼星石の秘部を舐めながら 
自分の胸を自分で揉み快感を得ようとしている 
「んっ…はぅっ…あっあぁぁぁぁぁー!!」 
今までのとは比べ物にならないほどの喘ぎ声をだし蒼星石は 
快感の波に飲み込まれた 
「蒼星石だけ気持ちよくなってずるいですぅ…、翠星石も気持ちよくなりたいですぅ」 
翠星石は蒼星石を束縛していた木のツルを解き蒼成績を自由にした。 
「う、うん…じゃあ今度は翠星石の番だね…」 
「さすが私の妹ですぅ物分かりがいいですぅ」 
そう言うと翠星石は蒼星石の手を引き空中から地面に降り立った 

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あとがき 
やっと書きあがりましたー、もうちょっと続きを書きたかったんですが 
これ以上続けんのは難しいなーと思い断念しました… 
まぁ気が向いたら続きを書かせてもらいますので 

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「はっ早くしてくれですぅ蒼星石っ…」 
もう翠星石は緑の暑苦しい衣服を脱ぎ裸になっていた 
「分かったよ…それじゃあ始めるよ…」 
蒼星石は翠星石の秘部に手を伸ばした 

「ひ、ひゃうっ!?…んっ…あっ、そうせいせきの指が… 
私の中に…入ってくるですぅ」 
「ふふっ翠星石は感じやすいんだね」 
すこしいやらしい目つきで蒼星石は笑みを浮かべ秘部に入れている 
指の数を徐々に増やしていった 
「も…もっと…い、弄くってくれ…ですぅ…あっ」 
「それじゃあ遠慮なく弄くらせてもらうよ」 
そう言うと蒼星石は翠星石の胸の突起を舌で舐め始めた 

「んあっ…はぁん…む、胸っいい…もうおかしくなっちゃうですぅ!!」 
翠星石はそろそろ絶頂を迎えそうだ。 
「もうちょっと我慢して、翠星石…」 
我慢してとは言いながらも胸への愛撫をやめない蒼星石 
「あっ…あぁっ、いっイクーっ!!蒼星石の指でイっちゃうですぅー!!」 

「そ…蒼星石ぃ…」 
翠星石は蒼星石の唇をもう一度奪った 
今度の口付けは最初の時とは違いお互いが 
口内を舌で貪りあっていた 
(んっ…んむっ…蒼星石の舌が入ってくるですぅ…) 
2人はお互いの舌を絡めあい自分の唾液を相手の口内に送り込む 
「ぷはぁっ…はぁ…はぁ…」 
長い長い口付けが終わり辺りはしばしの沈黙につつまれた 

事情が終わり2人はいつもの衣服に着替えた 
「蒼星石…別に爺さんの所に帰ってもいいですけど…また…その…」 
「また、やりたいの?」 
翠星石は顔を赤くして小さくうなずいた 
「ふふっ」 
翠星石の反応をみて蒼星石は小さく笑った 
… 
… 
蒼星石との会話を終えジュンの家に帰ってきた翠星石は 
さっきの事情のことを思いだし新たな野望を考えていた 

(にしても気持ち良かったですぅ、もう癖になりそうですぅ… 
!?いいことを思いついたですぅ♪) 

翠星石はとある計画を思いつきその計画を実行すべく 
ジュンの部屋に向かっていった 

-終- 

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あとがき 

まぁ何とか終わらせたけど 
明らかに駄文ですね…しかも短い… 
はぁ〜、もっとSSを勉強します… 

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適当なあらすじ 

蒼星石との情事を終えた翠星石は新たな 
野望と計画を胸にジュン達の寝る部屋に 
向かうのだった… 

〜あらすじ終了っ〜 

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で、翠星石の計画とはこうだ 

(いつもチビ人間はこの時間帯になるとトイレに行くために 
目を覚ますですぅ。そこを私の色気で誘惑して情事に持ち込むですぅ…) 

いかにもありきたりな計画だが翠星石には何故か成功させる自信があった 
という訳でジュンのベッドの横に座り込みジュンが起きるのを 
待つことにした 

〜30分後〜 

「…うっ、ん〜…トイレ…」 
案の定ジュンはトイレに行くために目を覚ました。と同時に 
翠星石は計画にもある嘘泣きを開始した 
「んっ?翠星石、おいどうしたんだよこんな時間に…」 

(ふふふ…まんまと引っかかったですぅ…) 

翠星石の腹黒い本心が心の中でニヤニヤ笑う 
「おい、どこか痛いのか?翠星石?」 
「…ジュン…痛いですぅ…」 

「どこが痛いんだ?」 
ジュンが尋ねると翠星石は声を震わせながらジュンの問いに答えた 

「私の心ですぅ…ジュンのことを考えてると胸が苦しくなって 
ものすごく切なくなるのですぅ…」 
無論これはジュンを誘うためのデマカセである。 
「す、翠星石…」 
しかしジュンは寝ボケてるせいもあるのかすっかり 
騙されている 

「ジュン…私の後について来てくれですぅ…」 
そういうと翠星石はジュンを鏡のある部屋まで誘導し 
ジュンにnのフィールドに入るようジュンに言った 
(…何で僕が…一体あいつは何を考えているんだ?) 
と思いながらも渋々言われたとおり鏡の中にジュンは入っていった 

(フフフフフ…さすがはチビ人間、マヌケですぅ… 
私が演技をしていることをまだ気づいてないですぅ…) 

そして翠星石も鏡の中に入って行った…自分の後を着けてくる者の 
存在に気づかずに… 

「で、こんなところに連れ出して何すんの?」 
ジュンはめんどくさそうな表情だ 

「こうするですぅ!!」 
次の瞬間、翠星石はジュンを押し倒し唇を奪い取った 
「んっ!?す、翠星石っ…!?」 
多分これがジュンにとって初めてのキスだろう。ジュンは顔を 
真っ赤にし自分の唇に吸い付いてくる翠星石を見つめていた 

呆然とするジュンとは反対に翠星石はやりたい放題だ。舌を押入れジュンの 
口内を隅々まで貪る 
「んっ…ジュンの口の中…蒼星石より熱いですぅ…」 
当たり前と言えば当たり前だ、ジュンは人間だし何より 
今は熱くなってる(?)から蒼星石より熱いのは当たり前だ 

「むふっ…んんぅ…じ、ジュン…」 
翠星石はジュンの唇から離れ、ズボン越しにでも 
立派に自己主張しているジュンのモノを取り出し舌で弄くり始めた 

「…!?はぁっ、んっすいせいせき…あっ!?」 
舌で弄くられるという初めての感覚に体を震わすジュン 
「んちゅっ…ちゅるっ、んむぅ…どんどん硬くなっていくですぅ…」 
れろ、ちゅるぅと音を立てながら翠星石はジュンのモノを舐めあげていく 
「…んはっ…ジュン…わ、わらしのかおに、らしていいれすよ…」 
もうジュンのモノは今にも発射しそうだ 
ちゅっちゅる…ぴちゃ… 
「…っく…で、出るぅっ…うっ、ぅああぁっ!?」 
びゅるっ、ぶぴゅっびゅっびゅ!! 
耐えられなくなったのかジュンは勢いよく発射してしまった 

「まったく、出すのが早いですぅ…」 
とか言いながら翠星石は顔や衣服に付いたジュンの精液を手ですくい取り 
口に持っていく… 
「はぁはぁ…す、すいせいせきぃ…」 
「休んでる暇は無いですよぉ…チビ人間にはこれから頑張って 
もらわないといけないですぅ」 
そう言うと翠星石は自分の衣服や下着を脱ぎだした 

(翠星石のアソコ…びしょびしょに濡れてる…これが女の子のアソコ…) 

ジュンはPCのエロサイトやネット通販で買ったAVとかでしか 
見たことの無い、女の子の秘部を初めて間近で見た 

「そ、そんなにジロジロ見るなですぅ…それより…さっさと 
始めるですよっ…」 
「何を?」 
「…だから…その…せ、セックスですぅ…わ、分かったら…はっ早く… 
わ、私を……私を犯しやがれですぅ!!」 
やっぱりこういうことを言うのには抵抗があるのか翠星石は顔を赤くしていた 
「ほんとにいいのか?…僕みたいな奴で…」 
「私はっ、ジュンのことが好きですぅっ、だから…」 
しばらく2人の間に沈黙が続いた 
「…う、うん…分かった、じゃあ入れるよ…」 
ジュンは遠慮なく一気に自分のモノを翠星石の中に挿入した 

ずぶっっ 
「あぁぁっ!?」 
「だ、大丈夫か翠星石!?」 
「っあ…んんぅっ…ちょっぴり、いっ痛い…ですぅ…っあ、 
でも…き、気持ちいいですぅ」 
その言葉を聞き安心したのかジュンは徐々に腰を動かし始めた 

「あっ…はっ…ふぁ、じ、ジュンのがっ…あっ…わ、私の中で…暴れてるですぅ」 
翠星石の目には快感の涙が浮かんでいた 

「す、翠星石のなか、き…きつくて…締め付けてくるっ」 
nのフィールド内はじゅぶじゅぶといういやらしい音が響いている 
「あっあ…じ、ジュンっ…気持ちぃ…もう、翠星石っ…イっちゃうですぅー」 
「ぼ、僕もっ…そろそろ…で、出るっ…」 
ジュンの腰の動きが一層早くなり、翠星石も自分で腰を振っている 
「な、中にっ出してもいいですぅっ!!ジュンの濃い精液が欲しいですぅ!! 
私のっ中にっ、壊れるぐらい…出して欲しいっ、ですぅ」 
もう翠星石は完全に別人だ。いつもジュンをコケにしている 
翠星石と同一人物は思えない 
「あっああぁ、ふぁっ…イっ、イクぅぅぅぅぅぅっ〜!?」 
「う、うぁぁぁっ!!翠星石ぃーっ!!でっ出るぅぅ」 
どびゅっどびゅ、どくっどくっ… 

「あぁぁ…じ、ジュンのがっ…あ、熱いのが…溢れて…る…ですぅ」 
ジュンの熱い精液と翠星石の愛液が混ざった液体が 
翠星石の秘部から溢れだしていた 
「ジュン……」 
最後に2人は熱い口付けをし、情事を終えた 

(全て計画どおりですぅ♪これで毎日退屈しないで済むですぅ) 

完璧かと思われた計画…しかし翠星石は唯一の欠点に気づかなかった 
そう自分達を着けていた者のことを… 

「…ヒナ、もしかしてすごいところを見ちゃったかもしれないの…」 

この2人の情事を覗いていた雛苺が後々脅威になるとも知らずに 
2人は桜田家に帰って行く… 

-終- 

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うp完了 

何か…まだまだ続きそうです… 

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適当なあらすじ 

ジュンと翠星石が交わっているところを 
雛苺に見られてしまうのでした〜 

あらすじ終了っ 
(もっとちゃんと書こうよ…) 
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〜桜田家 午前8:00〜 

「ふぁ〜おはようですぅ!さぁて今日も1日…ってもう8時ですか!? 
ね、寝過ごしたですぅ〜。チビ人間っ早く起きろですぅっ!!」 
「うっう〜ん…もうちょっと寝かせてくれよ…」 
昨日の出来事がそうとう堪えたのかジュンはまだまだ起きる様子は無い 

「まったくもう…ほら、チビ苺も起きるですぅ」 
そう言うと翠星石は勢い良く雛苺の鞄を開けるがそこには 
雛苺の姿は無かった。 
「あれっ?いつもならまだ鞄の中で爆睡してるはずですのに… 
どこ行ったですぅ?」 

翠星石はジュンを起こすのを諦め雛苺を探しにリビングへ向かった。 

「あら、おはよう翠星石。今日はやけに起きるのが遅いのね」 
真紅はいつも早起きだ、っていうか時間に正確すぎる。 
毎朝6:00ジャストに起きているほどだ 

「人形だってたまには寝坊ぐらいするですぅ、これくらい 
大目に見やがれですぅ」 
いつも通りちょっと毒の入った言葉で返す翠星石。まぁそれが 
桜田家の日常なので誰も気にすることはない… 
ジュンは例外だが… 

「ほんとに今日は珍しいことがよく起こる日だわ。ねぇ雛苺」 
真紅の目線を辿るとそこにはソファーに座っている雛苺がいた 

「へぇ〜私驚いちゃったですぅ、チビ苺がこんなに早起きできるなんて。 
これからも毎日自分で起きてもらわないとっ…て私の話聞いてるですか?」 
「…ほへ?」 
どうやらほとんど聞いていなかったらしい。 
「ほへ?っじゃないですっ!!大体いつもチビ苺は〜」 
自分も言える立場じゃないのに説教を始める翠星石 

「翠星石ぃ…」 
「何ですっ、人が話してる時に!!」 
翠星石の声にどんどん怒りがこもっていく。 
「昨日の夜…ジュンと何してたの…」 
「昨日の夜って…えっ!?」 
翠星石の動きがピタッと止まり、辺りを確認する。どうやら 
真紅には聞こえていなかったようだ 

翠星石は声のボリュームを落とし雛苺に問いかけた 
「何でその事を知ってるですか…」 
「昨日二人がnのフィールドに入っていくのを見て…その…」 
「見たのですね…」 
「うぃ…」 

(予想外ですぅ…まさかチビ苺に見られてたなんて… 
もしチビ苺が真紅に告げ口なんかしたら…どうするですぅ…) 

翠星石は雛苺をどうするか悩んでいると、またもや野望が翠星石の 
頭の中に浮かんできた 

(そうですっ!!チビ苺にも交わることの快感を教えれば口を塞ぐことなんて 
容易いことですぅ…ふふふ…) 

「ちょっと、雛苺♪こっちに来てくれです♪」 
普段は絶対に見せない笑顔で雛苺を誘い出す。今回の計画は 
こうだ 

(まず、スィドリームでジュンの夢の中にチビ苺と入るですぅ… 
そしてジュンにチビ苺を女にしてもらうですぅ…) 

ジュンの部屋について翠星石は雛苺に聞いた 
「昨日の夜、ジュンと何してたか知りたいかですぅ?」 
「う、うぃっ」 
雛苺は興味津々だ。そんな雛苺に翠星石は突然抱きつきキスをした 
「なら教えてやるですぅ、んっ…んちゅ…」 
一瞬、翠星石はこのまま蒼星石の時と同じ流れに持ち込もうとしたが 
それじゃあ計画に狂いが生じると思い、雛苺の唇から自分の唇を 
離した 
「…スィドリーム……扉を開けるですぅ…」 
こうして翠星石の新たな計画が順調に進みだした 

「お、お前らっ!?な、何でここに…まさかまたあの能力を使って 
僕の夢の中にっ」 
いきなり自分の夢の中に現れた翠星石と雛苺に動揺するジュン 

「ジュン…私…またやりたくなっちゃったですぅ」 
翠星石は雛苺に見せつける様にジュンを誘惑していく 
「ひ、人の夢の中に来ていきなりやりたいとかっ…な、何考えてんだよ」 
翠星石はジュンの耳元に近寄りこう言った 

「…チビ苺が昨日の私達の情事を見てたんですぅ…」 
「えっ!?マジ?」 
「だからチビ苺が真紅にばらす前にチビ苺をこっちの物にすれば… 
後々楽になるですぅ」 

雛苺には聞こえない程度の大きさの声でヒソヒソ話をしている2人に 
雛苺は不満を持っていた 

「2人だけずるいのー!!ヒナも聞きたぁいのぉ〜!!」 
と雛苺が怒り出したと同時にヒソヒソ話は終了し2人は雛苺に 
見せつけるかのように熱い接吻をした 

「ジュン……はむっ、んっ…んむ…あっ」 
ちゅっちゅ、ちゅぅ 
「翠星石の舌がっ…僕の口の中に…んっ」 
2人はお互いの唾液を吸いあっていた 
そんな2人を見て地面に座り込む雛苺 
「なっ何か…体が、熱いのぉ…」 

(ふふっもうそろそろですね…) 

ちゅうちゅっ…ぷはっ 
「…じ、ジュン…わ、私のアソコを舌で…弄くってくれですぅ」 
と言い翠星石はスカートと下着を捲り上げて 
秘部をジュンの口元に近づかせる 

ジュンは何の返事も無しに翠星石の秘部を舌で愛撫し始めた 
れろっ、ぺろっぴちゃ… 
「んっ、んあっ…あっあ…と、とても…上手いですぅ…じゅ…ん」 
れ…れろっ 
「どういたしまして…」 
ぴ…ぴちゃぁっ 
「あっ…あぁ、ジュンの舌っザラザラしててっ…気持ち…いぃ 
んあっ…ぁあああっ…い、イクぅぅぅっっ!?」 
翠星石はジュンの口内に愛液を出してしまった 
んっ…ごくっ 
音を立てジュンは翠星石の愛液を飲み干した 

「も、もうだめぇなのぉ…ヒナ…何もしてないのにぃなんか 
体がものすごーく熱いのぉ…」 
雛苺の顔は真っ赤だった。たぶんもうアソコも濡れてるだろう 

「はぁ…はぁ…、チビ苺…こっち来るですぅ…」 
「う…うぃ…」 
「よく…見とくですよ…」 
ジュンのモノをズボンから取り出し雛苺にお手本でも 
見せるかの様にゆっくりと舐め始めた 

ぢゅるっぢゅ、れろっ 
「樹は小さくても…ここだけはほんとに大きいですぅ…」 
ジュンのモノはどんどん大きく硬くなっていく 
「んっ…うぁ、翠星石の舌がっ…」 

「れろっ…ほら、チビ苺も一緒にやってみるですぅ」 
そう言うと横で見ていた雛苺を誘う 
「うゆ、分かったの…」 

んっれろ…ちゅるっ、はむっ…ぴちゃ 
ジュンのモノを舐めだす雛苺。翠星石だけでも我慢するのに 
精一杯なのに雛苺まで舐め始めたらもうジュンは我慢できないだろう 

「んぅ…ジュンの…とっても熱くて硬いの…」 
ちゅぱっ…ちゅ、ちゅぅっ… 
「んっ…あっ!?で、出るぅっ!!」 
どぴゅっっ!! 
ジュンのモノからドクッドクと白く濃い精液が発射された 

「何か熱くてぇ…ドロドロしてて変な臭いがするのぉ」 
「ぺろっ…チビ苺…本番はこれからですよ」 
翠星石は自分の手や雛苺の顔に付いたジュンの精液を 
奇麗に舐めとる 

「チビ苺…さっさと服を脱ぐですぅ」 
雛苺は服を脱ぎだした 

明らかに他のドールとは違い、まだ幼い子供のような 
体付きだ…まぁ子供のドールだから当然か。しかし雛苺の秘部は 
翠星石並みに濡れていた 

「…ジュン、チビ苺を女にしてやれですぅ」 
「うっ…ヒナ…ジュンの大きいのが…欲しいのぉ」 
もうジュンの理性は今にも崩れ去りそうだ 

「んじゃあ、入れるぞ…」 
ジュンは自分のモノを雛苺の秘部に押し付けた 

「っ!?い、痛いのぉ!んっ…んあっ」 
「我慢するですぅ、もうちょっとしたら気持ちよくなるですから」 
やっぱりジュンのモノは雛苺には大きすぎたのか 
痛さに目に涙を浮かべる雛苺 
「ご、ごめん…」 
ジュンはちょっと反省したのか雛苺の反応を見ながら 
ゆっくりと奥に挿入していく 

「っあ…あぁ、何か…奥に…くっ来るのぉ…」 
慣れてきたのか甘い声を上げ始める雛苺 
「そろそろ…動いていいか?」 
「じ、ジュン…動いてぇなのぉ…」 
その言葉を聞きジュンはゆっくりと腰を使い始めた 

「あっあっ、き…気持ちいい…のぉっ…んっ」 
じゅぶっじゅぶ… 
「うっ気持ちぃ…雛苺の中きつくて…気持ちぃ」 
どんどん腰のスピードを上げていくジュン。そのたびに 
聞こえる雛苺の甘い喘ぎ声がジュンを刺激してジュンのモノは 
ますます大きく、硬くなっていく 

「あっ…き、気持ちいいのぉ〜!!もっとヒナのアソコを 
突いてぇぇっ」 
ついに雛苺も腰を動かしてる 
雛苺の口からはよだれが垂れ、目からは痛みの涙ではなく 
快感の涙が流れていた 

「っう、雛苺ッ!!出すぞっ…」 
「あっ…んぁっ…ひっヒナも…イっちゃうのぉぉぉっ!!」 
「あっ…あぁぁぁぁぁ!?」 
ドクッドクンッ!! 
「はぁ…はぁ…ヒナの中にジュンのせーえきが…」 
… 

情事が終わり雛苺と翠星石はジュンの夢の中から戻ってきた。 
ジュンも翠星石達が夢から出たと同時に目を覚ました 
「いいですかっチビ苺!!今日やった事は真紅には内緒ですよっ」 
「分かったのぉ…でも…今度やる時はヒナも混ぜるのよっ 
じゃないと、真紅に言いつけてやるもんっ」 
ジュン君の苦悩はまだまだ続くのであった 

-終- 

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うp完了… 
雛苺のSS…ほんとに難い。マジ疲れた 

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あらすじ 

僕達3人が関係をもってから 
早いものでもう1ヶ月も過ぎました 

終了〜 

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〜桜田家:夜〜 

ここ最近、僕の部屋に響く音がある 
それはベットが軋む音と喘ぎ声… 

「んっ…あ、あっあっ…んくぅっ…ジュ…ン…ぁ」 
じゅぶ、じゅぷっ 
「うっ…んぁ、翠星石…」 

「あっ…じ、ジュン…わ、私の…いやらしい…おまんこを… 
もっと、もっと突いてくれですぅ」 
「うっ…よっぽど淫乱なんだね、翠星石はっ」 
僕はさっきから甘い声を上げている翠星石をちょっと 
からかってみた 

「そ…そんな事…きゃぅっ!?ひゃ…お、奥に…あっ…私の奥にっ 
当たってるぅですぅっ…も、もうイっちゃいそうですぅっ」 
翠星石の腰の動きがが一層、早くなる 

「だっ出すぞ、翠星石」 
ドクッ 
「あぁ…ジュンのがっ…私の中に」 
僕と翠星石はほぼ同時にイってしまった 

「次はヒナの番なのよ」 
「ハァ…んっ、ちょっと…休ませ…て、くれよ」 
「いやなの〜。ヒナ、ジュンの大きくて硬ぁいおちんちんが 
欲しいのぉ」 
これだから子供は…。まぁいっか…こいつの中、結構気持ち良いし… 

「待つですぅチビ苺、ジュンのが欲しいんだったらまず 
ジュンのおちんちんを元気にさせるですぅ」 
僕のモノは出したばかりでヘナっとしていた 
「うゆ、分かったのぉ」 
ぺろっ 
「んぁっ…雛…苺ぉ」 
雛苺も最初よりはだいぶ上手くなったと思う。 
「れろっ…、やっと元気になってきたの〜」 
僕のモノが立ったところで雛苺は舌での愛撫をやめ 
自分の秘部に僕のモノを押し当てた 

「あはっ、ジュンのが入って…くるのぉ…熱くてぇ、大きいの…」 
「…雛苺の中っ熱くてヌルヌルしてて…気持ちぃ」 
雛苺の中は相変らずきつかったが、最初の時よりはかなりマシだ 
「んっ、ジュンの…おちんちんがぁ、ヒナの中でぇ暴れてるのぉ」 
「で、出るぅ!!」 
「ひっヒナも、イっちゃうのぉぉぉっ!!」 

「ハァ…ハァ…気持ち良かったのぉ〜」 
まぁ、最近夜はずっとこんな感じだ。最近は昼間でも誘われるほどだ 
まったく…何を考えてるんだか 

〜翌朝〜 

「チビ人間っ!!起きるですぅ」 
「ジュンっ早く起っきするの〜」 
「うるさいっ!!お前ら、僕が寝てるのが分からないのかっ」 
そりゃ毎日夜中にあんなことやつてりゃ朝に起きれなくもなる 
「まったく、こいつは夜しか使えねー野郎ですぅ」 
そう言って2人は部屋を出ていった。 
「……もう一度寝よ…」 
この後僕は二度寝したことを後悔することになるともしらず… 

-多分続く- 

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何か短い気がするな… 

あと訂正あり 
あんなことやつてりゃ→あんなことやってりゃ 

さいきん文字間違いが多い…orz 

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寝ないとか言ったのに寝てしまったorz 

んじゃ今からうp開始しますわ 

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「うっう〜ん」 
僕が寝てから1時間ぐらいしてからだろうか 
どこからともなくあいつが現れた。黒い羽の生えたあいつだ 

「うふふふふ…、この人間熟睡してるわぁ…。さぁレンピカぁ 
この人間の夢の扉をあけてちょうだぁい」 
そうしてそいつは僕の夢の中に入り込んできた。 

(!?今…ジュンの部屋で、夢の扉が開いてるですぅ) 

翠星石はジュンの部屋で起こった異変に気づいた… 

「ふーん、ここがあの人間の世界…。何だか私のフィールドに 
似ているわぁ……。さっさと人間の樹をさーがそ」 
そうあいつが僕の夢に入り込んできたのは僕の樹の枝を 
鋏で切り刻むためだった 

「まったくぅ…あの人間の樹はどこにあるのよぉ!!」 
「…お前、僕の夢の中で何してるんだ…確か名前は 
…水銀燈だっけ…?」 
「っ!?に、人間!?」 
水銀燈はかなり驚いてる。さっきからずっと後を 
つけてたのに気づかなかったようだ 

(よく見ると、可愛いな…。何か興奮してきた…) 

他のドールに無い大人っぽい魅力に僕はだんだん水銀燈を 
"犯したい"という欲望がどんどんわいてくる。前まではこんなこと 
なかったのにな…多分あいつらと交わってからだな… 

「な、何ジロジロ見てるのよぉ。私に何か言いたいことでも 
あるのぉ?」 
「あるよ。どうして君は1人になりたがるんだ?」 
ここは優しい言葉をかけて僕に惚れさす作戦を実行だ 

「そ、それは…」 
「僕は孤立する恐怖を知っている…僕で良かったらいつでも 
相談にのってあげるよ」 
良いっ!!自分でもグッとくる言葉を言えた 

「うっ…グスっ、人間…」 
水銀燈は泣きながら僕に抱きついてきた 
「もう泣かないで、君には涙は似合わないよ」 
そして僕は大胆な行動にでた 

ちゅっ 
「んっ…!?人間!?」 
そう水銀燈の唇に自分の唇を重ねたのだ。そして舌を潜り込ませていく 

「人間っ…の舌、熱いわぁ…」 
「水銀燈…僕のことはジュンって、読んでもいいよ…」 
僕は唇から離れ水銀燈の服を脱がし始めた 

「あっ…恥ずかしいわぁ…ジュン…」 
もうだめだ…自分の理性を抑えられない 

「水銀燈…君のその舌で僕のを舐めてくれ」 
そういうと僕は自分のモノを水銀燈の前に出した 
「分かったわぁ…」 
水銀燈は素直に僕の言うことを聞いてくれた。 

「ぺろっ…れろっ…熱いわぁジュンの…」 
う…上手い…とても初めてとは思えないな 
「水銀燈!!出すよっ!!」 
僕は出してしまった 

「ジュン…なぁに?この白くてドロドロした液体?」 
水銀燈は指先に精液を絡ませ僕に聞いてくる。 
「あぁ、この液体は精液っていって人間の子供の元?みたいな 
ものかな?」 
「それじゃぁ、これを私のおまんこに入れれば 
ジュンの子供ができるのぉ?」 
…ほんとに初めてなのか?初めてする奴が"おまんこ"って 
単語知ってるのか?まぁアレ位の年齢(?)なら知ってても不思議はないか 

「い、いやぁ…多分子供はできないよ。だって水銀燈は 
ドールじゃん。でも、入れることぐらいはできるよ」 
ドールに膣があることは翠星石や雛苺との 
交わりで確認済みだ 

「それじゃあ、入れてぇ…ジュンのおちんちん」 
そして今度は水銀燈の方から近づいてきた 

「早く私のおまんこに、ジュンのおちんちん突き刺してぇ」 
もう僕に理性を抑える力は無い… 
「す、水銀燈ぅっ!!入れるぞっ」 
ずぶぶぶぶっ!! 
僕は遠慮なく水銀燈の秘部に自分のモノを 
突き刺した。 
「ああぁっっ!?…じ、ジュンっ…あっ!!もっと優しくぅ…」 
水銀燈の言葉は無論僕には届いていなかった。それどころか僕の 
腰の動きは早くなっていく一方だ 

ずぶっ!じゅぶ、じゅぶっ!! 
「んぁっ!あっあっあぁっ!!んくぅっ…じ、ジュンっ」 
「す、水銀燈の、中にっ…1滴残らず、ぶちまけたいっ」 
もう誰も僕を止められないっ 

「っで、出る!!水銀燈っ出すよっ!!君のおまんこの中にっ!!」 
どびゅっ!!ずびゅっ 
「あ、熱いぃ!!もっ、もう抜いてぇ〜」 
水銀燈は僕のモノを抜いてほしいらしい。 
しかし僕は抜かない。正確には抜けないの方が当っている 
「す、水銀燈っ壊れちゃうぅ〜!!」 

ぬぽっ… 
水銀燈から僕のモノを抜いたとたん水銀燈の秘部からは 
ものすごい量の精液が逆流してきた 
「ハァ、ハァ…ジュン…優しくしてって言ったのにぃ」 
水銀燈はすこし怒っているのか僕を睨んでくる 
「ご、ごめん。すっかり我を忘れていたよ」 
「べ、別に謝らなくてもぉ…。」 
情事が終わり僕と水銀燈はそのまま仲良く会話をしていた。 
まさか現実世界でこんなことが起こってるとも知らず… 

〜現実世界〜 

ジュンの異変に気づき様子を見に来た翠星石… 

(…!?…ジュンの布団…ちょうどあの部分がテントの様に膨らんでるですぅ… 
チビ人間の夢の中で何が起こってるですぅ?……!?まさか蒼星石がジュンを誘って… 
そ、そんなはずは…でもぉ…) 

翠星石はその場に立ち尽くしジュンの膨らんだ 
あの部分を見つめながら悩むしか無かったのだった 

-終- 

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うp完了〜 

銀様SS…雛苺SS並みに難い… 

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よしっ、今からSS投下始めー!! 

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あらすじ 
この家の住人桜田ジュンは色んなドール達と 
関係を持つ引きこもりです。前回(>>281)は敵であるはずの 
水銀燈とまで関係を持ってしまった 
今回はジュン君が部屋にこもってる間に起きた 
Hな話です 
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ここは朝も夜も騒がしい桜田家 
朝は騒ぎ声、夜…いや正確に言うと深夜だ。深夜は喘ぎ声が 
響いている… 

「あーあ、暇ですぅ。」 
昼間は真紅とジュンは部屋から降りてこない 
リビングにいるのは翠星石と雛苺だけだ 

「ん?いい暇つぶしを思いついたですぅ!チビ苺こっち来るですぅ」 
「うゆっ?なぁに〜翠星石?」 
翠星石は雛苺を近くに呼ぶといきなり雛苺にキスをした 

「うっ、ん〜チュっ…んぱぁ…す、翠星石ぃ?」 
「ん、チビ苺ぉ…可愛いですぅっ」 
雛苺は翠星石のいきなりの行為に呆然としていた 
その間に翠星石は服を脱ぎ始めていた 

「ほらっ、チビ苺も早く脱ぐっ」 
「う、うゆ、分かったの」 

「んじゃ始めるですよ」 
そういうと翠星石は雛苺の胸を舌で愛撫し始めた 
「んっ…あ、あぁ…気持ちいぃ…のぉ」 

”チュッ…ヂュルッ” 

「チビ苺ったら…感じやすいヤローですぅ、アソコもこんなに 
濡らしちゃってぇ」 
確かにもう雛苺の秘部は濡れていた 
そして翠星石の愛撫は胸からどんどん下に下がっていく 

「あっ、翠星石ぃ…早くヒナのアソコをっ…舐め舐めしてぇ」 
「全くぅ、淫乱苺にも困ったものですぅ、そんなに舐め舐めしてほしいんなら 
まず自分でオナニーをしてみろですぅ。それでイったら望み通り舐めてやるです」 
翠星石はニヤニヤしながら雛苺から一度離れた 

「わ、分かったのぉ…」 
雛苺はゆっくりと自分のアソコに手を伸ばした 

”くちゅ…ヌチュ” 

「んあっ…ヒナの手がっ入ってくるのぉっ…あぁっ」 
どんどん雛苺の手のスピードが上がっていく 

”グチュッ…ヌチュッ” 

「あっあ、あぁ…ひ、ヒナっもう…イクぅぅっ!!」 
一際大きい声が出たと同時に雛苺の秘部からは愛液が溢れ出してきた 

「よくできましたですぅ、んじゃご要望通り舐め舐めしてあげるですぅ」 
翠星石は雛苺の秘部から溢れた愛液を舐め取ると秘部に舌を入れ始めた 

「あぁっ…翠星石の舌っ、気持ち良いのぉ…ヒナおかしくなっちゃうのぉ…」 

”んちゅ、れろっ…” 

(何か…私も感じてきたですぅ) 
「ん…イイっ…翠星石の舌…熱くてぇザラザラしてて…ひ、ヒナっまた 
イっちゃうのぉ」 
その言葉を聞き翠星石は愛撫の勢いを強めた 

「わ、わらしの口で、イっれもいいれすよぉ」 
「あっあぁ!!んぁ…あっ…ま、またイっちゃうのぉぉっ!!」 
こうして雛苺は2度目の絶頂を迎えた 

「はぁ、はぁ…チビ苺…今度は私にもするですぅ」 
そうして次の行為に入ろうとした次の瞬間あいつが現れた 

バッリーン!! 

「薔薇乙女一の策士、金糸雀様の登場かしらー!!今日こそ 
あなた達のローザミスティカを頂くのかしらー!!」 
突然の来客者にその場は静まりかえった 

… 
… 
(な、何か…タイミング最悪だったかしら…?) 
金糸雀は後ろにジリジリと下がり出した 

「し、失礼しましたかしら〜!」 
「待つですぅ、金糸雀!!」 
翠星石はニヤニヤしながら逃げようとした金糸雀を呼び止めた 
「フフフ…見てしまったからにはタダでは帰さないですぅ…」 
金糸雀は絶対絶命の危機を感じるのだった 

-続く- 

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うp完了〜!! 
何となく最後の方で金糸雀を出してみた 
続きはその内に… 

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