んじゃあ今から投下します
ちょっと短い感じのSSになってしまった・・・
※誤字脱字がある場合はご勘弁を・・・
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『桜田ジュンのHな復讐』
僕の名前は桜田ジュン
日々ドールズをおかずにして
エレガントにオナニーをしてムーディに射精している惨めな男だ。
SEX経験はもちろん無い。ネットで知った知識だけの男だ・・・
しかし僕はもう限界だ・・・
今日こそあの性悪人形を滅茶苦茶に犯してやる!!
「な〜にボケっとしてるですかチビ人間!!これだからチビはアレなんですぅ」
僕が妄想を膨らましてるといつも通り翠星石が罵ってきた
「・・・アレってなんだよ、性悪人形」
僕がアイツにこう質問してもあいつは普通に無視をする
(コノヤロウ・・・僕のことをタダの引き篭もりだと思ったら大間違いだぞ!!)
今こそあの作戦を実行する時だ!!
「翠星石、ちょっとこっち来てくれないか?」
「しゃーねーな、行ってやるからそこで待ってろですぅ」
フン、そんな態度が出来るのも今だけだからな
こうして僕は翠星石を僕の部屋に誘い込んだ
「ほら、来てやったですぅ!でこの私になんの用ですか」
これから起こる事を想像して僕の心臓はもうバクバクだ!
まぁ何とか理性で押さえつけているがもう理性なんて崩れ去りそうだ
「チビ・・・人間?」
(・・・翠星石・・・なんて可愛いんだ・・・)
僕はあの柴崎のジジイの様に無言のまま翠星石に近づいていく
「な、何を考えていやがるですか!この変態!!」
もう何を罵られようが関係ない・・・
僕は逃げようとする翠星石に飛びつき無理やり服を脱がせた!
「!?な、なにしやがるですか!!」
そして露になる綺麗な翠星石の裸体
もう僕のモノはギンギンに立っている
翠星石の裸を見てるだけで今にも射精しそうだ・・・
僕はそっと翠星石の唇に自分の唇を重ね舌を潜り込ませる
・・・ちゅ・・・
多分これが僕のファーストキスだろうな〜
まぁ人形がファーストキスの相手ってのも悪くはないな
そして僕は舌を唇から離した。そして次に翠星石の胸の突起を舐める
「・・・可愛いよ、翠星石・・・ペロッ・・・」
「やめるですぅ・・・あっ」
嫌がる翠星石の手を押さえながら僕は胸の突起を舐め続ける
「ん、ぁあ・・・なんか・・・変な気持ちにぃ・・・なるですぅ・・・」
そろそろ感じてきたのか翠星石は甘い声を上げ始めた
「感じてるのか?性悪人形」
「あっ、・・・か、感じて・・・なんて・・・んっ・・・ないですぅ」
「ふーん、ならなんでこんなに濡れてるんだ?」
僕は胸への愛撫をやめず、空いた手で翠星石の秘部を弄くる
くちゃ・・・ぬちゅ・・・
「あっ、あぁ!・・・き、気持ち・・・良いですぅ・・・ん・・・」
「ん?気持ち良いのか?性悪人形」
「き、気持ち良い・・・ですぅ!!もっと・・・やって、欲しい・・・ですぅ・・・」
そこにはいつも僕を罵っている翠星石はいなかった
そこにいるのは口から涎を垂らし快感に浸っている淫らな翠星石だ
「うっ・・・んあぁ・・・、い、イクぅぅっ!!」
(・・・どうやらイった様だな)
翠星石はグッタリしていた
(でも本番はこれからだ・・・見てろよ性悪人形・・・)
「まだ本番はこれからだぞ、翠星石」
僕はグッタリしている翠星石を起こすと
自分のズボンと下着を脱ぎ翠星石のアソコに自分のアレを
押し入れようとした
「や、やめ・・・やめて、ですぅ・・・そこだけは・・・」
翠星石は力ない声で抵抗したがそんなことお構いなしだ!
じゅぶっっ!!
僕は一気に中に押し込んだ
「ぁはっ!!・・・いっ、痛いですぅっ!・・・ぅぅ・・・」
「き、キツイ・・・でも気持ち良いなぁ」
じゅぷ、ずぶっ・・・じゅぶ・・・
初めての感覚に僕は我を忘れて腰を振り続ける
「気持ち良いよぉ、翠星石ぃ・・・」
「ふぁ・・・あっ・・・あぁっ、翠星石っ・・・おかしくなるですぅぅ!!」
翠星石はさっきイッたばかりなのにもうイキそうな顔をしている
まったくもって淫乱ドールだ
「お、奥にっ・・・届いてっ・・・あ、あぁぁっ!?い、イッちゃうですぅっ!!」
「ぼ、僕もっ・・・で、出るぅ!!」
ドクッ、ビュルッ!!
翠星石のアソコからは凄い量の精液が溢れ出していた
(・・・やっぱオナニーよりこっちの方が気持ち良い・・・)
そして僕達2人はしばらく快感に浸っていた
翌日
「チビ人間!!そこ邪魔ですぅ!さっさとどきやがれですぅ!!」
そこにはいつも通りに罵る翠星石・・・
(・・・こらしめたつもりなのに、アイツもっと活性化しやがったぞ・・・)
・・・やっぱ意味が無かったか・・・
END
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久しぶりに書いたから
なんか変な感じになってるかもしれんな
しかも短い・・・