ジュン「真紅ちゃ〜ん、一緒に遊ぼうよ〜」 
真紅「・・・・・・・」 
ジュン「真紅ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!」 
真紅「・・・・・毎日毎日毎日うるさいのだわ。静かにして頂戴。」 
ジュン「分かった。分かったから遊ぼう」 
真紅「私は今、本読んでいるの。後にして頂戴。」 
ジュン「・・・・・・・」 
しばしの沈黙。 
ジュン「真紅ちゃん、お紅茶飲みます?」 
真紅「あら?気がきくわね。頂くわ。」 
ジュン「じゃあ今煎れてきますわ(ニヤリ)」 

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階段にて 

翠星石「チビ人間、何ニヤニヤしながら歩いてるですか!キモい!キモいですぅ!!」 
ジュン「うるさい、黙れ。脱がすぞ?」 
翠星石「なっ・・・・ち、近寄るなですぅ!!」 
逃げる翠星石 
ジュン「チッ・・・・・・まぁいいか。今は真紅ちゃんに俺特製の紅茶を飲ませてあげなきゃな(ニヤニヤ)」 
ジュン「あ、勃ってきた。さて急ぐか。」 

台所 
ジュン「よし、お湯わいた。でカップに紅茶入れて、ミルク代わりに俺の精液(真紅で抜いた)入れて よくかき混ぜる。と」 
ジュン「よく混ぜされてないが、まぁいいか。さて持ってくか」 

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ジュンの部屋にて 

ジュン「真紅ちゃ〜ん、煎れてきたよ〜」 
真紅「ご苦労なのだわ。」 
真紅は読んでいた本を置き、ベットから降りテーブルの近くに座った。 

ジュン「はい。」 
真紅の前に紅茶を置くジュン。その紅茶を見た真紅の顔が少し歪む。 
真紅「ジュン・・・・これは?」 
ジュン「紅茶」 
真紅「それは分かっているのだわ、この白く浮かんでるのは何?と聞いているの」 
ジュン「あぁカルピスだよ。」 
真紅「カルピス!?何故、紅茶の中にカルピスを・・・・」 
ジュン「ミルク代わりだよ。絶対おいしいから飲んでみなって、ほら!」 
真紅「・・・・・・・・・・頂くのだわ」 

----
紅茶を飲む真紅。 
ジュン「(ハァハァハァハァハァハァ、真紅ちゃんテラモエスwwwwww)」 
真紅「・・・・・・・・ねぇ」 
ジュン「はい?」 
真紅「これは・・・カルピスではないのだわ。カルピスが、こんな臭いはずないもの。」 
ジュン「・・・・・・・・・」 
真紅「・・・・・・それに、どんなにかき混ぜても底で固まっているのだわ。」 
ジュン「・・・・・・・・・」 
真紅「ジュン・・・・何を入れたの?答えなさい」 
ジュン「・・・・・・マヨネ(rz」 
真紅「ひっぱたくわよ?」 
ジュン「すいません、僕の精液です。本当に有り難う御座いました。」 
真紅「・・・・・・・・・」 
ジュン「・・・・・・・・・」 
真紅「・・・・・・・・」 
ジュン「うへぇ」 
真紅「うへぇ」 

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オチはありません。今考えたからwwwwww 
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また愚かながら書きます。保守ついでに投稿します。駄文ですいません。 

ジュン部屋 

真紅「汚らわしいクソ変態ジュン」 
ジュン「はい、何でしょうか」 
真紅「翠星石と雛苺が、うるさくて読書に集中出来ないのだわ。始末してきなさい。」 
ジュン「始末って、おまwwwwwwwwwwww」 
真紅「1分以内に終わらしてきなさい。あと紅茶も入れてきて頂戴。それとその紅茶に合う様な御菓子も準備しなさい。」 
ジュン「・・・・・・・・殺すぞ(小声)」 
真紅「何?」 
ジュン「いいえ、なんでもありません。では行って参ります。」 
。 

〜〜〜〜〜〜〜 

廊下 

ジュン「はぁ〜、精液紅茶事件から真紅ちゃんの俺に対する態度が酷いなぁ〜・・・まともに体を触らしてもくれない。まぁ夜は真紅ちゃんの寝顔にチンコ擦りつけてるんだけどね。まぁそれがバレたら、ジ・エンヌだなwwwwww」 
ジュンは、そんな独り言を言いながら雄叫びを上げた。そして階段をエクシスト風に降りると、そのまま流れ込むようにリビングにダイブした。 

取っ組み合った翠星石と雛苺が居た。 
翠星石「ひっ!!!」 
雛苺「ちょwwwww」 
二人とも、かなり驚いた様だ。まぁ当然の反応だ。 

翠星石「な、なんの様ですかチビ人間」 
ジュン「それは、こっちのセリフだ。騒がしいんだよ。上にまで声が響いてるぞ」 
雛苺「翠星石が、俺に喧嘩売ってきたの〜。急に殴ってきたの〜」 
翠星石「さっそくチクリかよ」 
ジュン「なに!?本当か?翠星石」 
翠星石「ほ、本当だったら何ですか?」 
ジュン「俺的処刑」 

----

そういうとジュンは、チャックを下ろし チンコを出しながら翠星石に向かって歩き始めた。チンコは勃っていた。 

翠星石「な・・・・・」 
ジュン「ブヒヒヒ」 

翠星石はショックで、立ち尽くしてる。雛苺は後ろで鼻くそを醤油に付けて食っている。 

ジュンは翠星石の前に立つと翠星石の肩を掴み翠星石を押し倒した。そしてジュンは倒れた翠星石に跨った。 
翠星石「ひぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!!!!やめやがれです〜!!離すですぅ〜!!」 

どうにか逃げようと翠星石が暴れ出すが、ジュンと雛苺が、すぐに翠星石を押さえつける。もう翠星石は涙目。それもそうだ、目の前には包茎(rz 

ジュン「顔にチンコ押しつけてやる!」 
翠星石「ひ・・・」 
そういうとジュンは翠星石の顔にチンコを近づけていった。 

ジュンのチンコが翠星石の頬まで、あと1センチという時に物置から大きな音がした。 

ジュン「!!!!まさか、水銀燈か!?うひょ〜〜〜」 
そう言うと、ジュンは翠星石の体から降りチンコを出したまま物置へと走っていった。 
翠星石「た、助かったですぅ・」 
雛苺「チッ」 

水銀燈「さて真紅家に着いたけどぉ・・・・何かしらぁ・・・寒気がするわぁ・・・」 

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ガラッ 

扉が開いた音がし、水銀灯は慌てて扉の方向を見た。そこにはチャックが開いたジュンが立っていた。 

水銀燈「あ!」 

ジュン「見つけたぁwwwwww」 

ジュンは、そう言うと素早く水銀燈に抱きついた。 

ジュン「うはwwwww良い匂いwwwww」 

水銀燈「ちょ!!!離しなさい!!!殺すわよぁ!!??」 

ジュン「あ、チンコが服に擦れて・・イイ・・・出る・・」 

水銀燈「いやぁぁぁ!!離れて離れて!!!!」 

水銀燈が、ジュンの体から離れようと体を動かす度に水銀燈の服がジュンのチンコに刺激を送る。ジュンは早漏だった。 

ドピュ 

水銀燈「いやぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!」 

ジュンは水銀燈の服に射精してしまった。 
ジュンは静かに水銀燈から離れた。 
水銀燈の黒い服は白く染まっている。 
水銀燈は、わんわん泣いている。オナニーをした後のジュンは、かなり常識人。さすがのジュンも罪悪感を感じたのか優しく水銀燈に話しかける。 

ジュン「銀様ごめんね」 
水銀燈「うわ 

----

ドピュ 

水銀燈「いやぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!!」 

ジュンは水銀燈の服に射精してしまった。 
ジュンは静かに水銀燈から離れた。 
水銀燈の黒い服は白く染まっている。 
水銀燈は、わんわん泣いている。オナニーをした後のジュンは、かなり常識人。さすがのジュンも罪悪感を感じたのか優しく水銀燈に話しかける。 

ジュン「銀様ごめんね」 
水銀燈「うわぁぁぁぁぁん、めぐぅぅぅぅぅ」 

水銀燈は、両手で顔を押さえ泣いている。どうやら、相当のショックだったらしい。 

ジュン「とにかく洗わなきゃ・・・服脱いで」 
水銀燈「いやぁぁ、ぐす、触らないでぇ」 
ジュン「か弱い水銀燈テラモエスwwwwwやべぇwwwwwwまた勃ってきた」 

ジュンの また大きくなったチンコを見て水銀燈は、ガクガク震えながら声を、さらに大きくして泣いた 

水銀燈「うわぁぁぁぁん、お父様ぁぁぁぁぁぁぁ、めぐぅぅぅぅぅぅぅ、ひぐ、ぐす」 
ジュン「困ったな・・どうしよう・・のりは部活だし・・・・・とにかく真紅ちゃん呼んでこよう」 

ジュンは、水銀灯にティッシュを渡すと自分に居る真紅を呼びに行く為 物置を後にした。 

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夕方また保守がてら続き書きたいと思います。こんな駄文読んでいただきありがとうございます。 
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ジュン部屋 

ジュン「真紅ちゃん、大変だよ大変だよ!!」 
真紅「紅茶は?」 
ジュン「はい、午後の(rz」 
真紅「・・・・・・・・まぁいいわ。それで何が大変なの?」 

ジュン「それがさぁ、俺が下で翠星石にチン・・じゃなくて、叱ってたら物置から大きな音がして、俺は「あぁ銀様だなぁ」とか思って物置に行ったわけですよ。 
まぁ銀様が居たわけですよ。それで俺が「何の様だ?」って聞いたらさ、銀様が急に顔赤くして俺に告白してきた訳ですよ。でも俺はさ、真紅ちゃんが居るじゃん?可愛い真紅ちゃんが居るじゃん?だから断った訳ですよ。 
そしたら銀様が泣き初めてさぁ・・可哀想になって抱きしめた訳ですよ。軽くだよ軽く。そしたら銀様が、「ジュンが私の物にならないなら私は自分にヤクルト掛けるわぁ」とか泣きながら言い始めちゃってさぁ・・大変だったよ。」 
真紅「文面がグチャグチャでよく分からないのだわ。とにかく物置に行ってみるのだわ」 
ジュン「OK」 
真紅「ジュン、だっこして頂戴」 
ジュン「分かった。」 

ジュンは真紅を抱える様にして物置へと向かった。 
ジュン「(真紅ちゃんの尻ヤワラカスwwwwwwあぁ犯してぇ犯してぇ犯(rz」 

その頃、リビングでは翠星石が雛苺にイジメられていた。 
雛苺「ブヒヒ、翠星石ちゃん可愛いねぇ」 
翠星石「ひぃ!!!!!」 

〜〜〜〜〜〜〜 

物置 

ガラッ 

物置を開け真紅が見た物は、髪にも顔にも服にも謎の白い液体が、ぶっかかって大泣きしている水銀燈の姿だった。 

真紅「水銀燈・・・この液体は何?」 
水銀燈に付いている液体を手に取りニオイを嗅いでいる真紅 
ジュン「(真紅ちゃんが俺のザーメニックを触ってるwwwww最高wwwww)」 
真紅「・・・・・・このニオイは・・ジュン・・ちょっと物置の奥に来なさい」 
ジュン「OK」 
水銀燈が泣きながら顔に付いた精液を拭いてる中、ジュンと真紅は物置の奥へと消えていった。 

ゴツッ・・バキバキ・ビチャ・・・グチャ 
という音が物置の中に響いた。水銀燈が、また大泣きした。 

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ジュン部屋 

物置部屋で真紅に暴行されたジュンは二回ほど射精した。ジュンはMであり早漏であり包(rz 

あれから水銀燈と真紅とジュンはジュン部屋に移動した。そして水銀燈は涙目になりながらも真紅に、あったこと全てを話した。真紅はキレ、ジュンに暴行をした。ジュンは痔になった。 

紅茶と御菓子が乗ったテーブルを囲んで3人は座っていた。 

ジュン「やべぇwwwwwwいてぇwww前立腺オナニー出来ね(rz」 
真紅「水銀燈大丈夫かしら?」 
水銀燈「・・・・ベタベタするわぁ・・」一通り精液を拭いたが、まだベタベタするらしい。 
ジュン「当たり前よ。俺のザーメニックは人一番ネバネ(rz」 
真紅「水銀燈、風呂に入ればいいのだわ。服はジュンに洗わせとくわ。ねぇ?ジュン?」 
ジュン「あぁ〜あ、当分尻にキュウリ挿せないよ。」 
真紅「ジュン!!」 
ジュン「・・・あ・・あぁ・・・OKOK(銀様の服で、もう一回オナってから洗ってやるぜwwwwww)」 

真紅「じゃあ私と水銀燈は、一緒に風呂に入ってくるわ」 
水銀燈「・・・・・」 
真紅は、バスタオル等を持っている。その横で水銀燈は俯いている。 
ジュン「え?なんで?」 
真紅「水銀燈一人じゃ心配なのだわ」 

ジュン「(レズプレイ キタコレwwwwwwwwwwww)あぁ分かった」 
真紅「あぁ、あと覗いたら アナタの股間をグチャグチャにしてあげるのだわ。原型をとどめない程に」 

ジュン「(((;゜д゜)))ガクガクブルブル」 

その後、ジュンのチンコは恐怖で勃たなかった。仕方なくジュンは真面目に水銀燈の服を洗った。 

その頃、リビングではカナリアが乱入していた。 
カナ「うへへ、翠星石の体はエロ杉だぴゃかしら」 
雛「カナは前な。俺後ろ」 
翠星石「ひぃぃぃぃぃ!!!!!!!」 

〜〜〜〜〜〜〜 

風呂 

真紅「背中流してあげるのだわ水銀燈」 
水銀燈「・・・・・」 

真紅「まったく、ジュンの変態ぶりには困るのだわ」 
水銀燈「・・・・」 
真紅「まぁ今日は、ゆっくりしていくのだわ」 
水銀燈「真紅ぅ・・・」 
真紅「何?」 
水銀燈「ありがとぅ」 
真紅「ふふ・・別にいいわ」 

----
ジュン物語 

ジュンは、水銀燈達が風呂に入っている間 台所で夕飯を作っていた。のりは、援助交際しているため帰りが遅いらしいからだ。 
リビングで翠星石に雛苺、カナ、蒼星石が群がっていたが気にしない。 

ジュン「今日は焼き肉だ。さて準備完了。水銀燈達が風呂から出たら夕飯にするか。」 
ジュン「ん?待てよ?水銀燈、真紅、翠星石、蒼星石、他二名が今ウチに集まってるよな?なら・・・・・・アレやるしかねぇべwwwwww」 
ジュンは、そういうとチンコをシコリ始めた。ちなみにジュンは今日、朝に真紅の寝顔で2回。 
真紅が朝食食ってる姿で1回。 
翠星石と雛苺がTV見てる姿を見て2回。 
真紅が昼食食べてる姿で1回。 
水銀燈にぶっかけ1回。 
で既に今日だけで7回も射精をしている。でも気にしない。出る物は出るのだ。 

〜〜〜〜〜 

ジュン「良い仕事しましたなぁ〜」 
ジュンは本日8回目の射精を無事やり遂げた。 
ジュン「さて、この精液を焼き肉のタレに混ぜ(rz」 

〜〜〜〜〜 

リビング 

翠星石「蒼星石やめるですぅ!!!!」 
蒼星石「翠星石ハ、エロイカラダシテルナァ」 
雛苺「ぐぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃwww傑作だなこりゃあ」 
カナ「ハッハッハッ、翠星石 良い様だぴゃかしら!!」 
翠星石「く・・・・スィドリーム!!!」 
雛苺「スィドリームは俺が食べました。」 
カナ「だっしゃっしゃっしゃwww」 
翠星石「な・・・うぅ・・ぐす・」 
ツンデレ翠星石も、さすがに我慢出来なくなったのか、もう泣きそうである。 
しかし、そんな翠星石にも転機が訪れた。 
真紅達が風呂が出てきたのだ。 
リビングに来た真紅は翠星石達を見つけ怒鳴った。 

----

真紅「雛苺!!!」 
雛苺「ひっ!!」 

翠星石「ぐす、真紅ぅ〜」 
翠星石は、雛苺達から どうにか逃げだし風呂上がりの真紅の後ろに隠れた。 
真紅の隣で水銀燈はヤクルト飲んで嬉しそうだ。 

真紅「何しているの!?」 
凄い気迫だ 

雛苺「ヒ、ヒナは悪くないの〜、カナが「翠星石にイタズラしなきゃ、雛苺おまえを殺す、許さない」って言ったの〜ヒナ怖かったの〜。」 
カナ「ちょwwwwww」 
真紅「・・・・蒼星石」 
蒼星石「カ、カナリアが「翠星石をイジメなきゃ僕の帽子をジュン君に渡す」って言ったんだ。一度でもジュン君に渡ったら終わりだからね。精液にまみれちゃう。でも僕は罪悪感が(rz」 
カナ「おまwwwwwwwwwwww」 
真紅「翠星石、本当?」 
翠星石「ぜんぜん違(rz」 
ジュン「メシだぞ〜」 

翠星石の言葉を遮る形で夕飯が始まった。 

〜〜〜〜〜 

テーブル 

「「「「「「「いだだきま〜す」」」」」」」 

真紅「ちょっと皆待つのだわ」 
水銀燈「なによぉ?」 
真紅「なんか、さっきからイカ臭いのだわ」 
ジュン「(俺包茎wwwwwwwwwwww)」 
雛苺「確かに臭いの〜、臭すぎてゲロ吐いちゃったの〜」 
翠星石「きたねぇwwwwww」 
カナ「うぽ」 
蒼星石「(カナリア、濡れた子犬みたいに臭い)」 

真紅「ジュンの仕業ね!水銀燈、その焼き肉のタレをよく見なさい」 
水銀燈「・・え?」 
焼き肉タレには混ぜ切れてない精液が・・ 

水銀燈「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 
雛苺「うわあああああああああああああああ」 
ジュン「・・・・・・」 
真紅「ジュン来なさい」 
ジュン「はい」 

----

焼き肉は塩で食べました。 
夕飯終了後、真紅と水銀燈とジュンはジュン部屋へ。 
蒼星石は、じいちゃんが死んだ為 仕方なく帰宅。 
カナと雛と翠はリビングに居た。 

雛苺「さて、クソ真紅も居なくなったし続き行くか」 
カナ「ぐへへ」 
翠星石「な・・変態チビチビチビ苺!!いい加減にするですぅ!!!」 
雛苺「もう我慢出来ねぇんだよ、俺のギャランドゥがウズウズしてんだよ」 
カナ「さて、着ている物 全部はぐか」 
翠星石「ひっ!!!!!」 

〜〜〜〜〜〜〜 

ジュン部屋 

真紅「まったくジュンのせいで、また振り出しに戻ったのだわ」 
水銀燈「めぐぅぅぅ」 
ジュン「カッとしてやった。今は反省している。」 
真紅「これから、どうしよう?」 
水銀燈「めぐに会いたい・・・めぐぅぅぅぅぅ・・・」 
ジュン「そのめぐって人可愛い?胸は?巨乳?貧乳?まぁ俺はロリから熟女、人形等 幅広い範囲に対応してるからね。」 
真紅「・・・・・・・とにかく、水銀燈・・そのめぐとか言う人を呼びなさい。テレパシーで」 
水銀燈「テレパシー?」 
真紅「テレパシーとは・・・説明するのが面倒くさいのだわ。とにかく相手にココに来て貰う事を強く望みなさい」 
水銀燈「やってみるわぁ」 

届くはずない 

〜〜〜〜〜〜〜 

脱衣所 

脱いだ服が入っている箱を漁っているジュン 

ジュン「あったwwwwwwww真紅ちゃんのパンツ発見wwwwwwハァハァハァハァ。銀様のもwwwwwwうはwwwww最高ww良い匂いwwwぶっかけ放題キタコレwwwwww」 

ドピ 

ジュン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁwせdrftgyふじこlll血が、血が出た〜〜〜〜!!!」 

〜〜〜〜〜〜 

病院 

めぐ「あひゃひゃひゃひゃひゃ。ん?水銀燈??水銀燈が私を求めている?行かなきゃ行かなきゃ」 
病室を飛び出し走り出すめぐ 

途中で制止に掛かる医者等を撲殺しながら。 

----

外は雨が降っていた。 
心臓が悪い?んなの知るか、設定上もう引き返せねぇんだよ。 

タクシーに乗り込むめぐ 

めぐ「早く出せよハゲ」 
ハゲ「何処へですか?」 
めぐ「喋んなハゲ、私が右って言った右に曲がれ。左って言ったら左に曲がれ。分かったかハゲ。」 
ハゲ「はいはい了解」 
めぐ「「はい」は一回だ。殺すぞクソハゲ」 
ハゲ「了解」 
めぐ「「了解」じゃねぇよ、なに調子乗って(rz」 

−−−− 

タクシーに乗って10分、めぐに また水銀燈の声が聞こえた、気がした。 

(めぐに会いたい。めぐ愛してる抱いてお願い) 
めぐ「愛しの水銀燈が呼んでるぅぅぅぅ!!!!!!早くしろハゲ。皮剥ぐぞ」 
それ幻聴 

−−−−− 

めぐを乗せたタクシーがコンビニの前を通り過ぎる 

めぐ「ハゲ止まれ。コンビニ寄る」 
ハゲ「・・・・・」 

−−−−− 

コンビニ内 

店員「いらっしゃいませ〜」 
めぐ「(何買おうかな・・・ヨーグルトとヤクルトとまむしドリンクと・・・コンド・・はいらないか。あと縛る為の縄と蝋燭)こんなんでいいか」 

早々と会計を済まし、タクシーに戻るめぐ 
めぐ「よっこらどっこいしょっと。おいハゲ」 
無言で振り向くハゲ 

めぐ「ほらコーヒー・・・差し入れだ」 

少し微笑みながらハゲは小さく ありがとう と言い受け取る。 
しかし受け取った瞬間、めぐはハゲの前に手を差し出す。 

めぐ「金。1000円」 
ハゲ「は?」 
めぐ「は?じゃねぇよ。」ハゲの頭を叩くめぐ 
めぐ「コーヒー代払え」 
ハゲ「(´・ω・`)」 

----

その頃、ジュン宅では雛苺とカナに犯された翠星石がリビングで気を失っていた。 
そんな翠星石が居るリビングに入るジュン 

ジュン「はぁ、血が・・・チンコから血が・・・ん?あれは翠星石?なんで裸なんだ?」 
翠星石は裸のまま気を失っていた 
ジュン「やっぱり人形なんだな・・」 
球体間接を見ながらジュンは言った。 
オナニー後のジュンは、人一番常識人なのだ。 
でも些細な事でジュンは、すぐ壊れる。 
ジュン「てか翠星石、結構胸あるんだな・・ハァハァハァハァハァwwwww決めたww本日10発目は翠星石の中でかしらぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」 
ジュンが雄叫びを上げた。バカなジュン。上にいる真紅達にも聞こえる様な声で叫んだのだ。 

真紅「・・・・水銀燈ちょっと下に行ってく・・って、あら」 
水銀燈「Zzzz」 
水銀燈は疲れたのか眠ってしまっていた。 
真紅「ふふ、可愛いわね。」 
真紅は水銀燈の胸を、ひとしきり揉んだ後 部屋を出ていった。 

その頃リビングでは、ジュンが翠星石の上に乗っかろうとしていた。 

ジュン「ハァハァハァハァハァ、童貞よ、さら(rz」 
「待ちなさいジュン」 
ジュンは声がした方向を見た。 
そこには歯ぎしりをしている真紅が居た 
ジュン「し、真紅ちゃん・・・」 
ジュンは慌てて翠星石から離れる。 
そんなジュンを見て真紅は悲しそうに言った。 
真紅「ジュン・・貴方は私の下僕よ。勝手なマネは許さないのだわ。」 
ジュン「あ・・あぁ」 
何故か静かに聞いているジュン 
真紅「それで・・その・・・もしも・・よ?私で良かったらジュンの童(ピンポーン)」 
ジュン「はーい。誰だろう、真紅ちゃん ちょっと待ってて」 
真紅「・・・・・・・・・・・・雛苺・・・殺す」 
雛苺「うはwwwwww」 

----

ドアを開けたジュンの前には色白の少女が立っていた。 

ジュン「あの、どちら様ですか?」 

めぐ「私の名前は柏崎めぐ。てか、なんで裸なんだよww服着ろよww」 
ジュンは、翠星石に挿入しようとしてた時から裸だったのだ。 

ジュン「うはwwwwww失礼」 
扉を閉め、急いで服に着替えるジュン。 

−−−−−−− 

ジュン「お待たせしました。あの外は寒いですし、中入りますか?」 
めぐ「いいえ、遠慮しときます。すぐ帰らないといけないので」 
ジュン「そうですか、で用はなんですか?」 
めぐ「あの・・水銀燈・・・居ますか?」 
ジュン「え?あぁ居ますよ。もしかして水銀燈のミーディアムさんですか?」 
めぐ「ん〜ちょっと違いますね。セックスフレンドです」 
ジュン「ははは、そうですか。今連れてきますね。」 

その頃リビングでは真紅が雛苺をシメていた。 

ジュン「はい、疲れて寝ちゃってるみたいです」 
ジュンは、めぐに水銀燈を渡した。 
めぐは水銀燈を優しく抱き抱えた。 
めぐ「お邪魔しちゃったみたいで・・すいません」 
ジュン「いえいえ。」 
めぐ「それじゃあ、おやすみなさい」 
ジュン「はい、お気を付けて」 

バタン 

ジュン「ふぅ、疲れた」 
ジュンは、そのまま自分の部屋に戻り寝てしまった。 

−−−−−−− 

真紅「死ね雛苺おらおら」 
雛苺「うぐぐ・・・ぐあぁ」 

ゴーンゴーン 
時計が鳴った 

真紅「あ、9時なのだわ。寝なきゃいけないのだわ」 
真紅はジュンの部屋にある自分の鞄に戻っていった。 

雛苺「ち・・畜生!!今日は、うにゅーが食えなかった!!!!寝よ」 
雛も鞄に戻っていった。 

翠星石「は・・くしゅん。寒いですぅ、あれ?なんで翠星石は裸なんですか?まぁいいです。ネルネルネです」 
翠星石は、どうやらショックで犯された事の記憶が無いらしい。翠星石には幸せになってほしい。マジで。 

----
こうして、ジュンの一日は終わりましたとさ。ジュンジュン。 
----

エピローグ 

病室 

水銀燈「ん・・あらぁ・・寝ちゃってたわぁ」 
めぐ「あ、起きた?水銀燈?」 
水銀燈「あれぇ?私はジュン宅に居たのに」 
めぐ「あぁ、それはね。ごにょごにょ」 
水銀燈「へぇ〜大変だったわねぇ」 
めぐ「今日は疲れちゃった。もう寝ようかな」 
水銀燈「私も寝るわぁ」 
めぐ「ねぇ水銀燈」 
鞄に入ろうとする水銀燈を止めるめぐ 

水銀燈「なぁに?」 
めぐ「交尾しましょう」 
水銀「え・・・」 
顔を赤らめる水銀燈 

めぐ「ふふ・・嘘よ、一緒に寝ましょう?」 
水銀燈「めぐ・・鼻血出てる・・」 

完 

長編駄作終了 

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