眠い。けど暇だった。誤字脱字何でもこいな一発書き 
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僕の名前は桜田ジュン。発情期真っ盛りな中学生。引き篭もりつづけて2年間。そんな僕の元に一通の手紙が舞い降りた。 

やりますか?/やられますか? 

ぼくはもちろん右に丸をつける。 
HAHAHA!!なんと僕はMだったんですぅ。 
ベッドの下に隠してあるエロ本を読みながらその紙に向かって5回も射精してしまった。 
とりあえず手紙をどうしようか悩んだところトイレに流すことにした。 
この分なら僕のこの欲望渦巻く紙を見られずにすむだろう。 
そう考えながら部屋に引き篭もるために戻ると、信じられないと思うがありのままのことを話すぜ(AA略ry 見たことも無い鞄が積み重なって山のようになっていた。 
まず一つあけてみる。 
中には真紅のドレスを着た金髪の人形が入っていた。それは僕の性欲をもてあますには十分な素材だった。 
しかしこの人形を見てひらめいた。もしかしたら他の鞄の中にはもっとカワイコちゃんがいるかも! 
そんな希望をのせ二つ目の鞄を開ける。またもや金髪だ。エメラルドグリーンの目をしていて、かなりロリロリフェイスだ。 
だが僕は子どもになんか興味は無い。マジックで開封済みと書き鞄を閉める。 
そして次の鞄に取り掛かる。 

次の鞄には銀髪の大人びた少女?が入っていた。 
また射精したい衝動に駆られる。しかしきゅっと耐える。 
まだ4つも残っている。オラ、すっごいわくわくしてきたぞ!! 
次の鞄を開ける。その中には男の子が入っていた。 
「なんだ・・・全部女じゃないのか・・・。でも、この顔なら抜ける!!」 
ということで保存。ここで僕はある事実に気が付いた。 
「なんだ?このねじ・・・。もっもしや、これにより隠されたオナホール機能の発動!?」 
キリリ・・・キリリ・・・ 
2巻きほどしたところだろうか、いきなり人形が光りだす・・・。 
そして「やあ。君が今度の僕のマスターかい?」 
人形がしゃべったことに驚く。恐る恐る聞く「おっお前は誰だ!」 
「僕はローゼンによって作られた第4人形 蒼星石っていうんだ。よろしくね。」 
ここまで聞いた所で僕は思い出す。さっきの人形達にもネジがついていることに!! 
「ひゃっほぅ!早速あの二人のネジを・・・フフフフ」 
「あっマスターって何この部屋!?ドールズ勢ぞろいだよ!!」 
後ろで何か蒼いのが騒いでいるが気にしない。 
僕は神の両手を使いネジを同時に回す。 
いきなり金髪の人形が僕に平手を食らわす。 
「あぁっ・・・快感・・・。もっと・・・・。」 
「私は誇り高きローゼンメイデンの第五人形 真紅・・・って蒼星石?それに鞄がこんなにも!?となりじゃ水銀燈が目覚めかけてる?な・・・何が起こっているの・・・。」 

「あらぁ。あなたが今度のミーディアムぅ?なんだか詰まんない感じぃ。」 
「あぁ・・・神々しい・・・。その羽根で私をついてくれませんか?」 
「こんな感じかしらぁ?クスクス」 
そういって数本の羽根を僕に突き刺す。もちろんそれは僕にとって快感以外の何者でもない。 
「ブルスコモントワビッチ!!」快感によって僕は意味をなさない叫びを放つ。 
ここでいきなり紅いのが乱入して来た。 
「っ水銀燈!なんであなたがここに?」 
「あらぁ不細工の真紅・・・いたのぉ?」 
「なっなんですってぇ!!!」 
(中略) 
「まぁ落ち着きなよ。二人とも・・・。」 
ここであの蒼いのが止めに入る。 
「「あんたにはかんけいない わぁ/のだわ!!」」 
「とりあえず周りをみなよ!」 
ここで紅いのと銀髪の黒いのはまわりの鞄に気づく。 
「なっ姉妹全員がここに揃っていると言うの?」 
「ありえないわぁ・・・。」 
二人とも呆けている。ここでやっと僕に注目が沸く。 
「「「とりあえず。まずは私(僕)たちと契約してもらうわぁ/よ/のだわ」」」 
唐突にいわれて困る僕。どうやら契約とは指輪にキスすることらしい。Mな僕にとってはそんなこと朝飯前だ。 
(中略) 
そして契約が3体分終わる。指が重い・・・。 
こいつらの言うことによると残りの人形をすべて目覚めさせるつもりらしい。 
僕はそのあいだずっと逃避オナニーをしていた・・・・。 

そして今にいたる。 
7人の人形+ペットの兎+姉とこの家に住んでいる。 
近頃の行動を見ていて思ったがみんな僕に惚れているとしか思えない。 
そこで、心をSにして奥手なみんなのために僕が愛の手ほどきをしてあげることにした。 
まずは、目の前で寝ている雛苺にロックオンし僕の股間のバスターライフルにエネルギーを充填した。 

雛苺は近づいてもなかなか起きる気配が無い。 
完全に熟睡しているようだ。 
ゆっくりゆっくりと服をずらしていく。 
「ん・・・。うにゅぅなのぉ・・・。」 
すこしびびったがかまわず続ける。そして一糸まとわぬ姿となった雛苺。少し寒そうだがしかたがない。 
まずはその幼い唇に自分の唇を重ねる。 
チュバッチュバッチュレロレロ。 
舌まで重ねてしまった。甘い味がする気がする。 
まだ起きる気配は無い。そして上の口からだんだんと下の口へなめながら下がっていく。 
「・・・あん・・・あふんっ・・・ふぁっ・・・。」 
なんとも喘ぎ声がかわいらしい。僕はその秘部をもてあそび始める。 
まずは軽く花弁をなぞるようになめる。だんだんと下の口から涎が出てきた。 
なんどもなんども舐め回す。そしてその付近にある小さな蕾をきゅっとつまむ。 
「んっ・・・。ふああぁぁああぁぁ!!!!!!」 
いきなりの快感に目が虚ろになっている。 
「ジュ・・・ン・・・?」 
しかし気にせずまた舐め回す。 
「ふぁっ!あんっ!なにこれっ!きっきもちいいのっ!」 
そんなことを言いながら喘ぎ続ける。そして二度目の絶頂に入ったようだ。 
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 
そして僕は耳元でこうささやく・・・。「大好きだよ・・・雛苺。」 
次の瞬間僕は自分のいきり立った物を雛苺の秘部に重ね・・・突き刺した! 
「痛っ!ジュン!いたいのぉ!やめて!」必死に懇願するが聞かない。 
騎乗位や座位などいろいろな体位をためした・・・。 
終わる頃には目には光がなくなりただのチンコ求めマシーンと化していた。 
「次はどの子にしようかな?」 

狩猟の福音は今日もまた鳴り響く・・・。 

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ふぅ・・・満足。 
じゃあ、明日のためにおやすみなさい。 
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次は誰にしようか。それだけが今のジュンの脳内に存在する言葉だった。 
後ろでローザミスティカが半分ほど抜け出ている雛苺がいるが気にしない。 
そこで考えた。 
「よし!次は双子でいただくか!!」 
ということで、急遽翠星石と蒼星石のいる時計の店にはしりだす。 
「いくぜ!おれのガルダフェニックス!」 
ということで先端を剣から双頭バイブに改造した自慢の愛機と共に走り出す。 
そして数分後。 
「あのー蒼星石と翠星石はいますか?」 
「はぁ?なにかいったかいカズキ?」 
「いえ、だから蒼星石と翠星石はいますかと」 
「そうじゃったそうじゃった。カズキは煮物が好きじゃったかのう。」 
これ以上は無理だと思ったジュンは目にもとマラぬ素早さで亀甲縛りにしていく。 
「SとMは紙一重なのさ・・・。」 
ここで時計屋内部の探索を始める。 

「はぁ・・・。はぁ・・・。翠星石ちゃんに踏まれたい・・・。」 
そんなことを言いながら進みだす。 
襖を開けるとそこには蒼星石がいた。 
(・・・ハズレか・・・。まあいい・・・予行練習くらいにはなるかな・・・。) 
「よう蒼星石。翠星石はどこにいるか知らないか?」 
「こんにちはジュン君。翠星石はたった今君の家の窓を割ったところだよ。」 
(そうか!それがあった!!フハハハハ!他の人間の知能がゴミのようだ!!!) 
「実は蒼星石。今日はその件で君に話があったんだ・・・。」 
「なんだい?ジュン君。」 
すこし顔を不安げにさせて話しかけてくる。 
「実はお前ら二人が毎度毎度割ってくれるガラスな?たまに真紅が『めんどくさいわ。』とかいって直してくれないことがあるんだよ。だから、その分の金額を請求しようかと。」 
「そうだったの?ごめんね。ジュン君・・・。でも僕達にはお金なんか無いんだ。」 
ここで僕は作戦の成功を実感する。ここでドンと札束なんか出されても困るだけだ。 
「そうだと思ったからさ。お金は要らないから・・・体で払ってもらうよ!!」 
僕は蒼星石につかみかかった。人工精霊なんて呼ばせない。口をあけた一瞬の隙を突き器具をとりつけた。 
「あっ!はんはん!ははははんは!(あっ!ジュン君!なにするんだ!)」 
これで僕には何を言ってるか分からない。 
「では。いただきます。」 

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まずは少しずつ服を脱がしてあげる。口で。 
シルクハットは勝手に落ちた。敏感な部分に触れるたびに小さい喘ぎ声を出す。 
そしてを下ろそうとまたに顔をくっつける。というかくっつけようとした。 
だがそこにはあるはずのないものがあった。 
蒼星石を見ると「ああん!あああ!ああああああ!」と涙を流しながら目をそらす。 
(ふたなり!・・・最高だ・・・。) 
「へぇ・・・。君、男の子だったのかい?」 
そういうと蒼星石は涙を流しながら首を振るだけだった。 
僕は笑いながら蒼星石のズボンを一気に下ろす。そこにはドロワースが破けて中からそり立つ物がみえた。 
僕より立派だった。正直へこんだ。 
「やっぱり。男の子なんだねぇ・・・。かわいいねぇ。」 
しかしこういってももう静かに涙を流すだけだった。 
そろそろつまらなくなったのでその蒼星石のモノを口に含んでみる。・・・おいしい。 
蒼星石は異常なほどに反応した。一度口の中からそれを出し。 
「こうやって、翠星石にもなめてもらってるのか?」など言ってみる。 
蒼星石がにらみつけてきた。 
「なんだ?その反抗的な目は?お仕置きが必要かな?」 
僕は蒼星石のモノを舐め続けた。亀頭。カリ。裏筋。それをエンドレスに。 
いきなり亀頭が膨らみ。 
どぴゅっぴゅっぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ぴゅぴゅっ 
そうして、蒼星石はぐったりとして倒れた。 
次に僕は自分のズボンを脱ぎ既に限界までそそり立ったものを蒼星石の口の中に突っ込む。 
もう完全に何を言ってるかわからない。何度も抜き差しする。 
「あっ!ああっ!あああっ!」「オラオラ!もっと舌も使えや!!」 
しかたなしに舌を使う。それがまた気持ちいい。そして、僕は蒼星石の口の中に自分の子供の素を放出する。 
ピュプッピュピュッピュ〜〜〜 
さっきより勢いが弱いのはしかたがない。 

「ごめんな。蒼星石・・・。怖かったかい?」 
優しく言葉をかける。 
「・・・。最初は怖かったけど・・・。またやってくれる?」 
「・・・もちろんだよ!蒼星石。じゃあそろそろ帰るね。」 
「うん、また来てね?」 
(落ちた。これで完璧だ。次は翠星石だ。) 
「じゃあこれを君にあげるよ。」ここで僕はさっきのガルダフェニックスを蒼星石に渡し去っていった。 

その日蒼星石のフィールドの中では嬌声が絶えなかった。 

一方ジュンはクリエイトSDで精力増強剤を買えるだけ万引きし鞄の中に突っ込み外に出た。 
後ろで万引きGメンがおってくる。 

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精力増強剤を飲みつづけるジュン。その足にはローラーブレードが。古いアイドルのように爽やかに走る。 
シャー―――― 
にこやかにトリプルアクセルやイナバゥアーをしながらその足は自宅へと向かっていく。 
そこで奇妙な感覚に遭遇する。 
「この感覚は。水銀燈がきている感覚だ!」 
僕は奥歯にある(気がする)加速装置を押し五十メートルを八秒で走り始めた。 
そして鏡の部屋に行く。真紅はまだ来ていないようだ。まぁ、あいつは韓国海苔とともにくんくんショーを見に行ってるから平気だろう。 
なぜか翠星石はまだ来ていないようだしな。 
「あらぁ、おばかさぁん。真紅のミーディアムじゃなぁい。真紅はどうしたのぉ?」 
「お前なんか僕だけで倒してやる!」 
もちろんただの誘導。このとき既に僕のワルサーP38には0.06mmのマシンガンの弾がありえないほどにたまっていた。 
「ふぅん。生意気いうじゃなぁい。じゃぁやるぅ?」 
ここで僕はあるものを取り出す。 
「まぁ、まてここで僕は一つ提案をする。僕とお前じゃさすがに戦力差が高すぎる。だから、お前にはこれを使ってもらう。」 
そういって僕は鞭を取り出し水銀燈に向かって投げつけた。 
「あと、僕にはそんな簡単に勝てる手段があるわけでもない。だからお前にはもう一つこれをもってもらう。」 
僕はろうそくをなげた。 
「これで、どうするのぉ?」 
「その蝋燭に火をつけてもつんだ。お前はそれを消さないように気をつけて僕を鞭で叩くんだ。」 
「どうやったら、あたしの勝ちなのぉ?」 
「蝋燭の火を消さずに最後まで持ちつづけられたらお前の勝ち、途中で消えたら僕の勝ちだ!」 
こうして僕と水銀燈の勝負が始まった。 

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水銀燈は際限なく鞭を振りつづける。 
「あっはははぁぁ。この私がこんな獲物を使えないと思うのぉ?」 
笑いながら水銀燈は僕を叩く。 
「あぁっ気持ちいい!・・・いや痛い!くそぉっ! ビシッ あぁぁんハァハァ最高だ・・・。いや、どうすれば・・・。」 
もちろんこんなことを言ってはいるが実際は最高の気分である。勝つ気も無い。 
そして、蝋燭がが全て溶けたころ・・・。 
僕は恍惚の表情で、水銀燈は少し疲れた表情で、しかし何かに目覚めたような顔で。 
「わたしの勝ちねぇ。なにさせちゃおうかしらぁ。」 
「あぁ・・・銀様・・・。」 
僕にはもう抵抗の意志は無い。 
「じゃぁ、あなたの隠し持っていたそれで、第二ラウンド始めましょうかぁ。」 
僕の持っていたSMセットを全て奪われた。 
じゃぁ、まずはこうしてあげるわぁ。 
水銀燈は僕をM字開脚させながら宙にロープで固定した・・・最高だ・・・。 
そして僕のモノの根元をきっちりとゴムバンドで閉める。 
「しってるわよねぇ。こうすると射精は出来ても勃起はおさまらなくなるのよぉ。屑みたいねぇ・・・。クスクス」 
「はいぃぃ。私は屑です!ゴミです!塵です!」 
「かぁわいぃ・・・。」 
そういいつつも的確に器具で僕の体を拘束していく。 
「さあてぇまずは、これにしようかしらぁ・・・。」 
そういって水銀燈は針の無い注射器を取り出した。そして僕の割れ目の真中にブッさした!! 
「アーーーーーーーーー」 
それは浣腸だった。中身は全て僕の腸に吸収された。 

「これで、あなた排便したくなっちゃったでしょぅ・・・でもさせてあげなぁい。クスクス」 
なんとそういいながらいきなりかなり大型のアナルビーズを出してきた。 
そしてそれを僕の二本の大根の左にあるほうのロココ調(うろおぼえ)及び割れ目の真中につっこんだ。 
「うあぁぁぁぁ。」 
その快感に酔いしれる。やはり水銀燈はあたりだ。 
また鞭を振るい始める。 
「私はだぁれぇ?」「水銀燈様です!」 
「正解よぉ。じゃあご褒美。」ビシッバシッ「あぁ・・。ありがとうございますぅぅぅぅ。」 
「じゃあ、アリスゲームで勝つのはだぁれぇ?」「水銀燈さまですぅぅぅ」 
「いい子ねぇ・・・。ご褒美よぉクスクス。」びしっびしっびしっ「あぁぁぁ。いいですぅぅぅ。」 
しかし、確実に感度の高いところは避けて来る。 
「そろそろいきたぃ?」「いきたいですうぅぅぅ。」 
そういうと水銀燈は僕を紐からはずし地面に置いた。 
「じゃあいかしてあげるわぁ。あといくときはそのおしりにささってるのはずしなさいよぉ。」 
すでに茶色い汁がたれてきている。 
「じゃぁいくわよぉ。そぉれぇ。」 
そういうと水銀燈は足で僕を責め始めた。 
「あああぁあぁぁぁ。」既に僕のマシンガンの弾の数は京を超えていた。 
そこで、ぼくは一気に引き抜いた。 
どぴゅっどぴゅっびちゃびちゃっぶぴゅっ 
二つの音が混ざり合い不思議な擬音を出す。 
「あらあら汚ぁい」 
白色と茶色が混ざってた。 
・・・・リボン外すの忘れてた・・・。 

いつのまにか気絶していたらしい。 
まわりもきれいになっている。 
手には紙が握り締められていた。 
from水銀燈 
なかなかたのしかったわぁ。 
サービスで床はきれいにしておいてあげたわぁ。感謝しなさぁい。 
またいつかやりましょうねぇ。 

それだけ書いてあった。 
僕は部屋中でトリプルアクセルしまくった。 
しかし、股間に多大なるダメージ!なんと治まっていなかったので床にかなりの速度でぶつかったのだった。 
薄れ行く意識の中ジュンは考える。 

次は・・・翠星石だ・・・・・。ぐふっがジェットストリームアタック・・・・。 

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うんこ注意って書けばよかった 
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