いきなり空間にズボンのチャックが現れる。それが少しずつ下がっていく。するとなかから兎が現れた。 
兎「へっへっへ蒼星石ちゃんと翠星石ちゃんはどこかなぁ?っていうかもう女ならなんでもいい。どこからでもかかってきやがれ!」 
マツ「じゃあ、私なんてどうだい?もちろんカズノコ天井完備だよ!」そういいながらパジャマのすそをめくる。 
兎「いやっほううぅぅぅぅ!女ぁぁああああああああああああああそpこpkろヴぇp@ll「えlv@え;vふぇ」 
と服を空中で全て脱ぎ捨てマツに襲い掛かる。 
そして、 
兎「かわいい乳首だね・・・ハァ・・・ハァ・・・。」 
マツ「あっそんなところっんっ。」 
だんだんとその舌は下に向かいやがて裏側へと向かう。 
兎「さぁてぇここの穴はどうかなぁ?」 
そういって肛門を舐め始める。 
マツ「あっいやっやめてっあんっ」 
それでも、兎は舐めつづける。 
マツ「あんっもうっやめろっていってんだろうがぁ!!!!このげっ歯類が!!!」 
そういうと枕もとに置いてあるスケート靴を履き兎に向かって飛び掛る。 
兎「ふんっそんなもの!オラに効く筈ねぇだろう!!」 
瞬間移動でマツの後ろに移動する兎。 
キャロット砲!!!!! 
マツ「ぬおおおおううぅぅぅっぅぅぅぅ!」 
兎「はっはっはっはっは!これで俺がナンバー1だ!」 

兎の高笑いが響く。 
しかし、たくさんのコードがマツに突き刺さる。 
マツ「死ねん!この程度では死ねんのだよ!!」 
そういうと全てのローザミスティカと同化したマツが襲い掛かってきた。 
兎「私は正義の味方でもなければ自分を英雄と名乗った覚えも無い。俺は自分が信じるもののために戦ってきただけだ!!」 
兎「いくぞぉ!あるるかぁぁぁん!闘いのアート!!」 
マツ「その程度で私に勝てるとでも?砂漠葬送!!!」 

一時間後マツのけつのなかで小便をしているところを蒼星石と翠星石にみつかりしっかりと雪華結晶に食されるげっ歯類がいた。 

結局エロはほとんど無し 

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