梅岡は柏葉家に家庭訪問に来た。
「ごめんくださーい」
返事が無い。
JUMへの想を募らせた巴はオナニー中。
巴から家庭訪問の日程を知らされてなかった家族は外出中。
使用人達は巴のオナニーを観賞していたからだ。
「あれ?おかしいな…」
梅岡がもう一度声を出そうとしたその時、幼女が小走りに出てきた。
「お客さんなのー?」
「(柏葉の妹か…?妹なんていたのか?)あ、あぁ。初めまして。巴さんの担任をやらせて頂いてる梅岡です」
「巴は今お取り込み中なのー」
「えっと…今日は巴さんのお父さんとお話するつもりで来たんだけど、お父さんいないかな?」
「んっとね、お客さんが来たらお茶を出してあげるのよってのりに言われたのー。ここは巴の家だけどヒナはちゃんとお客さんのお相手が出来るのよ」
「(こんなに小さいのにしっかりした娘だな…流石は柏葉の妹といったところか。全然似てないのが気になるが…)ハハ、お気遣いありがとね。」
「じゃぁこっちついてきてなのー。お茶を出すのよー」
梅岡は雛苺につれられ客間に座った。
「はーい。お茶なのー」
ヒナと自称する幼女は梅岡に紅茶を持って来た
(柏葉家なら緑茶が普通かと思いましたがネタの都合上紅茶にします)
雛苺は慎重に運んできたが、畳の隙間で躓いてしまった。
「あっ!」
「熱っ!!!」
零れた紅茶は見事に梅岡のスーツの股間を濡らした
「熱ぅっっ」
「ご…ごめんなさいなのー すぐに布巾を持ってくるから待っててなのー」
そういうと雛苺は台所へと戻って行った。しかし
「うぃ…布巾がないのー でもお洋服で拭くと汚れちゃうのー……… !そうなのー」
実は紅茶はそれ程熱くはなかった。しかし梅岡は薄い夏用スーツにブリーフだったので息子は紅茶塗れだった。そこへ雛苺が戻って来た。
----
ここから分岐
{{outline}}
----
!続き1(by133)
「ごめんなさいなのー」
雛苺は布巾で梅岡の股間を拭き始めた。
紅葉のようなちっちゃなお手々が優しく股間を刺激する。
そのとき不覚にも息子がどんどん大きくなり雛苺はその変化に気づいてしまった。
「うゆ…?」
「ひ、雛ちゃん!」
梅岡はそう言いながら雛苺に抱きついた。
押さえきれない衝動。目の前には幼い女の子。
梅岡の息子ははち切れんばかりに勃起していた。
----
!続き2(by126)
雛苺は梅岡の股間へと迫った
「あのね、布巾が見付からなかったのー だからヒナがなめて綺麗にしてあげるのー」
「えッ?!」
そういうと雛苺は梅岡のジッパーをスティッキィ・フィンガーズの如く下ろし紅茶の染みたブリーフも下ろすと梅岡の息子をなめ始めた
「…んちゅ……はふ…」
「な…や、やめるんだ!」
遅過ぎる良心が目覚めたが、目の前の快楽に呆気なく崩れ去った。
「……っ……はぁ……紅茶の…味がする…の…」
雛苺は手も口も、舌も小さい。しかしその微量の快楽は、梅岡を蛇の生殺しにした。
「………あぁっ」
誰かが来たらなんて事は梅岡の頭から消えていた。彼は欲望のままに雛苺の頭を後ろから掴み、息子を無理矢理口に捩じ込んだ。
「ん゛っ!ん゛ん゛ーーっ」
雛苺は必死に抵抗するが、梅岡は手を休めない。
「ハァハァ、気持ちいいっっ!」
「ん゛ん゛ん゛ーーーっ」
雛苺の小さな口内を梅岡の息子が蹂躙する。やがてその全てが入るか否かという時
「くぁっ…出るぅ!!」
「ん゛あぁぁーーッッッ」
梅岡の月牙天衝が雛苺の口内を貫いた。
雛苺の口からは、梅岡の精子が溢れ出していた。梅岡は一瞬だけ理性を取り戻すと
「あっ…ゴ、ごめん!これはっ…そのっ…違うんだ…」
慌てふためき訳のわからない弁解を始めた。
「うぃ…ベタベタするのー あっ!ヒナわかったのーっ これは紅茶に入れるミルクなのよねー」
「え…???」
梅岡は更に混乱した。
「ごめんなさいなのー ヒナのお口ちっちゃいからつまんなかったでしょ?だから今からお礼に本当に気持ち良くさせてあげるのー!」
そういうと可愛い顔が白濁塗れの幼女は服を脱ぎ始めた
----
すみません授業が始まるのでここまで
----
雛苺は服を脱ぐなり、ソファーに仰向けになっている梅岡の熱り立った息子の上に跨がった。
「JUMが見てたビデオだと、こうすると男の人が気持ち良くなるのよー」
そう言うと既に愛液の滴る秘裂で梅岡Jr.をズブズブと飲み込もうとした。
「んっ、んーーーっ おっきくて熱いの… でもヒナは頑張るのよ」
メリメリ…ミチッ
「んふぁ…もぅ…ちょっ…とぉ…」
雛苺は全体重をかけたが、軽いのでなかなか入らない。待ち切れなくなった梅岡は雛苺の腰を掴むと、一気に下ろした。
ブチィ ジュボォッ
「あ゙あ゙ぁーーーッッッ!!!」
「ぐぁっ…キツ…」
雛苺の狭い膣が、梅岡の息子で満たされた。
「あぁ…ん゙あ゙あ゙ぁーーーーんッ」
「ぐっ…はぁッ」
梅岡は苦痛にも近い極度の締め付けに耐えながら、膣をほぐすべくピストン運動を開始した。
「あ゙ぁん゙ッん゙あ゙ぁッん゙あ゙ぁッ…」
梅岡の腰の動きに合わせて、雛苺の裸体が躍動する。涙と涎を垂れ流してはいたが、その姿はダッチワイフのそれを凌駕していた。
「あ゙ッ!…ヒナッ…ヒナッ壊れちゃうのぉッ!」
「ハァハァハァハァ」
「ア゙ン゙ア゙ン゙ア゙ン゙ア゙ン゙ッッ」
止む事無く続く激しい動きに、雛苺の膣もかなりほぐれてきたようだ。
「うぉ…ッ」
「!?あッ熱いのォーーーッ」
梅岡の白濁が、雛苺の中に発射された。
「くはぁ…」
「うゅ…熱いのいっぱい…ヒナの中に入ったの…」
梅岡は果て、雛苺は脈打つ膣から溢れた白濁をなめとっていた。
巴は、いつから見ていたのか2人の結合を見てまたオナニーしていた。雛苺を征服したいという欲望の他に、梅岡への憎悪が巴のMっ気を更に掻き立てていた。
そして使用人達は一部始終をカメラにおさめていた。
巴の両親が帰宅したのは、雛苺が梅岡の息子の掃除を始めた10秒後だった。(完)
----
初めてSS書きました。今まで何度も翠星石モノを書こうとして投下前に挫折してきましたが、ネタを出して頂き書く事が出来ました。そして拙い作品に意見をくれたりwktkしてくれた皆様、本当にありがとうございました。
----
!勝手に上のSSのサイドB(巴ふたなり編) (by生えれば都)
一方、巴は雛苺を思いながらのオナニーに移行していた。
張り替えたばかりの畳のいい匂いがする部屋に、巴がおちん○んをこする音がひびく。
「ああ・・・雛苺・・・」
おちん○んの先っぽから溢れた透明な液体が先端と竿のくびれにたまり
竿をこすりあげるたびにちゅくちゅくと音を立てる。
「んはぁ・・・ひなぁ・・・わたしの・・・ひないちごぉ・・・」
制服のまま畳に仰向けになって、天井にむかって屹立するおちん○んを右手でこすりあげた。
左手は同時にセーラー服の中へと入っていき、まだ成長途上の胸を揉みしだく。
「ふ・・・ふぁ・・・」
右手を止めることなく、左手の人差し指で乳首をくりくりと転がすと、ぴりぴりと痺れるような快感が走った。
「んぁっ・・・ひな・・・んん・・・」
この両手が雛苺のものだったら・・・そんないけない妄想が巴を快感の頂点へと押し上げた。
「ひぅぅっ・・・好きっ・・・好きよっ・・・ひないちごぉ・・・んっ・・・んあああぁぁっ!!」
右手の上下運動の激しさが頂点に達した瞬間、腰ががくがくとふるえ、天井まで届かんばかりの勢いで巴は射精した。
白い粘液はびゅるびゅると空中に噴き出し、そして降り注いで巴の制服を汚すのだった・・・