すれ違いですが告発します。ルパンはテレビに映っていないところでは
結構酷い犯罪行為を犯しています。
そんなエピソードをひとつ。
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ルパン一味は真紅を拉致しアジトに連れ込んだ。
「しーんくちゃ〜ん、今の気分はどう?」
「早く開放しなさい、レディにたいしてなんてことを
するのかしら。ルパンは想像以上に下劣な男だわ」
「んじゃ、たっぷり楽しんでから開放しちゃうんだわ〜なんてね、うほほほ」
ルパンは舌なめずりしながら真紅の体に手を伸ばす。真紅はルパンのほほを叩く。
しかしルパンが叩き返す。真紅はぐったりとなって抵抗をやめた。
ゴエモン、次元が手を貸し服を脱がせる。
真紅のつるぺたな体があらわになる。だが最後の一枚がまだ残っている、
次元「こいつに女のアレがついてんのかなー」
ゴエモン「まったくわからんでござる」
ルパン「見てのお楽しみってな」
ルパンが下着を剥ぎ取る。「おお」、と三人が感嘆する。
すーと切れ目を入れたような一本線が通り、その上にわずかに
豆粒のようなクリが顔をのぞかせている。ルパンは震える手で
拡げてみる。三人の顔色が変わる。
ゴエモン「完璧でござる」
次元「処女膜まで再現してあるぜ」
ルパン(口笛を吹いて)「ひゅ〜,ふーじこちゃんのどすぐろいマンコとは
比べ物にならないぜー」
ルパンがクリームのようなものを指につけ気絶していた真紅を起こす。。
「真紅ちゃん、これなにかわかる?媚薬、だよ・・・アフリカゾウも
倒れるくらいのすごいやつなんだな、これが」
「!?」
ルパンの指が真紅のあそこへ近づく。
「やめなさい、ゲス!」
ルパンは無視してワレメへ、クリへ、いやらしくなでるなでる!
真紅は顔を真っ赤にしてもだえ苦しむ!
(・・・省略されました。続きを読むときは「ルパンルパーン」とかきこんでください)