ある晩ドールショップの暗い倉庫に紫色の人形と純白色の人形がなにやら話をしている 
薔「…フフフフ…トウトウ…ツカマエタ…」 
其処に居た紫色の人形は薔薇水晶だった薔薇水晶は黒い笑みを浮かべながら純白色の人形に詰め寄る 
雪「…私の偽物…一体何の用なの?ラプラスの魔に呼ばれて来たんだけど…」 
っと少々戸惑っている純白色の人形は雪華綺晶だった雪華綺晶は裸で椅子にロープで縛られている 
薔「…アリスゲームノタメニ…アナタヲ…テゴメニシテ…フクジュウサセヨウト…オモッテ…」 
薔薇水晶はそう言いながら雪華綺晶の目の前に近づき雪華綺晶の胸を勢い良く?み出した 
雪「なっ!」 
薔「…ダイジョウブ…スグニ…カイラクノ…セカイニ…オボレサセテ…アゲルカラ…」 
薔薇水晶は涎を垂らしながらいきなりの事で戸惑う雪華綺晶の裸をを嫌らしい目で見詰めその甘美な洋菓子を強く揉み出した、 
しかしその時倉庫の扉が何者かによって開けられた… 

白「…全く暴れる雪華綺晶を裸にしてロープで縛り付けるのは大変だったよ…」 
扉を開けて入って来たのはラプラスの魔こと白崎であった… 
雪「…ラプラスの魔?」 
っと薔薇水晶の触手によって息を荒くしながら白崎の方を向く雪華綺晶 
白「…フフフフ…いつも高飛車な女王様の弱みを握った…召し使いなんて最高のシナリオだろ?」 
黒い笑みを浮かべながら白崎はラプラスの魔へと変貌し出す 
ラ「…クククッ…今日は眼福ですな…」 
っと物凄い目付きで薔薇水晶達を鑑賞し出す 
雪「…貴方達一体何を考えているの?」 
薔「……………」 
薔薇水晶は雪華綺晶の問いを無視し涎を垂らしているその口で雪華綺晶の乳房に噛り付く 

雪「!?やっ!らめっ!」 
雪華綺晶は薔薇水晶に乳房を噛み付かられ、悲鳴を上げる雪華綺晶の乳房からは「ビュゥゥゥゥ!」っと 
母乳が音を出しながら飛び出て来る薔薇水晶は雪華綺晶の母乳を顔中に浴びながら雪華綺晶の胸に吸い付きながら 
薔「…キラキショウ…ハァハァ…」 
っと彼女も又、息を荒くし出し税に浸り出す、一方ラプラスの魔は 
ラ「………( 'A`)y―・〜」 
煙草を吸いながら薔薇水晶達を冷徹に見詰めている 
雪「薔薇水晶!もう好い加減にもう止めて!怒るわよ!」 
っと雪華綺晶は憤慨した態度で薔薇水晶に怒鳴ると薔薇水晶は笑いながら 
薔「キラキショウガ…オコッタ…バラスィーコワ〜イ♪」 
っと言い巫山戯た様な言葉を口に出し雪華綺晶の股間に指を突っ込む 
雪「ふぁぁぁぁ!」 
っとピックンとその美しい体を動かし汗をかきながら失禁し出す 
薔「…フフフフ…オモラシシチャッタ…カワイイ…」 
っと薔薇水晶は雪華綺晶の股間に入れた指を動かし 
雪華綺晶が敏感に感じて居る所を見ながら楽しんでいるしかし雪華綺晶の股間から指を抜いたと同時に 
再び倉庫の扉が開けられた… 

槐「おい!其処で何をしている!」 
倉庫に入って来たのは槐であった… 
ラ「…おやおや…此れからと言う時にとんだ邪魔者が…( 'A`)y―・〜」 
ラプラスの魔は憤慨とした様子の槐を余裕なのか無視し邪笑を浮かべながら雪華綺晶の元へと近づく 
雪「なっ何?」 
裸で椅子にロープで縛られ息を荒くし股間から精液が垂れながら雪華綺晶はラプラスの魔を虚ろな目で見上げる 
ラ「…女は吸い終わったら捨てる…煙草と一緒ですな…( 'A`)y―・〜」 
っと意味不明な事を呟くとニヤリと笑みを浮かべ熱い煙草の先を無防備な雪華綺晶の乳首へ付ける 
雪「ひゃあぁぁぁぁ!!!」 
雪華綺晶は魚の様に体を飛び上げ汗も一緒に飛び上がる雪華綺晶の姿は夜空の月の反射によって飛び上がる姿が美しく見えたと言う 
薔「…ラプラスノマ…ヒドイ…ワタシガヤリタカッタ…」 
ラ「…クククッ…まぁそう言わずに…メインディッシュは任せましたよ?」 
っと不敵な笑みを浮かべる薔薇水晶とラプラスの魔の二人に槐が詰め寄る 
槐「御前達!昨日から様子が可笑しいと思ったら!」 
憤慨する槐に向かって余裕なのか薔薇水晶とラプラスの魔は嘲笑しながら 
薔「ロリコンヘンタイエロジジィガ、オコッタ…バラスィーコワ〜イ♪」 
ラ「消えて下さい」 
っと如何にも自分を馬鹿にしていると思い槐は薔薇水晶とラプラスの魔の袖を?み 
槐「二人共こんな事して!罰として薔薇水晶!御前は一週間テレビ閲覧禁止!ラプラスの魔!御前は一週間御飯は人参だけだ!」 
槐は薔薇水晶達を倉庫から連れ出そうとした時、彼に悲劇が訪れた… 

ドゴン! 
槐「なっ!」 
突然鈍い音が聞こえると槐は倒れて気絶してしまった 
ラ「神聖なるセックスの時間を汚すのは万死に値する」 
鈍い音の元朝はラプラスの魔だったラプラスの魔は近くに有ったビール瓶で槐を打ち 
槐を気絶させたまま薔薇水晶達を再び鑑賞しだす 
ラ「さぁ…邪魔者は消えました…薔薇水晶続きを…」 
薔「…ワカッタ…キラキショウ…カクゴハイイ?」 
薔薇水晶は雪華綺晶の目の前まで歩いて行き雪華綺晶のすぐ目の前に立つ 
雪「薔薇水晶もう止めて!」 
っと叫ぶ雪華綺晶に対し薔薇水晶は 
薔「…フフフフ…ブザマネ…デモ、ダイジョウブ…モウスグ、イカセテアゲル…」 
っと妖しい笑顔を放ち突然薔薇水晶は自分のスカートをずり落とす 
雪「!?」 
薔「…フフフフ…オドロイタ?」 
雪「どうして!?」 
雪華綺晶が驚いたのも無理も無い何故なら薔薇水晶の股間に女性には有る筈の無い男根が付いて居たのだ 
薔「…フフフフ…コノマシンガンデ、スグニ…イカセテアゲル…」 
薔薇水晶は男根から精液を床にばら撒きながら抵抗する雪華綺晶を仏壇返しの格好にする 

薔「…ワタシタチノ、アリスゲームハ…マダハジマッタバカリ…」 
雪「はぁぁぁぁんんんんん!!!」 
薔薇水晶は雪華綺晶の左目に自分と同じ眼帯を付け目隠しする 
薔「コレデアナタモ、ワタシトオナジ、ニセモノ…ガンタイヲツケタダケノ…ニセモノ!アナタハニセモノノ、ウエニ!ジャンク!ダカラスクワレナイ!」 
雪「…私はジャンクじゃ無い!」 
薔「ダレモニセモノノ…ジャンクナンテイラナイ!アナタハイラナイコ!イママデ、バカニシテキタ、ワタシトイッショ!」 
雪「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!」 
薔薇水晶は感情を露にし必死に抵抗する雪華綺晶の股間に自分の男根を突っ込む 
雪「駄目ぇぇぇぇ!」 
薔「コノニセモノ!ニセモノ!ニセモノ!ニセモノ!ニセモノ!ニセモノ!」 
  チュク…  チュク…チュク… 
薔薇水晶は雪華綺晶に偽物と呼ぶ度に自分の股間を動かし雪華綺晶の股間に男根を押入するそして号泣する雪華綺晶の顔を自分の顔に近づけ 
  チュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! 
薔薇水晶は雪華綺晶の甘美な唇を奪い唇に舌を入れ雪華綺晶の口の中で動かす 
薔「ハグッ!ハグッ!ハグッ!ハグッ!」 
雪「チュッパ…チュッパ…チュッパ…」 
次に薔薇水晶は白い糸を出した自分の男根を雪華綺晶の口の中に入れさらに税に浸りだす 
雪「あっ!やぁっ!あんっ…ひぅっ!やだぁっ…もっと…御願い…もっと!」 
薔「ハァハァハァハァハァ…………」 

幸せそうに息を荒くする薔薇水晶に薔薇水晶の性欲の下僕となった雪華綺晶はその後ラプラスの魔にダブル丼にされたと言う… 
                      ≪END≫ 

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