僕の名前は桜田ジュン。健全な引き篭もり中学生だ。 
 最近僕には悩みがある。それは集中してオナニーができないことだ。呪い人形共が僕の部屋で寝てるし、雛 
苺が寝言を言ったりするからビクビクしてしまって、さっぱり集中できない。中途半端にイクくらいならイか 
ない方がましだからと、一週間ぐらい溜め込んでる。最近では溜めて一気に出す方が気持ちいいという事に気 
が付いてしまった。そういう時は開き直ってたっぷりじっくりスルことにしてる。そのうちばれるかもしれな 
いな…… 
 あ、因みに呪い人形で抜いたことは無いよ。だって僕は健全な中学生だからね。 

 そして今日。さっきからずっと扱いてるんだけど、さっぱり逝けないんだ。ペニスはギンギンなのに一向に 
射精感が沸いてこない。様々なエロ画像や裏動画、アニメや漫画でもダメなんだ。健全な中学生だよ?ネタに 
は困らないはずなんだけどな……溜まってるから出したいんだけど、ペニスがいうことを聞かないんだよ。 

 そんなわけで、今から少し趣向を変えることにしたんだ。初心に帰って、妄想で抜いてみようと思う。そし 
て今までオカズの対象から外していた身近な人たちを使ってみようと思うんだ。あ、当然姉ちゃんは対象外。 
実の姉では抜けないよ。だって僕は健全なt(ry 。巴も対象外。だって巴には毎回お世話になってるし、さっ 
きまでお世話になろうとしてたんだ。だって僕はk(ry 
 そうなってくると、僕の残りの交友関係から簡単に推測できるよね。さすがに僕も焦りだしてるんだ。プラ 
イドとか人間の尊厳とかもうどうでもいい。 
 だって、早く出さないと、夜が明けちゃうよ。 

「ごめんなさい。少し驚いてしまったわ。 
 ……そうよね。ジュンも健全な男の子だもの。そういうことをするのも当然なのだわ」 

 少し驚いた表情を浮かべていた真紅は、落ち着きを取り戻したのかゆっくりと僕に近づきながら話しかける。 
 僕は自己嫌悪で死にそうだった。だって自慰を見られてしまったんだ。しかも異性に。 
 ショックと羞恥で真紅の顔をまともに見ることができず、股間を押さえて下を向くことしかできないよ。 

「ジュン。……その、続きはしないのかしら?」 

 こんな状態で何を!と言おうとして僕は顔を上げた。そして凍りついた…… 
 真紅が、眼の前にいるんだ。僕はベッドに腰掛けてしていたから、真紅の顔が丁度ペニスとほぼ同じ高さに 
ある。 

「大丈夫よ……私が手伝ってあげるから、安心して……」 

 そう言って妖艶に微笑む真紅。こんな顔をした真紅を見たのは、初めてだった。 
  

「ん、熱い……ジュンのおちんちんは立派ね……」 

 そう言いながら真紅はその小さな手で僕のペニスを撫でている。彼女の小さな手と比較すると、僕の平均サ 
イズのペニスがやたらと巨大に見える。 
 ショックで萎えかけていた僕のペニスは、ほんの軽く撫でられてるだけの筈なのに根元からグングン硬くな 
っていく。 

「ジュン。すごい硬いわ。さぁ、これからが本番よ……」 

 ペニスを撫でながら真紅が僕を見上げる。真紅の優しげな、見守るような笑みに僕はクラクラしていた。 
  
 小さな右手でゆっくりと根元からカリ首までを扱き上げるかと思えば、素早くカリ首を扱いたり。 
 空いた左手は無邪気なタッチで玉を転がしたり、敏感な亀頭を撫で回したり、摘んで揉んだり。 
 緩急のついた右手とランダムな左手に、僕は過敏に反応していた。 

「くうっ。うっ!……真紅ぅ……す、凄いよぉ……」 

 漏れた先走りの液が真紅の手をベトベトに汚していた。真紅は右手で扱きながら、左手を口元に運び、ペロ 
リとその手を、僕の先走りを舐めた。 

「んん。……おいしいわ……」 

真紅の左手と唇にねっとりとした橋が架かるのを見て僕のペニスはビクリと跳ね上がる。真紅の腕がその動 
きに引っ張られた。 

「あんっ。ジュンのおちんちんは元気ね」 
「ああっ!真紅、ダメだ!気持ち良すぎておかしくなりそうだよ!」 

 僕はペニスを見下ろした。青筋の浮かんだペニスが生き物のように脈打っている。オナニーするときよりも 
遥かに硬くて、熱い。爆発して消し飛んでしまうかのような漠然とした不安。 

「大丈夫よジュン。男の子なら、誰でもこうなるのだわ」 

 僕の心をよんだのか、真紅はそう言いながら、僕のペニスにゆっくりと顔を近づけてきた。ああ、小さな唇 
がもう、ペニスに触れそうだ…… 

「ジュンのおちんちん……苦しそうね……今、楽にしてあげるのだわ……」 

 そう言って真紅が僕のペニスにキスをした。 

「うあっ!!!真紅、真紅ぅ!!!!気持ちいいよぉ!!!!!!!」 

 真紅の小さな口には僕のペニスは入りそうにもなかった。それを心得ているのか、真紅は亀頭を中心に啄ば 
むようなキスをする。柔らかい唇が先っぽを擽るように動き回り、小さな赤い舌が亀頭を嘗め回してくる。 
 両手は幹を激しく擦りあげていた。 

「真紅!真、紅、は、離れて、もう、出ちゃ、う、よお」 

 僕は真紅の頭を抑えて息も絶え絶えに訴えた。すると真紅は。 
 先っぽに唇を押し付けながら。 
 上目遣いに僕を見上げて。 
 微笑んだ。 
 そして。 
  
 チューッ という音を立てながら、僕のペニスの先端の鈴口に、吸い付いた。 

 「あああああっ!!!!!イクっ!出るぅっ!」 

 僕は逝った。ペニスが激しく脈打ち、精液が吹き上げてくる。吸引で勢いが加速されたそれは尿道を引っか 
くようにして快楽を掻き鳴らし、真紅の口の中に吸い取られていった。 

 恍惚とした表情の真紅を呆然と見入る。その細い喉が、コクリコクリと小さく動くのを見ながら、僕は意識 
を失った…… 

「はぁ!はぁ!はぁ!」 
  
 これは、凄い。 
 『真紅にフェラチオされてイク』 
 という妄想は、僕の興奮を一気に引き立てた。ペニスは力強く脈打っている。 

 でも、まだまだ。もっともっと、妄想しなきゃ。 

ジュン。出したくなったら教えなさい。次は、もっと気持ちいいことを教えてあげるのだわ。 
 ……フフッ……あなたは私の可愛い下僕。そして私は、幸せなあなたのお人形……」 

 そういって真紅は鞄の中に入った。疲れたから寝るそうな。 
 真紅はやっぱり美人だ。「可愛い」というより「美しい」という言葉がよく似合う。そうやって真紅のこと 
を考えていたら、突然乱暴に部屋のドアが開かれた。 

「チビ人間!!!真紅と何ヨロシクやってたですか!!!!!ジュンは翠星石のマスターでもあるですよ!」 

 み、見られた?! 
 ヤバイ!この性悪人形にばれたとあっては何をされるかわからん!夢を弄くられて不能にでもされたら洒落 
にもならない。ここはどうにか穏便に…… 

「でもぉ〜。どうやら真紅と本番はヤッテないみたいですぅ〜!……これはチャンスかもっ!ですぅ……!!!」 

 キラーンと。翠星石のオッド・アイが光るのを、僕はガクブルしながら見ていた…… 

「……それが、何でこんなことに???」 

 僕は全裸でベッドに寝ている。そして翠星石は…… 
 同じように全裸で、僕の腹の上に跨っていた。 

「ふふっ。真紅は所詮5女!!!まだまだお子様ですぅ!姉である翠星石の敵じゃないですぅ! 
 先手必勝ですっ!!! 
 敵(真紅)に(ジュンを)盗られるくらいなら、(ジュンが)ヤ(犯)られる前に(ジュンを)ヤレ(犯せ)!なのですぅ!!!」 

 大仰な素振りでそうのたまう翠星石。それはどうでもいいが、オーバーアクションでプルプルと震える小振 
りな胸が悩ましい。それに、腹部に感じる柔らかい太ももとおま○この感触が、ヤバイ。 
ペニスはギンギンで脈打ち先走りが既に漏れている。そしてそこを、彼女の長い黒髪がサワサワと掃いている。 

 「ん?ジュンはもう、準備万端ですねぇ」 

 翠星石は後を振り返りながら反り返った僕のペニスの裏筋を、人差し指でなぞりあげた。 
 ツツーッとすべる感触がとてもヤバイ。気持ちよすぎる。 

「ちょっと待ってください。今、翠星石も準備をするですよ」 

 そういいながら、翠星石は腰の位置をずらしていく。そして僕のペニスは電撃を受けたかのように跳ね上がっ 
た。 
 翠星石の下のお口が、僕のペニスの裏筋を、咥え込んでいた。 
 要するに、僕のペニスの幹が翠星石のおま○こに喰い込んでいる。 

「んっ!ジュンの、濡れてて熱々ですぅ。はやく翠星石の中にはいりたいですか?」 

 そんな明け透けなことを言われて反応しない男なんて居るわけがない! 
 ビクンビクンビクン! 
 僕のペニスがしゃくりあげた。 

「んっ!あっ!あうっ!……んもうっ!ジュンは暴れんぼさんですねぇ! 
 ……すぐに翠星石もヌルヌルにするから、もう少し待て!ですよ♪」 

そう言いながら翠星石は僕のお腹に両手をつき、ゆっくりと腰を前後にスライドし始めた。 
 指なんかでは比較にならないほどに柔らかいものが裏筋をすりあげていく感覚は初めての経験で、あまりに 
も気持ち良すぎる。 

「んっ…んっ…んっ…ああ、ジュン、気持ちいいですよ……少し、濡れてきたです……」 

 だんだんと翠星石の腰の動きが早くなってくる。その動きは滑らかとは程遠い。 
 カクカクした、淫らなダンスそのものだ。 
 それがもう眼の前で繰り広げられてるわけで、目がペニスに直結した僕には、それはもう物凄い刺激だ。 

「す、翠星石っ!!!そんなに動いたら、ダメだぁぁっ!!!!!」   
「あぁんっ!気持ちいいですぅ!!!」 

 翠星石は僕に折り重なるように倒れこんできた。 
 ちょっ!!!そんなことしたら、乳首が!!!翠星石の乳首が擦りついてくるよ!!!!! 
  
「うああっ!ぐあっ、イクぅ!」 
「だめぇっ!!!」 

 もう少しで絶頂に達するかというときに、翠星石は飛び跳ねるように身を離してしまった。 
 おかげで僕のペニスはお預けを食らって怒るかのようにビックンビックンと跳ね上がる。 
 翠星石は僕を跨ぐようにして立ちあがった。 

「ハァ、ハァ、ハァ……だめですぅ……逝くときは、翠星石の中にください……」 

 そう言いながら翠星石は下のお口に手を伸ばす。 

 ぬらぁ……  

「ほら……翠星石の……もうヌレヌレですぅ……」 

 翠星石が自ら押し広げた小さな割れ目は綺麗なピンク色でぬらぬらと光り、ねっとりと糸を引いていた。 

「ジュン、いくですよ……翠星石の中、たっぷり味わえ!ですぅ……」 

 僕のペニスの根元に手を添えた翠星石が、ゆっくりと腰をおろす。空いた手はピンク色のおま○こを割り広 
げるように添えられていた。 
  
 ぬちゃりと音を立ててペニスと下のお口が触れ合う。 
 そして…… 

「くああぁぁっ!!!!」 

 翠星石が甲高い悲鳴をあげた。 
 入った…… 
 体格が全然違うにも関わらず、僕のペニスは翠星石に飲み込まれていく。穴自体は相当狭い筈なのに、翠星 
石から溢れた愛液と僕の先走りの液がヌルヌルの潤滑液となって、僕たちの繋がりを深くしていく。それでも。 
僕のカリが、翠星石の膣内の壁を容赦なく抉りあげているのは実感できた。 

「くううぅっ!こ、これ以上は、入んない、ですぅ!」 

 翠星石が荒い息を吐いて天井を見上げた。僕のペニスは半分以上が飲み込まれている。 
 先端が行き止まりに届いているのが、はっきりとわかる…… 
 翠星石のおま○こは僕のを咥えこんだせいで限界まで広がっていた。 
 翠星石が腰を上下に降り始めた。震える足に力を込めて、ゆっくりと。 

「は、ああんっ!ジュン、ジュン!!きもちいい、ですぅ?…ああっ!! 
す、翠星石の中、きもちいいですか…ぁ…?」 
「くぅっ!お、おまえは、どうなんだ?…っ!ぼ、僕のは、良いか…ぅっ…?」 
「う、うぬぼれるなっ!ですっ!!!ジュンのなんて、あっ!ちっとも」 

 半ば予想通りの答えが返ってきそうだったので、僕は攻勢に出ることにした。というか、翠星石の中が気持 
ち良すぎてもういくらも耐えられないって言うのが本音だ。  
 でもこの素直じゃない少女に一泡吹かせてやりたいと思ったのも事実だ。 
 僕は翠星石の細い腰を掴んで彼女を持ち上げた。そして、一気に引き寄せた。 

「きゃうっ?!?あああああぁぁぁっ!!!!凄、すごいですぅっ!!!!!奥が、お、くっ! 
 あん、あんっ!くあああああああっ!!!!!!」 
「どう、だ?!いいか?気持ちいいいのか!っくう!!!!!」 
「すごいで、すうぅっ!ジュンの、イイっ!!!あっ!イイですぅ!!!!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ!」 

 ようやく本音を言ったな……と油断したところで凄い吐精感が吹き上がってきた。 
 ヤバイっ!モウ、デルっ! 

「あっ!翠星石ぃっ!!!もう出るっ!出すぞぉぉぉっ!!!!!!!」 
「じゅんきてぇ!すいせい、せきのナ、カにきてぇェぇっぇ!!!!!!!!!」 
「うおぉぉぉぉぉっ!」 

 ビューっ!ビュっビュっビュっ!ビュル! 

 僕は翠星石の中に出した。第一撃が凄まじい勢いで溢れ出る。っていうか止まらない! 
 翠星石の最奥で出してるのに!腰が止まらずに、もっと奥を目指して突き上げてしまう! 

「あっつ!あついですぅ!ジュンの、いっぱい!イクっ!イク、イクぅ!!!! 
 すいせいせきも、いっちゃうですう!!!!!! 
 ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」 

 悲鳴のような喘ぎをあげて翠星石も逝った。 
 ああっ!凄いよぉ!唯でさえキツキツなのに!更に搾り上げてくるぅっ!!!!!! 

 僕の上で電気ショックのように翠星石が跳ね上がる。飛び跳ねる腰を押さえつけて、揺さぶって。 
 僕は最後の一滴まで、翠星石の中で精液を弾けさせていた…… 

「ああああっ!凄い!凄いよコレ!!!!」 

『翠星石のお腹の中に一杯イク』 

 という妄想。コレはヤバイ!!!かなりきた!!!!! 

「あとちょっと!もう少し!!!もう少しなんだよぉぉぉ!!!!!!!!」 

 僕は三度、妄想世界へと飛び立った…… 

TO BE CONTINUE…… 

今日はとりあえずここまで 
こういうのダメだ、と思ったらスルーしてください 

つか、ツンデレむずい…… 

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