今日も彼は自分の部屋から出て来なかった。彼の名は『桜田ジュン』 
引き篭もってそろそろ1年近くなる。彼は自分が引き篭もってしまった理由を 
誰にも話していない。そう実の姉にさえも、その姉である桜田のりはそんな弟を 
心配しながらも何もできない自分をとても情けなく思っていた。 
そんな時である、彼が引き篭もった要因を作り出した人物が現れたのは。 

ピンポーン♪ 
玄関のチャイムが鳴り、のりは片付けていた洗濯物を置いて玄関へと進む。 
「は〜い、どちら様ですか?」 
そう言って玄関を開くと、そこにはジュンの担任の梅岡が立っていた。 
「どうもこんにちは、お姉さん、ジュン君はいますか?」 
にこやかな顔で挨拶し、弟の在宅を尋ねる。 
「は、はい、ちょっと待ってください」 
のりは梅岡に会釈すると、ジュンの部屋へと階段を登って行った。 
トントン 
ドアをノックして、ジュンに話しかける。 
「あのジュン君、梅岡先生が今来ているんだけど」 
「うるさいな!絶対に僕は会わないぞ!帰ってもらえよ!!」 
予想していた返答であるのだが、のりはまた心が痛くなった。 
「でもねジュン君、話だけでも聞いてみたら・・・」 
ガンッ!! 
のりが言い終えぬうちに、ドアが激しい衝撃音をあげる。完全な拒否の答えだった。 
のりはこれ以上の説得は諦めて、足取りも重く玄関へと向かう。 
「すいません先生、やっぱりどうしてもジュン君会えないみたいです」 
申し訳なさそうにのりは梅岡に告げる。 
「そうですか、困ったな〜」 
「え?」 
「いや内申書のことなんですけど、このままだと僕も良くは書けないんですよね〜」 
「・・・内申書ですか」 
「まだ先のことなんですけどね。でもこの状態が続いたら良くは書けないし、今まで 
学校に来なかったことも書かないとな〜」 
殊更困ったような顔はせず、むしろ笑顔でそんなことを話す。だがのりにとっては 
弟の将来がかかったことにすごく困惑していた。 
「あ、あのそのことは少し待って頂けますか?私がもう少しジュン君と話し合って 
学校に行くように説得しますから。どうかお願いします」 
のりは必死に頭を下げて懇願する。その姿に梅岡も折れたように見えた。 

「仕方ないですね。ではお姉さん、どのようにこれからしていくかについて、 
私の家で今後のことを話し合いましょう」 
梅岡はそう提案すると有無を言わさず、のりを車へと引きずり込んでいった。 
「あ、あの私、まだ家事が・・」 
「なにすぐに終わりますよ」 
驚き慌てるのりに梅岡はあっさり答える。 
その間にも車は走り出し、のりも降りるに降りられなくなった。 

「さあここですよ」 
そう言って到着した先は、なんとラブホテルだった。 
「あ、あのここって」 
問いかけるのりを抑え、梅岡はのりを連れてズンズンと進み部屋へと連れ込んでいく。 
「どういうことですか?」 
「大したことじゃないですよ。今後のことを話し合うだけです。体を重ねあってね」 
あっさりと答えられのりは狼狽する。 
「ダ、ダメです。帰してください」 
「そんなこと言っていいんですか〜?ジュン君の将来のためなんですよ〜」 
さらっと言う梅岡、だが言われた方ののりはハッとなった。 
(わたしが・・わたしが・がまんすれば・・ジュン君のため・・ジュン君のため・・) 
「・・分かりました。でも約束、ジュン君のことは約束してください」 
自分が供物となる覚悟を決め、梅岡に念押しする。 
「さすがお姉さん、ジュン君を想う気持ちに溢れてる。約束しましょう」 
梅岡はニヤリと笑い、のりに命令する。 
「それじゃあお姉さん、まずは脱いでください」 

ブラウスとスカートを脱ぐと、白のブラとパンティが梅岡の前に晒される。 
「どうしたんですか、早く下着も脱いでください」 
梅岡に言われ、震える手でのりはブラとパンティを脱ぎ始める。ハラリとブラが 
床に落ち、パンティが取り払われた。全裸になったのりは俯き、胸を腕で隠し、 
脚を交差させるくらいピタッと閉じた。 
「きれいな肉体ですね〜、もっとよく見せてください。ほら腕をどけて」 
のりはゆっくりと腕をどかす。白い胸が晒された。 
「いいおっぱいしてますね。美乳と言うのかな」 
梅岡が唾をゴクリと飲み、のりに近づいた。 
“ムニュ、ムニュ、ムニュ” 
梅岡の手がのりのおっぱいを揉んでいく。張りのある弾力に梅岡はうれしそうな 
表情を浮かべ、さらに強く揉んでいった。 
「あぁぁ!いやぁ!ダ、ダメです!はぁ!」 
のりは身を捩じらせ逃げようとするが、梅岡の手がのりを掴んで放さない。 
「なんて、いいおっぱいなんだ。お姉さん、ここはどうかな?」 
梅岡の指がのりの乳首を摘む。摘みながら上に引っ張り、横に引っ張りなどして 
こねくり回した。 
「あぁぁぁぁ!!ダメ!ダメ!ダメェェ!!」 
のりの声が部屋中に響き渡る。梅岡はさらにのりの乳首を舐め回し、さらに下の方に 
手を伸ばした。 
「いや!そ、そこは!」 
のりは脚を閉じ、梅岡の侵入を許さない。頑なにそこだけは拒否していた。 
「そんなにここはいやですか?お姉さん、じゃあ自分でやってください」 
「・・・え?」 
「いや、だからオナニーしてみてください。僕の目の前で」 
「・・そ、そんなことできません」 
「やったことがないんですか?そんなことはないでしょう。1日何回してるんです?」 
「・・・い、言えません」 
「言えません、ということは、してるんじゃないですか。是非見せてください」 
見事に揚げ足を取り、梅岡はのりに迫る。ニヤニヤと笑みを浮かべるその姿は、 
もはや教師のそれでなく、酷薄な陵辱者のそれであった。 
「まあ、お姉さんがしないのなら、僕にも考えがありますけどね」 
この言葉が決定打だった。のりは涙を流しながら梅岡に告げた。 
「・・・分かりました」 

のりはベッドに壁に寄りかかるように座ると、脚を開いた。 
「ほら、何をしてるんですか、始めてください」 
梅岡の言葉にのりは小さく返事をすると、自らの手を膣に伸ばしてオナニーを始めた。 
梅岡に見えるように膣内を大きく開き、ビラビラを擦っていく。 
「・・あ・あぁ・・ふぁぁ・・はぁ・はぁ・・あぁぁぁ・・」 
擦るごとにのりの上の口からは喘ぐ声が漏れ、下の口からは透明な愛液が漏れ出した。 
“クチュ、クチュ、ニチャ、クチャ、クチュ、クチュ” 
卑猥な音が部屋に響き、のりの荒い吐息が混じり淫靡な空気が漂う。 
のりの指がクリトリスを刺激し、集中的に擦りだすと愛液は洪水のように溢れ、 
ベッドのシーツに染みを作っていった。 
「かなり激しいオナニーですね〜。ところで誰を想っているんです?」 
「・・・はぁぁ!いやぁ!そ、そんな人いません!あぁ!!」 
「それはないでしょう。誰かを想わなきゃ、そんな激しいオナニーはできませんよ」 
梅岡はのりに近づき、耳元で悪魔のように囁く。 
「ジュン君でしょう。貴女のオナペットは」 
のりは痙攣したかのようにビクッとし、体を強張らせた。 
「図星ですね。でも倫理上問題ありますよねぇ、それって」 
さらにのりに追い討ちをかけるかのように梅岡は続ける。 
「姉弟でそんな関係はかなりまずいでしょう。近親相姦ってやつですか」 
「待ってください。わたしとジュン君とは何も・・」 
「ない、ですか。でも証拠もないですからね。困りましたね、さすがに近親相姦の 
ことを内申書に書くのは初めてのケースです」 
「・・・わたしは・・わたしは・・・」 
「大丈夫ですよ。貴女さえ僕の性奴隷になると誓えば、こんなこと口外も文書にもしませんから。そう全ては貴女次第。麗しいお姉さんの愛を見せてください」 
自分に陶酔しているかのように喋る梅岡の言葉に、のりはもはや逆らえないことを知った。 

「さてと、そろそろ僕を気持ちよくさせてもらいますよ」 
梅岡は服を脱ぎ全裸となるとそそり立ったチンポをのりの眼前に突きつける。 
眼前に突きつけられた醜悪な肉棒から発する悪臭にのりは顔を背けた。 
「さあ、しゃぶってください。ああ、ちょっと臭いかもしれないですよ。何せ 
ここ2、3日風呂に入っていませんから」 
梅岡はのりの頬にチンポをこすりつけ、のりを促している。 
(・・ジュン君・ジュン君のためだもの・・・) 
のりは目を閉じ、息を止め、そのおぞましい肉棒に舌を伸ばす。舌先で亀頭をチロチロ 
舐め始めると梅岡からさらに注文がついた。 
「もっと気を入れて舐めてください。それと手を使って嚢も攻めてくださいね」 
のりは言われるままに、根元から亀頭まで、さらに裏スジを丹念に舐め続ける。 
「今度はしっかり咥えてください」 
梅岡が言うと、のりは口を目いっぱい開けて、梅岡のチンポを咥え込む。 
「・・んん・んむぅ・・んふぅ・んん・・んん・・・」 
口いっぱいに唾液を含ませ、なるべくこの悪臭を弱めようとするのり、 
だが恥垢いっぱいのチンポはのりの舌に絡みつくばかりだった。 
「うぅ、そろそろイキますよ。全部飲んでくださいね」 
梅岡のチンポがビクッと震え、熱い白濁液がのりの咽喉を直撃した。 
“ドビュッ!ドビュ、ドビュ、ビュル、ビュルルルル” 
「ん゛!んん、んぶぅ!んん、んぐぅ!」 
(・・こ、これが、せ、精液、こ、こんな・・でも、飲まなきゃ・・・) 
“ごく、ごく、ごく、・・・” 
梅岡の固形物のような精液を唾液とともに飲み下していく。何度か吐き気を 
催し、むせながらものりは何とか精液を飲み干していった。 
「いやぁ、お姉さん、すごいですね。ファーストフェラでザーメンごっくんできる人 
はなかなかいませんよ。本当にジュン君が大事なんですね〜」 
梅岡はそう言いながら、ようやくのりの口からチンポを引き抜いた。 
大量の射精をしたにも関わらず、梅岡のチンポは萎えることもなく、いまだに 
勃起したままだった。そのチンポをしごきながら梅岡は虚ろな目をしたのりの 
頬を叩き、さらに命令した。 

「さてお姉さん、大きく股を開いて、おねだりしてください」 
「・・・え?」 
抽象的な命令にのりは意味が分からず、思わず問い返す。 
「ああ、ちょっと説明が足りませんでしたね。じゃあ教えますから、その通りに 
言ってください。一字一句違わないようにしてくださいね」 
そう言うと梅岡はニヤけた表情で、徐に教え始める。 

『梅岡先生、わたしのいやらしい処女マンコに梅岡先生のチンポを挿入して 
思い切りブチぬいてください』 

「分かりましたか?お姉さん」 
梅岡はのりの顎を掴んで確認する。のりは怯えるように頷くと梅岡に教えられた通りに 
たどたどしくしゃべっていった。 
「・・う、梅岡先生、わ、わたしの、いやらしい・・処女マンコに・・梅岡先生の 
チ、チンポを・・挿入して、思い切りブチぬいてください・・・」 
言い終えたのりの目から大粒の涙が零れた。涙が床に落ち悲しみに染みを作る。 
「分かりました。それじゃあお姉さんの処女、いただきま〜す」 
梅岡はのりに覆いかぶさるとそのいきり立ったチンポをのりのオマンコにあてがい 
一気に刺し貫いた。 
「あぁぁぁ!!!いやぁぁぁ!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃ!!!!」 
梅岡のチンポがまるでドリルのようにのりの肉の裂け目を抉っていく。梅岡が 
動くたびに、ミシ、ミチ、という音が聞こえてくるようだった。 
「さすがにキツイですね。でもこれが女子高生のオマンコ・・・」 
興奮して声が上ずる梅岡、のりの乳首を吸いながら激しく腰を動かしていく。 
「あぁ!いやぁ!いやぁ!こ、こわれちゃうぅぅぅ!」 
(・・ジュン君、お姉ちゃんが守るから・・きっと守るから・・・・) 
激痛と羞恥に必死に耐えるのり、ジュンへの想いが崩れかけるのりを強く支えていた。 
「うぅ、もうイキそうだ。射精すぞ!射精すぞぉぉぉぉ!!!」 
もはや1匹の獣と化した梅岡は、射精に向けさらに激しいピストンを繰り返す。 
「お、お願いです!膣内は!膣内だけは許してください!!」 
「その台詞を言わせてから膣内射精するのがいいんですよ!ぬふぅ!!!」 
“ドビュッ!ドビュッ!ドビュ!ドビュ!ビュルルルルウウウ” 
のりの子宮口めがけ梅岡の精液がこれでもかといわんばかりに侵入してくる。 
膣内を満たした精液はすでに洪水となりのりのオマンコから溢れ出していった。 
「・・あぁぁ・・いやぁ・・ジュン君・・ジュン君・・・」 
のりは放心したようにジュンの名前を呼び続ける。 
「ふぅ、まだイケるけど、お姉さんをジャンクしちゃマズイよな〜」 
梅岡は残っている欲望の塊を放出すべく、のりの上で勝手にチンポをしごき始める。 
“シコ、シコ、シコ、シコ、シコ・・” 
「うああ!こ、これが最後だ!うっ!出る!」 
梅岡はのりの顔にチンポを押し付け、そのまま射精した。 
“ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュルル・・・” 
放心したままののりの顔面に本日のラストザーメンがぶっかけられる。 
梅岡の精液はのりの頬、鼻、唇、そしてメガネを汚していった。 
「・・はぁぁ・・あぁぁ・・・・」 
もう何も考えられないといった風に、のりはただ横たわっている。 
「ふぅ、じゃあお姉さん、これからもよろしく」 
そんなのりに梅岡は1人で着替えを済ますとその言葉を残して帰っていった。 

END 

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