僕には年上の恋人がいる…
きっかけは共通の趣味だった…それは彼女と二人で人形の服を作ること…
そうしているうちに僕らは惹かれ合い、次第に肌を重ねるほどの関係になっていた…
じゅぷ…じゅぷ…
小さな部屋に卑猥な水音が響く
ジュン「くぅ…はぁ…」
みつ「んぷぅ…んっ…」
薄い陰毛の生えたジュンの陰茎を食わえり女性…彼女が彼の恋人草笛みつだ
ジュン「あっ!!…あぁ!…みっちゃんさん…出るっ!!」
みつ「!!んぶぅ…!!」
ドプゥッ…ドクッ…ドクッ…
みつはジュン自身から吐き出された精液を口内で受け止めていく
ジュン「ん…はぁ…はぁ…」
やがて射精が収まったころ満足げに口を離し彼女は言う
みつ「ん…いっぱい出たね?ジュンジュン♪」
口内の白濁を掌に吐き出しながらみつは微笑む…だがジュンはどこか不満そうだ
ジュン「みっちゃんさん…どうして最近本番させてくれないの?」
み「…え?」
ジュン「だって…こないだから口ばっかじゃん…」
みつ「あはは…そうだっけ?」
ジュン「そうだよ。」
み「いや〜…実は今日生理で…」
ジュン「…こないだも同じこと言ってた…」
みつ「あ…あれ、そうだっけ?…まぁ私にも色々あるのよ。」
ジュン「うー…」
家に帰った後もジュンは一人考えこんでいた…彼女は最近どこかおかしい
普段の優しさや明るさはいつもと変わらないのだがいざ肌を重ねるとなると彼女は最近いつも口でしかしてくれないのだ…
ジュン「はぁ…もしかして僕飽きられてるのかも…」
ジュンの頭の中には不安がよぎった…
彼女は社会人…大人の女性だ
それに比べ自分は引きこもりの中学生…こんな子供を本当に彼女は愛してくれているのだろうか?
不安は更に膨れ上がるばかりだ…
ジュン「もう寝よう…」
ジュンは考えることを止めた
数日後…桜田家に彼女のドールである金糸雀がやってきた
金糸雀「ねぇ…ジュン、ちょっといいかしら?」
ジュンが部屋で一人ネットをしていると金糸雀がやってきた
ジュン「金糸雀か…どうかしたのか?」
金糸雀「ジュン…もしかしてみっちゃんとうまく言ってないかしら?」
ジュン「え?」
ジュンは焦った…何故この娘は自分が不安に感じていることをさらりと当ててしまうのかと
ジュン「そんなことないよ…どうしてそんなこと言うんだ?」
金糸雀「だって…カナ見ちゃったかしら…」
ジュン「見たって…何をだ?」
金糸雀「その…みっちゃんが部屋でひとりで…その…えっちなこと…///」
ジュン「!?」
金糸雀の発言にジュンは愕然とした…自分はあれだけ彼女に拒まれたというのに彼女は一人で自分を慰めるような真似をしていたというのだから…
ジュン(…やっぱり僕なんかじゃ…)
ジュンは体から力が抜けていく思いがした
金糸雀「ジ…ジュン?」
ジュン「ごめん…ちょっと外出てくる…」
ジュンは行く宛もなく町をふらついた
頭の中に渦巻く不安が彼を追い詰めていた…
ふと気付くとジュンは行きつけのドールハウスの前にきていた
ここには白崎さんという癖はあるがよく話を聞いてくれる店員さんがいる。
ジュン(そうだ…白崎さんなら…)
そう思いジュンがドアに手をかけた時だった
彼の目に店先のガラス越しに店内で白崎と楽しげに談笑するみつの姿が映った
白崎と話す彼女の表情は屈託ない笑顔…物静かな大人の雰囲気を携えた白崎と仲睦まじく、その光景はジュンに激しい嫉妬と悲しみを与えた…
みつ「…あれ、ジュンジュン?」
ガラス越しに彼女と目が合う
ジュン「っ…!!」ダッ
ジュンは走った。その場にいることがいたたまれなくなって…何より泣き顔を彼女に見られたくなくて
ジュン(畜生…畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生!!!!)
家に帰るなりジュンはベッドに倒れ込み静かに泣いた
悔しかった…悲しかった…不安に思ってたことが目の前で確かな現実となって突きつけられたことが
ジュン「畜生…畜生…ぐすっ…うぅ…」
そんな時だった
ピリリリリ…
ジュンの携帯が鳴る
ジュン「…誰だよ?こんな時に…」
赤い目をこすり開いたディスプレイには一件のメール
差出人:草笛みつ
本文:今からうちにこない?今ならカナもいないから…
ジュン「……」
ジュンは静かに立ち上がった。
正直彼女の口から残酷な現実が突きつけられることの恐怖もあったが、それ以上に彼女から本当の気持ちを聞きたかったのだ
ジュンは姉に外出をつげ夕暮れの町へと歩き出した
歩き慣れた道を辿りジュンはやがてみつのマンションの部屋の前にいた
ジュンは不安で震える指でそのインターホンを押す
みつ「いらっしゃい、ジュンジュン。さ、上がって。」
彼女はいつも通りの笑顔で出迎えてくれた
だがジュンはそんなことも目に入らないほど気が気でなかった…
みつ「お待たせ♪紅茶はいったよ。」
カチャカチャと音を立ててみつがカップとお菓子を運んでくる
ジュン「…」
だがジュンは彼女と目を合わせようとせず無言のままだった
いつもならどちらからともなく話が始まり彼が帰宅するまでお喋りに興じるのだが今日この日は違った
会話もなくただ二人の間を沈黙が支配する
みつ「ねぇ…ジュンジュン…もしかして何か誤解してない?」
いたたまれなくなったのか先に口を開いたのはみつの方だった
ジュン「…誤解って?」
みつ「ほら…昼間白崎さんと話してたこと…彼とは全然そんなんじゃなくって…同じ趣味で話が合うっていうか…」
ジュン「僕よりも…でしょ?」
みつ「っ!?」
ジュン「いいよ。隠さなくて…僕なんかより白崎さんの方が大人だし優しいし…魅力的だもんな…」
みつ「違うのよ!!…本当にそんなんじゃ…」
ジュン「嘘つくなよ!!僕みたいなガキなんかどうせみっちゃんさんとは不釣り合いだよ!!隠さなくてもわかってんだから素直にそう言えよ!!」
ジュンは堰が壊れたように感情を爆発させた…
みつ「ジュンジュン!!違うよ!私本当に…」
ジュン「うるさいうるさいうるさい!!僕が好きじゃないからはっきりそう言えよ!?」
みつ「っ!!」
パアァン…!!
室内に鋭い音が響いた…
ジュンは一緒何が起こったか理解できなかった…だがやがて頬に感じる痛みで自分が彼女にぶたれたことがわかった
みつ「はぁ…はぁ…どうしてそんなこと言うの?私は…私は本当に君のことが男性として好きなのに…歳の差を気にしてるのはジュンジュンだけじゃないんだよ?」
ジュン「…」
みつ「私だって…ずっと年上で…いつジュンジュンが同年代の娘を好きになっちゃうかで毎日不安なのに…どうしてそんなこと言うの?…ぐす…うぅ…」
みつもまた年上ならではのコンプレックスをジュンに対して抱いていたのだ…
だがまだジュンは納得できないことがあった
ジュン「じゃあ…どうしてだよ?」
みつ「え?」
ジュン「どうして僕がいるのにオナニーなんかしてんだよ!?僕には口でしかしてくれないのにッ!!!!」ガバァッ…
ジュンは感情のままにみつに襲いかかった
みつ「えっ///…えぇっ!!ち…ちょっとジュンジュン!!嫌!!やめてよぉ!!」
ジュン「うるさい!金糸雀から聞いたんだよ!!やっぱり僕じゃ満足できない証拠じゃないか!!」みつ「嫌!!やめてよおぉ!!いつものジュンジュンに戻ってよおぉ!!!!」
みつはいつも優しい少年に初めて恐怖を覚えた…彼はあらん限りの力で自分を押し倒し押さえつけている…このままでは望まぬままこの少年に強姦されてしまいかねない…
みつ「嫌ッ!嫌ッ!!いやああああぁぁ!!」
ジュン「このっ!暴れをなよ!!」
部屋には絶叫が響き二人の激しい取っ組み合いが繰り広げられる…
その時だった
みつ「やだああああぁぁぁ!!」バンッ
ジュン「うわぁっ!!」
ドッシイィィン!!
みつに突き飛ばされたジュンは部屋にあった棚に強くぶつかった
ドサッ…
その時の衝撃でジュンの目の前に棚の上からダンボールの箱が降ってきて中身を散らばらせた
ジュン「いてててて…ん?何だこれ…」
みつ「いやああああぁぁ!!それは見ちゃ駄目ええええぇぇ!!」
みつはその箱に駆け寄り体を覆い被せて中身を隠した…だが
ジュン「みっちゃんさん…それって…」
みつの体は散らばった中身を完全には覆い尽くせついなかった…
そこに見えたのは一人遊び用の電動玩具…だが先が普通のものより細めのもの…真珠を幾つかも重ねたようなもの…そしてジュンも噂では聞いたことのあるいちじくの形をしたピンク色の容器だった…
ジュン「みっちゃんさん…これって…」
みつは顔を真っ赤に染めて小さく話し始めた
みつ「…私…おしりが感じるの…でも…そんなこと好きな男の子に言えるわけないじゃない…こんな変態みたいな娘…好きでいてくれるわけないじゃない…うぅぅ…」
ジュン「みっちゃんさん…」
みつは羞恥心とジュンに嫌われたという悲しみからついに泣き出してしまった…
みつ「うえええええぇぇ〜ん…私のこと嫌いになっちゃやだああああぁぁぁ…」
普段は落ち着いた感じがある年上の彼女が大声を上げて泣く様を見てジュンは優しく微笑み彼女を抱きしめた
ジュン「ごめん…僕が馬鹿だった…」
みつ「ふぇ…?」
みつは何が起きたかわからないといった様子で目をぱちくりさせた
みつ「ジュンジュン…?私のこと…気持ち悪いと思わないの…?」
小さく震えながら不安気に聞いてくるみつにジュンは少し笑って言った
ジュン「全然…こんくらいでみっちゃんさんを嫌いになるわけないだろ?…僕、みっちゃんさんの気持ちもわからないままあんな酷いこと言って…ごめん。」
みつ「ジュンジュン…うぅん、いいよ。でも本当に私のこと好きでいてくれる?」
ジュン「もちろん…それに…」
みつ「?」
ジュン「その…僕もちょっと興味あるし…///」
ジュンはさっき叩かれた頬を更に赤らめ小さく呟いた
みつ「ジュンジュン……ならさ…仲直りのしるしに…する?」
ジュン「…ん」
二人は寄り添ってみつの寝室へと向かった…
「はぁ…あぁ…んっ…」
「あっ…やあぁ…んむっ…」
寝室からは二人の矯声が響く…二人は俗に言う69の体制となり互いの秘所を舐めあっていた…
ジュン「くうぅっ…」
ジュンに先に射精感わ襲う…だが今日の彼は一味違った
膣孔周辺を愛撫していた舌を少しずらして先ほどからヒクヒクと動く彼女の肛門に尖らせた舌をあてがった
みつ「はあああぁぁん!!」
みつは思わず食わえていたジュンのペニスを話し矯声を上げた…
みつ「そこ…そこだめぇ…」
小刻みに震えながら彼女が振り返る…その表情がジュンに更なる興奮を与える
ジュン「嫌♪」
そう言うとジュンは肛門のシワをほぐすかのように丁寧な愛撫を彼女に施し始めた
みつ「はあぁん!!やぁっ…らめええぇぇ!ゆるひてえええええぇぇ!!」
みつは口から涎を垂らし焦点の合わない目で乱れる
体はビクビクと痙攣し後ろで束ねた長い黒髪がしなやかに躍る…
ジュンはその官能的な光景を素直に綺麗だと感じていた
もっと…もっと彼女を乱れさせたい…
ジュンの中でその感情が渦巻き肥大していった…
ジュン「ふぅ…」ちゅるんっ
みつ「はぁ…はぁ…お…終わったの?」
みつは息も絶え絶えにジュンに問いかけた
ジュン「まさか…みっちゃんさんのこんな可愛い姿、簡単に終わらせたりなんかしませんよ…(にやり)」
ジュンはゴソゴソを辺りを探り始めた…
みつ「な…何をするの?」
ジュン「へっへ〜♪これな〜んだ?」
ジュンの両手にはあの箱にあったアナルバイブとアナルパールが握られていた
みつ「そ…それは…」
目を見開くみつをよそにジュンはローションをみつの肛門に塗りたくった
みつ「やっ…はぁ…」
ジュン「くす…やっぱ可愛いなぁ…さぁ、もっとお尻を上げてください。」
みつ「こ…こう?(///)」
みつは四つん這いになった状態から言われるまま尻を上げた
ジュン「ふふっ…」
つぷっ
みつ「ああああぁぁっ!!」
ジュン「やだなぁ…指一本入れたくらいで大袈裟ですよ?…それにしっかりほぐさないと…」
ヂュプ…ヂュプ…
みつ「かはっ…あ…あぁ…」
みつは直腸内を蹂躙される感覚に目を見開き耐えた
ジュン「いい感じですね…じゃあもう一本…」
ズプゥ…
みつ「ひぎいいいいぃぃ!!」
ジュンはみつの直腸に差し込んだ二本の指を出し入れしたり曲げたりしながらその感触を楽しんだ
そのたび塗りたくったローションと分泌された腸液が絡み合って卑猥な音を奏でる…
みつ「ひにゃあああぁ!らめなのぉぉぉ!!わらひっ…おかしくなっひゃうのおぉぉっ!!!!」
みつすでに呂律の回らない口で喘いだ…だがジュンの指は止まらない
ジュン「さて…」
つぷっ
みつ「んんっ…」
ジュンはやっとその指を引き抜いた…二本の指の先からはほかほかと湯気が立ち上っていた
ジュン「さぁ…次はみっちゃんさんの大好きな玩具だよ?」
みつはこの少年が自分に向けた笑顔の奥に底知れぬサディズムを感じると同時にそれをどこかで待ちわびている自分を感じていた…
ジュン真珠の一粒一粒に丁寧にローションを塗り…
ジュン「じゃ、いくよ…」
一粒ずつゆっくりとみつの腸の中に飲み込ませていった
つぷっ…つぷっ…
みつ「はぅ…はっ…あっ…」
一粒が体の中に消えるたびみつは小さな声を漏らした
ジュン「よしっ…ラスト。」
つぷっ
みつ「んんっ!」
ジュン「あはは、みっちゃんさん尻尾生えたみたいだ。」
みつ「やぁ…///恥ずかしいよ…」
ジュン「そんなことないですよ…すっごく可愛い…」
ジュンはみつに生えた尻尾の柄を持ちゆっくりとひっぱった…
くぷぷぷぷ…
肛門が盛り上がり次々と卵のように出てくるアナルパールたち…
みつ「はあぁ…いやぁ…」
ジュン「ふふっ」
つぷぷぷぷ…
最後の一粒が出る前にジュンは再び真珠をみつの直腸内部に滑りこませる
みつ「んあああぁぁぁっ!!」
そしてジュンは新しいオモチャを買ってもらった子供のようにそれを延々と続けた…
ジュン「うん、だいぶほぐれたみたいだな。」
アナルを抜き、更に太いアナルバイブを出し入れしながらジュンが呟いた
みつ「はぁ…はぁ…はああああああああああああああぁぁぁん!!!!」
ビクゥ!
みつの肢体が弓なりに跳ねる…どうやら絶頂を迎えたようだ…
ジュン「…そろそろかな?」
みつ「はぁ…はぁ…はぁ…」
みつは糸が切れた人形のようにベッドに倒れこんでいた
ジュン「みっちゃんさん…」
みつ「…ふぇ?え!?何してんの?」
ジュン「見てわないかなぁ?縛ってるんだよ♪」
みつ「し…縛るって…」
絶頂を迎えたばかりで体の力が入らないみつをジュンは初めてとは思えない巧みな縄さばきで両手足を縛り上げた…手は後ろに縛られ足はM字開脚で固定されている
ジュン「さて…本番に移る前に…みっちゃんさんの中を綺麗にしないとね?」
みつ「へ?」
みつはジュンの言ってる意味がわからなかったが彼が笑顔で手にしているものを見て一気に青ざめた
ジュンの手には箱の中にあったいちじく浣腸が握られていた…
みつ「や…やだ!やだやだやだぁ!!」
子供のように駄々をこねて嫌がるみつにジュンはえもいわれぬ感覚を味わっていた
ジュン「大丈夫…痛くないから…」
ジュンは身動きのとれないみつの体をうつぶせにして…
つぷっ
いちじくの先端をみつの肛門に入れた
みつ「や…やぁ!」
ジュン「暴れない暴れない…はい。」
チュウゥゥ…
ジュンはゆっくりといちじくを押しつぶした…
みつ「あ…あぁ…冷たいのが入って…」
みつは直腸内に広がっていくグリセリンの感覚に声を震わせた
つぷっ
ジュン「よしっと…しばしたら効いてくるハズだよ?だからその前に…よいしょっと!!」
みつ「きゃあっ!!」
ジュンはみつを両手で持ち上げた
みつ「な…何をするの?」
怯える子犬のような目でみつが訊ねる
ジュン「へ?いや、トイレに連れて行くんだよ…ここじゃ出せないだろ?」
みつ「あ…うん///」
しばらくしてトイレに着いたジュンは洋式の便座に和式のようにみつを座らせた…M字で縛り付けられている以上こうするしかない…
ジュン「…大丈夫?」
ジュンがみつに訊ねるが…
みつ「し…正直ちょっとヤバいかも…お腹が痛くてグルグル言ってる…」
みつの全身には鳥肌が立ち額には嫌な汗を浮かべていた
ギュルルルルゥ…
みつ「はうぅ!!…お…お願い…そろそろ限界みたいだから一人にして…」
みつはジュンに出ていくよう促した
だが…
ジュン「駄目だよ、こんなみっちゃんさんを一人にできないよ…それにそんな手じゃ流せないしお尻も拭けないでしょ?」
みつ「え…ええぇぇ!!ちょっ…」
ジュン「さ、僕はいないと思って…」
みつ「そ…そんなぁ…はうぅ!!」
みつの下腹部を鈍い痛みが襲う…肛門のヒクつきはジュンからもはっきりとわかるほどだ…
みつ「ひぐぅっ…も…もう駄目ぇ!!」
ビシュッ…ビシュッ…
みつの肛門から透明な液体がほとばしった次の瞬間…
みつ「いやああああああああああああああああぁぁ!!」
ビシュウッ…ブリュ…ブジュジュ!!ドボボボボ…
みつの肛門から水便と無数の固形物が飛び出し便器に落ちていった…
みつ「あぁ…いやぁぁ…はああぁ…」
やがて全てを吐き出したみつの肛門はやっとヒクつきを押さえた…
ジュン「お疲れ様…ごめん、恥ずかしかった?」
ジュンはみつを優しく抱きしめる
それは今まさに耐え難い羞恥を与えた人間とは思えないほどの優しさだ…
みつ「う…ぐす…酷いよぉ…私、こんな姿だけはジュンジュンに見られたくなかったのに…」
みつはジュンの腕の中で顔を真っ赤にして泣き出した
ジュン「ごめん…でも…みっちゃんさんのこんな姿は僕だけしか知らない…そう思うとみっちゃんさんが自分だけのものみたいに思えて…ごめんね、やっぱ僕は甘ったれでガキみたいだ…」
みつ「ジュンジュン……もうっ私にこんな恥ずかしいことするお子様がどこにいるのよ…」
ジュン「ごめん、調子に乗りすぎた…」
みつ「反省してる?」
ジュン「海より深く、山より高く…」
みつ「ん…もういいよ…まったくしょうがないジュンジュンだなぁ…」
ジュン「…トイレで言ってもあんまムード出ないかな?」
みつ「…ばか///」
みつ「じゃあ…お尻拭いてくれる?///」
ジュン「仰せのままに…」
用を足したトイレを流し再びジュンはベッドにみつを抱きかかえてきた
ジュン「つ…疲れた…」
みつ「こらっ、失礼だぞ?」
みつをベッドに下ろし縄をほどく…
みつ「ふぅ…自由って素晴らしいわ♪」
ジュン「ははは。…さて、みっちゃんさん…僕のほうも…」
みつ「えぇ〜、どうしよっかな〜?私にあ〜んなことした悪いジュンジュンはお預けかな♪」
ジュン「そ…そんなああぁ〜…だからそれはさっきから謝ってるじゃないか…」
みつ「う〜ん…ならジュンジュンがどうしてそんなことしたいかをはっきり言って。それに私が納得したらさせてあげる。」
ジュン「ほ…本当に?」
みつ「女に二言はないよ?」
ジュン「わかった…」
ジュンはゆっくりと口を開く
ジュン「…僕、桜田ジュンは…草笛みつさんのことを心から愛しています!!だから…貴女の全てをを感じたい…貴女に僕の全てを感じて欲しい…だから僕は…貴女を抱きたい…貴女を愛したい…」
みつ「ふふ…ありがと、ジュンジュン。私も同じだよ…」
みつがジュンを優しく抱きしめる、そしてジュンもまた彼女を抱きしめ返す…
みつ「だから…きて?」
ジュンはベッドに優しく彼女を横たえるとすっかり膨張した息子にローションを塗り…
ジュン「…いくよ?」
みつ「…うん。」
みつの腸内に自分を沈めた…
みつ「はああぁぁぁ!!」
玩具とは比べようのない快楽が駆け巡りみつは声を上げた
ジュン「くぅ…すっげぇ…キツ…」
ジュンも膣とはまた異なる強い締め付けと温かさにすでに発射寸前だった…
ジュン「はぁ、はぁ、はぁ…」
ずちゅっ…ぬちゅ…ぐぢゅっ…
みつ「んあああぁぁぁっ!いいっ…すごっ…おひりがいっぱいなのおおおぉ!!」
ピストンの度に響く水音とシーツのシミ…激しすぎる快楽にもう二人は互いを求め合うしかなかった…
ジュン「ああぁっ!!みっちゃんさん…ぼ…僕もう限界っ!!」
みつ「ああぁっ!い…いいよ?…私のお尻の中に出して!!」
次の瞬間ジュンはみつの体内で激しく脈打ち、その精を一気に彼女へ注ぎ込んだ…
ジュン「ぐうぅっ!!」
ドプゥッ!!ドクンっビュクウゥゥ!!
みつ「はああああああああああああ!!」
時を同じくみつもまた彼を強く抱きしめたまた果てた…
ジュン「はぁ…はぁ…はぁ…」
みつ「あ…あぁ…熱いのが…いっぱい…」
行為が終わった後もしばらく二人は抱き合ったままでいた…
ジュン「今日は…色々ごめん。」
帰り際、彼女の家の玄関でジュンが呟く…
みつ「ううん…もういいよ。さっきのジュンジュンの言葉、ちゃんと伝わったから♪」
そう言われるとその場の空気で言ったこととはいえ気恥ずかしい…
ジュン「あ…あぁ…///」
みつ「それに…私ももうジュンジュンに秘密なんかないし…結果オーライだね。」
ジュン「じゃあまたお尻で?(笑)」
みつ「もう!!毎回は駄目だからね!?私を痔にしたいの?」
ジュン「そしたら僕が薬塗ったげるから♪」
みつ「もう…ばか///」
ジュン「いいよ…ばかで…」
スッ
みつ「んむ…」
ちゅっ…ちゅぴっ…ぴちゃ…ちゅぷ…
玄関に甘い口付けの音が響く…
ジュン「ぷはっ…」
やがてそれは銀色の糸を引きぷっつりと別れた…
ジュン「じゃあ…またね。」
みつ「うん…またね…。」
みつのアパートから帰る途中見えた夜空はまるで今のジュンの心のように澄み切っていた…
僕には年上の恋人がいる…彼女は明るくて優しくて、ちょっと泣き虫。
今はまだ子供な僕だけど…いつの日か…きっと…
終わり