この前薔薇乙女とタイマン勝負したことを書くぜ。 
互いにゴスロリ姿でまずは威嚇、腕組みポッキー咥えガン飛ばし、 
大股で球体間接とドロワーズ誇張して、乙女比べだ。 
乙女臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出しステッキを振り回し、 
なのだわ節で興奮に火が付く。 

やわらミーディアムをタップリ仕込んで、いよいよアリスゲーム開始だ。 
ホーリエ、ベーリーベル、スィドリーム、レンピカ、メイメイ、ピチカート。 
乙女みっちゃん責め、腹砕けのジャンク、真紅泣かせのくんくん責め。 
片手技と両手技の競り合いで、乙女の粋と艶を比べ合う。 
アリス根性丸出しでな。 

一息入れる時にゃ、水銀燈の背中めがけて、水晶発射。 

ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、乙女の征服感が全身を 
快感となって駆け回る。 

さらにミーディアムを仕込んで2R。 
今度は爺のnのフィールド見せながらの精神攻撃さ。 
乳酸菌飛ばして、ド痴呆野郎に変爺し、カズキ・カズキ・カズキの連呼。 
私達はまさに、ツンデレ、クール、策士を激しく比べ合う薔薇乙女だ。 

寸止めの鋭い水晶も相手を落とす神技、何度も食らう度に指輪の 
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。 

その時、ほんの少しの気の緩みで奴は感情のコントロールを失い 
ひきこもりに突入。 

2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は真紅の腹部めがけて、 
乙女征服の快感に酔いながら水晶の照射! 
3時間勝負は俺達薔薇乙女の絆を更に固めたぜ! 

J「おはよぅ…ふぁあ…」 
の「あらあら寝不足気味なの?ダメよぅ無理しちゃ」J「いや睡眠時間はちゃんと取ってるはずなんだけど…最近眠りが浅い気がして」 
の「きっと疲れがたまってるのよ。今日は早めに寝たほうがいいわねぇ」 
翠「まったくだらしねーですねー。さっさと朝飯食べてシャキっとしろです」 
J「いただきます…あと朝起きたら両腕も痺れてる感じがするんだよな」 
の「まぁ、生活習慣病かしら?でもでもお姉ちゃん、ちゃんと栄養バランスには気を付けてるはずだし」 
真「ただ変な姿勢で寝ていただけのことでしょう?そう気にすることでもないわ」 
翠「そうそう、チビ人間は細かいことを気にしすぎなのです」 
J「つってもな…ここんとこ毎朝だぞ」 
真「ご飯を食べて紅茶でも飲んでいれば治るわ。という訳でJUM、お茶のおかわりを頂戴」 
J「どういう訳だよ」 

その夜 

J「zzz…」 
カパ カパ 
真「…」 
翠「…」 
真「(…よく寝ているわね)」 
翠「(…大丈夫ですぅ。じゃあ私はこっち側で)」 
真「(ええ。じゃあお休みなさい)」 

ギュー 

J「うーん…」 

の「…あら、心配になってジュンちゃんの様子を見に来たら… 
 三人で川の字で寝てるなんてジュンちゃん好かれてるのねぇフフ」 

――――――――――――――――――――
323 名前:勝手に318続き[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 00:34:44 ID:CcTmcFqm
翠「?何か固くて熱いものがあるです…」 
真「翠星石、それはもしかして、JUMの…///」 
翠「え?なっななな、なんですって」 
真「静かに。これは多分朝方に起きる男性の生理現象なのだわ」 
翠「今は夜中ですよ?きっとこのスケコマシはあの剣道女とイチャイチャしてる夢でも見てるに違いねーです。 
 …そう思ったらムカついてきたです、こうなったら…」 
真「ちょっと、何をする気なの?」 
翠「このスケコマシの粗末なモノを見て思い切りバカにしてやるです」 
真「駄目よそんな、破廉恥なこと…」 
翠「真紅は興味ないんですか?」 
真「え…その…私は…///」 
翠「決まりですね。じゃあパジャマを、は、剥ぐですよ…」 
スルッ 
真「これがJUMの…///」 
翠「意外とでかい、です…///」 
真「少し、触れてみようかしら…」 
翠「翠星石も触ってみる、です…」 
真「凄い…脈打ってる…」 
翠「とても固くて…熱々ですぅ…」 
真「翠星石、も、もういいでしょう?JUMのパジャマを戻しましょう」 
翠「ま、まだです。こんなに固くして苦しそうですから、 
 す、翠星石が楽にしてから解放してやるです」 
真「楽にって、どうやって…あ、あなた何を!?」 
ちゃぷ 
翠「んっ…さすがに、全部は口に入らないですか…」ちゅぱ 
翠「あ…もっと大きくなったですぅ…」 
ちゅるっ 
真「翠星石…」 
翠「ん?どうしましたか真紅?そんな物欲しそうな顔をして。 
 真紅はJUMのモノを弄りたくはないんですか?」 
真「ぇっ…弄り、たいわ…私も」 
翠「ならこっちに来て2人で舐めてやるです」 
真「な、舐める、の…?」 
翠「そうです。先っぽやカリの裏とかを真紅の思うままに」 
真「私の思うまま…」 
ぴちゃ…ちゅぱ…ちゃぷ 
翠「真紅、上手ですよ…翠星石も…」 
ちゅるっ…ぢゅるっ 
真「何か出てきたわ…」 
翠「翠星石たちで感じてるですねJUM…真紅、もう少しですよ」 
ちゅぱっぢゅるっちゃぷっ 
JUM「ぅ…っ!」 
どくっ 
真「っ!」 
翠「あぁ…たくさん出てるですぅ…」 

324 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/19(日) 01:31:33 ID:cyDfNtXr
真「………苦いのだわ」 
翠「ん〜、確かに苦いですぅ…でもJUMもこれで翠星石たちのことを…」 
J「んぅ…柏葉ぁ…やめろよぉ…ムニャムニャ」 

真「…やっておしまい」 
翠「…合点承知、ですぅ」 

ノリでやった。今は反省をこめてファミコンやってる 

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