とある日の夜の出来事
ただ一人を除いて、桜田家は寝静まりかえり夜を過ごしていた
「まったく・・ここまで起きてないと自由な時間がありゃしない」
昼は昼で、2学期から学校に復帰するために柏葉と図書館で勉強・・帰っても人形たちに振り回される始末
「ハァ・・ハァ、やっぱり・・水銀燈だな・・何と言うか・・ハァハァ」(発電中)
居座っているドールと姉妹の水銀燈が、今の妄想の中の相手である・・
普段は普通の中学生を演じているが、夜になれば真っ盛りである
そう箱の中の2体と人間二人の好意を尻目に・・
箱の中その1
「ふぁ・・駄目よ・・ジュン、やぁ・・あん」
こちら方は真紅、何を隠そう彼女が第一次攻撃隊である、最初は「下品な人間」と考えていたが
そのうち心魅かれ・・今こうやって彼を思い妄想中
箱の中その2
「や・・やめるですぅ・・あ・・ジュ・・ジュン」
こちら方は翠星石、薔薇水晶との戦闘の過程で契約した彼曰く「性悪人形」
勿論、真紅と同じく「チビ人間」程度にしか思って居なかったが・・今ではこの有様である
部屋その1
「や・・だめよぉ・・ジュンくぅん・・私たち・・姉弟・・やぁ」
そろって発電中の桜田のり至って一般女子高生(だったよね?)
「引きこもりで、駄目な弟だけど・・」って感じで此方は近親相姦妄想中
部屋その2
「ん・・ぁ・・桜田・・くん・・ひゃぁ」
昼間は彼の勉強を見てあげる優等生であるが、夜は夜だ!
このお話は皆が発電した後のお話
「あーあつまんなぁい・・何か無いかなぁ」
暇を持て余す、ジュンの一方的思い人形(びと)水銀燈・・今日も彼女は孤独である
「暇だから・・真紅達の夢の中にでも入っちゃおうかしらぁ」
どうしても暇なので、夢の中に遊びに行くことにした・・あの一件以来少しは真紅の事を許せたようだ
「そうと決まれば・・善は急げねぇ、行ってきます」
誰からの返事も無いが一応の礼節である
真紅の夢の中
「あ!ジュン!ジュン!いいわ!もっと!もっとジュンを頂戴!」
「真紅!真紅ぅ!」
なぜ真っ最中なのか・・それは考えないようにしよう・・彼女の夢の中への扉の前に水銀燈が立つ
「あ!あったわぁ・・ちょっとお邪魔します・・」
勿論眼前には真っ最中の現場が映る
「お邪魔しました・・な!何よ!下品ね!真紅はあんな事考えてるの!本当おバカさぁん!」
姉妹の悪態を付き、次なる場所を探す
「これが翠星石の部屋ね・・うふふ・・虐めてあげるんだからぁ・・」
と扉を開き侵入・・勿論そこは
「ふぁぁぁ!ジュン!す!凄いですぅ!ひゃうぅぅ!」
「翠星石!翠星石ぃ!」
こっちも此方で真っ最中・・当然すぐさま引き返す
「もぉ!何よ!何よ!信じられない!!どうせ私は一人ですよ!!」
自分をけなしたらどうにもならないだろう・・彼女とてミィディアムはいるのだが・・
「その・・き!気になるわけじゃないけどぉ?真紅達のマスターはどんな夢みてるのかしら?」
すごく気になっているにはさて置いて、今度は真紅達のマスターの部屋を探す・・確かジュンとか言ったか?
「ここねぇ・・さてさて・・どんな面して寝てるのかしらぁ?」
勿論ジュンの夢の中は自分自身「水銀燈」とのパラレルワールドだ
「うふふ・・お人形さんに踏まれて、こんなにチ○コ勃起させて恥ずかしくないのぉ?」
「もっと!もっと!罵って下さいぃ!銀様ぁ!」(ドM)
自分があんな風に見られ妄想されているとは・・
「わ!わたしぃぃぃ!?そうだぁ・・いい事考えついちゃったぁ・・」
勿論妄想銀様と代わり自分が出て行き直接ジュンを罵るのだ
「ふーん、人間のオスは本当にどうしよもないド変態ねぇ・・笑っちゃうわぁ」
ワザと声を大きく出して彼に訴える・・水銀燈に気が付いた途端妄想銀が消える
「んなぁ!す!水銀燈!な!なにしに来た!?」
「お黙り!さっきまで私に足で踏まれて、感じてたド変態さんが!」
全てを見られていた用でぐぅの音も出ない
「み!みてたのか!!」
「悪ぃ?でも・・お詫びに私がさっきまでの事して上げてもいいわよぉ?」(ドS)
ここでジュンは一瞬考えた
A:「だ!誰が頼むか!」
B:「お願いします、女王様」 無情には答えは決まっていた
「是非!お願いします!」
「躊躇しないなんて・・本当におバカさぁん」
彼女の生「おバカさぁん」でジュンのイチモツは腫れ上がる
「罵られて感じてるのぉ?本当に人間のクズねぇ・・笑っちゃうわぁ」
「じょ!女王様ぁ!お!お願いします!ぼ!僕のチ○ポ踏んで下さい!」
彼のほうから頼んでくるとは・・とことんドMのようである
「いいわよぉ・・ほら!こうやって!ぐりぐりしてやるわぁ!」(うわ・・硬いし・・熱い)
「あ!うわ!凄い・・ぎ!銀様ぁ!」
ジュンを虐める事が楽しくなってきたので行為をエスカレートさせる
「ほんと・・お人形さんの足コキで感じて、尚且つドMなんて最低よねぇ、貴方」
「さ!最低です!だ!だからお仕置きして下さい!」
虐められる快楽を覚えてしまったジュン・・これも宿命か
「それ!そら!いいのぉ!?感じてるのぉ!?」(これ・・びくびく・・動いてるわよぉ・・)
「は!はい!銀様の・・足で感じてます!」
夢のような銀様の足コキでジュンは感極まり、すぐそこまで来ている
「銀様!銀様ぁ!僕!僕!イキそうです!」
「何がよ!言ってみなさいよ!」(本当に知りません)
「精子です!ぼ!僕の汚い精子です!」
一応聞いた事は・・ある様な無いような・・そんな物・・
「いいじゃない!出せばぁ!?お人形さんの足コキでそんなもの出した変態って烙印が一生付いて回るわよぉ!」
「いいです!イカせてくださひ!う!うわぁぁぁ」
容赦なく水銀燈が攻めを続ける物だから耐えられず暴発してしまった
ドッピュ!ドッピュ!ビュル!ビュル!ビュ!ビュ!
「ひゃ!熱!」(これが・・精子?)
「ハァ・・ハァ・・銀様ぁ・・銀様ぁ」
今までにない量の精子を噴出させ疲労感が襲う、だがジュンのイチモツは足りないとばかり勃起を続けている
「な!何するのよ!髪までかかったじゃないの!この!この!」
力を出してイチモツを蹴るが・・それはジュンにとってプラスである
「あ!ひぃ!ぎ!銀様ぁ!」
「何よ!本当!しんじらんない!さっきより大きくなってるじゃないのぉ!また出したら殺すわよぉ!」
ここでジュンの脳裏にまた選択肢が出て来た
A:「殺されるのは勘弁だ・・逃げよう」
B:「死んでも誰も悲しまないさ・・童貞で死ぬのは嫌だな・・」
「ち!畜生!どうにでもなれ!!」
「や!やだ!なに!?自棄!?や!やめなさい!」
どこから出したか水銀燈の手を後ろ手で縛り、足はM字開脚させる(何故か手馴れてる)
「ちょっと!い!今なら!許してあげるわよ!?早まるのは・・ん!?」
強引に唇を奪うジュン・・手足を縛られ全く抵抗できない
「や!やめぇ!ん!ん!んん!!」
無理にでも舌を捻じ込む・・たが力は男である彼が上
「ハァ・・す・・水銀燈の唇を・・奪ってやったぞ・・やった・・次は・・」
「やぁ・・ちょ!何考えてるのよぉ!やめ・・駄目!」
真紅達の服を扱う彼にとって水銀燈の服も同じようなもの・・
「こ・・これが・・銀様の・・少し大きめだな・・」
「ひ!だめ!見るなぁ!ゆ!許さないんだからぁ!」
決意を決めたジュンの耳にそんな事は全く聞こえていない
「や・・柔らかい・・さすが・・ローゼンだな」
「ひ!ひゃめ!あんぁ!」
初めて女性のそれに触れるが・・手が、指が何かに導かれているように動いている
「凄いな・・下は・・どうなってんだ?」
「え!?そ!そっちは!本当に!駄目ぇ!い!今までの事は許してあげるからぁ!そ!それだけは!」
今までを水に流してやるから、下は止めてくれと願ってくる・・ここで止めるのは・・男が廃るでしょうがぁ!
「うるさい!そりゃ!こ・・これが・・オマ○コ?」
モザイクなしHPで見た事はあったが意外とグロテスクだったのを覚えているが・・明らかに違う物だ
「や!やぁ!み・・みるなぁ・・みるなぁ」
一気に反応が小さく、弱弱しくなる・・たぶん諦めだろう
「どれどれ・・先ずは・・指か・・」
少し湿っている水銀燈の秘部に触れてみる
「ん!ひゃぁ・・やめぇ!あ!あんぁ!」
「すごい・・ぬちょぬちょして・・温かいし・・凄い」
指を入れてみた感想を漏らす
「二本位大丈夫だよな・・」
「ひぃ!?や!やめな・・あんぁぁ!だ・・だめぇ・・」
クチュクチュといやらしい音を立てながら水銀燈のソコを攻める
「すっかり・・抵抗しなくなったな・・ココをこんなにしてるんだから・・当然か?」
指を引き抜き、自らの愛液でまみれた指を見せる
「や・・やぁ・・嘘・・嘘よぉ・・」
「嘘なもんか・・そろそろだな・・」
ジュンは自分でも信じられない程、勃起しているモノを右手で補助し水銀燈のソコに狙いをつける
「や!嘘!本気!?そ!そんなの入るわけないじゃないのよぉ!馬鹿ぁ!」
「うるさいな・・挿入てやる・・入れるからな!」
先端を水銀燈の狭い人工膣に沈めていく
「や!やぁぁぁぁ!!うそ!だめ!抜いてぇ!抜いてよぉ!」
「うわ・・ウネウネして・・締め付けてくる・・き・・気持ちいい・・」
もうすでに半分近く膣に自分のモノが入っていた
「や!やぁ・・嘘よぉ・・夢よ・・こんなのぉ」
「そうだ・・夢だ!僕の夢だよ!水銀燈の処女を頂くのが僕の夢だ!」
それを言い放ち一気にモノを沈める!
「ひゃぁぁ!!い!痛いぃぃ!!!う・・うわぁ・・ひゃうぅぅ・・」
涙を流し破瓜の痛みを訴える、無論止める気は一切ない
「全部入ったぞ・・動くからな!」
ぎこちなく腰を動かすジュン・・もちろん初めての行為である為がゆえである
「や!やめぇぇ!痛ぃ!ん!だめぇぇ!」
「じゃぁ!気持ちよくさせてやるよ!」
水銀燈の膣はとても具合がよくキュゥキュゥとモノを締め付けて来て直ぐにでも達してしましそうである
「や!やぁ!ひゃう!あ!ひぃ!だ・・やぁ・・」
「気持ちいいのか!?どうなんだよ!」
ジュンは水銀燈の胸を揉み、腰を動かすのも忘れない
「ん!だめぇ!ん!ひゃ・・あぁ・・あ!あぁ!」
「き!気持ちいいぞ!こ・・これがセックスか」
更に無防備な口にも攻撃を加える・・次第に高まる射精感
「く!膣に射精してやるからな!水銀燈の膣に!!」
「や!やめてぇぇ!だめぇ!出さないでぇ!!」
腰のストロークを強くして一気に高めていく
「しょうがねぇなぁ!これから僕の性欲処理専用人形になるなら・・許してやるぞ!」
「ひ!酷!あんまりよぉ!あんぁ!だ!だから!抜いてぇ!」
それは無理な相談である・・何かしら交換条件が必要だろうと
「じゃぁ!「水銀燈の膣に!精子一杯頂戴!」って言えば抜いてやるよ!」
「ぎゃ!逆じゃないのぉ!あ!ふぁうぅ!」
徐々に自分自身も限界が近づいている・・
「声が甘くなってじゃないか!気持ちいいんだろ!認めろよ!」
「や!きもちよく・・あんぁ!ないわよぉ!んん!」
そうは言っても・・気持ちいいのだ・・仕方ない
「さぁ!どうすんだよ!射精しちまうぞ!」
「ん!んん!す・・水銀燈の膣に!精子一杯頂戴!これでいいでしょぉ!抜きなさい!」
言わせた!言わせたぞ!もう躊躇う事もない
「それじゃぁ!水銀燈に膣内射精してやるからな!!」
「や!約束が違うわよぉぉぉぉ!!」
パン!パン!と強く早く腰を動かしスパートをかける
「夢だ!夢なら膣内射精させろぉぉ!!」
「や!やぁ!嫌ぁぁ!!やめてぇぇ!!」
ジュンはもう射精を我慢するのが限界であった
「や!やぁ!な!何かくる!やぁ!やぁ!駄目ぇ!来ちゃうのぉ!」
「絶頂のか!?やっぱり気持ちいいんじゃないか!このエロ人形!!」
今では逆に自分が罵られる立場であった
「だ!駄目!駄目!嫌!嫌ぁ!ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「うぅ!射精る!!」
ドプ!ドプ!ビュル!ビュル!ビュル!ビュク!ビュク!
水銀燈の一番奥でモノが爆発し大量の精子を打ち出す
「うわ!腰が・・とまんない」
絶頂に達したというのに腰が止まらず精液を発射しつづける
「やぁ・・熱いのが・・やぁ・・嫌ぁぁぁ」
その証拠に結合部から先ほどの白い液体がドロドロと溢れている
「やった・・やってやったぞ・・水銀燈に膣内射精した・・そうだ」
どこから取り出したか・・デジカメを取り出す・・パシャ!パシャ!
「な!何してるのよぉ!しゃ!?写真!?」
「そうさ・・デジカメだよ・・パソコンで水銀燈が膣内射精された画像が流れ出すのは嫌だろ?」
脅迫じみた言葉を発する・・もちろん世界中の男のオカズに水銀燈が使われるのは不愉快だ
「い!嫌よ!絶対嫌よぉ!!」
「じゃぁ・・僕の性欲処理専用人形になれよ・・それならこのデジカメをお前の前でぶっ壊してやるよ」
電気屋の隅に眠っていた倉庫品を格安で譲り受けたのだ、もし水銀燈が手に入ればスクラップにしても問題ない
「嘘でしょ!さっきだってそうじゃないの!嘘に決まってる!」
「ほぅ・・じゃまずはデーターをパソコンに・・」
そういう事に疎いのでいつパソコンにデーターが行くか全く判らない
「ま!まって!判ったわ・・言えば・・言えば良いんでしょ!?」
「そうさ」
あと少しで水銀燈を自分の所有物に出来ると確信するジュン
「そうだな「私、水銀燈は桜田ジュン様の性欲処理専用愛玩具です」って言え」
「くぅ・・わ・・私、す・・水銀燈は・・桜田ジュン様の・・性欲処理専用・・愛玩具です・・これでいいんでしょ!?」
確かにOKだが革新的な証拠がほしい、幸い興奮さめあらず、モノはまだまだ元気である
「よし・・じゃぁ先ずは自分の愛液でまみれたこれを綺麗にしろ」
「ど・・どうやってよぉ」
「当然舐めるんだよ」
当たり前だと主張するジュン・・あと少し・・あと少しである
「や!う!嘘でしょ!なんでよ!」
「ん?さっきの「私、す・・水銀燈は・・桜田ジュン様の・・性欲処理専用・・愛玩具です」コレは嘘なのか?」
いつのまにかテープレコーダーも所持していたようだ
「う・・うぅぅ・・わ・・判ったわよ・・」
「そうそう・・しっかりとな」
そうして初めの仕事を終えた水銀燈・・
「うぇ・・苦い・・これで・・いいんでしょ!?」
「じゃぁ・・次は「ジュン様のオチ○チ○を水銀燈の膣に突っ込んで下さい」って言えよ」
そう夢の中なので何回でもイク事ができるのだ!夢の中万歳
「ふ!ふざけ・・あーもぉ!!判ったわよぉ!言うわよぉ!!」
「そうそう・・物判りがいいじゃないか」
その後何度も何度も何度も水銀燈を陵辱し、満足するまで犯し続けた
「ハァ・・ハァ・・また・・膣に・・出されたぁ・・」
「何言ってるんだよ・・自分から「水銀燈の膣に!一杯精液下さい!」って言ったじゃないか」
「そ!それは!あんたが!」
あくまで抵抗しようとする水銀燈・・だが分が悪すぎるのだ
「え?じゃぁボイスと画像・・おっとビデオか・・くっ付けて・・」
「う!ひ・・卑怯者!」
せめての抵抗にジュンを攻撃する
「それじゃ・・そろそろまともに寝るか・・おい銀」
銀と呼ばれた・・そんな風に呼ばれる事もないだろうに・・
「は・・はい・・なんでしょうか・・ジュン様」
「添い寝しろよ、裸でな」
勿論反抗はしたが無駄である
次の日
カバンが二つ同時に開かれる
「あぁ!今日も清々しい朝なのだわ・・あら翠星石も起きたの?」
「そうですよぉ・・チビ人間に悪戯でもって思って」
「ふふ・・そうね・・惰眠を貪るのは良くない事だわ・・早速ジュンを起こしましょう」
と彼のベットに近づき・・
「ジュン・・ジュン!起きなさい!朝よ!ジュン!」
ステッキで彼の頭をコツコツ叩く
「ほら!チビ人間!はやく起きないと!悪戯するですよぉ!」
ジョウロをだして先端で突く
「んーーなんだよぉ・・うるせぇなぁ」
「なによぉ・・うるさいわねぇ!」
勿論二人は言葉を失うい・・ステッキとジョウロを落としてしまう・・衝撃的な光景なのだ
ジュンは普通なのだが・・隣にもう一人・・正確にはもう一体・・素っ裸の水銀燈
「………………ジュン?どういう事なのか説明して頂戴、返事次第ではコンクリート詰めにするわよ」
「この!変態!水銀燈とはいえ姉妹なのですぅ!何しやがったですぅ!!」
勿論ジュンはHしたことや添い寝も夢だと思っていたが・・当然夢が覚めたら現実にたどり着く
一気にジュンの顔が青ざめる
「え・・え!?夢じゃなかったのか!?」
「おバカさぁん夢が覚めたら現実でしょ?あぁ!真紅!この男が無理やり!」
「そうなのね・・水銀燈・・痛かったでしょう?ジュン?覚悟はいい?」
「くっくっく!このチビ人間!姉妹に手ぇ出した罪は重いですよぉ!!」
見る見る二人の形相が鬼の形相になっていく
「あ・・えっと・・抱いてほしいなら言えよ」
場違いな発言・・ジュンその後病院行き(何w
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意ー味は無いけれど!ムシャクシャしたからぁ!桜田家に毎日赤のカレンダー送ったのさぁ!ペケポンw
なんとなくです、陵辱される銀様に不覚にも・・ハァハァしました
なんとなくです、はい。適当です
え?投げっぱなし?ハイ、投げっぱなしですとも
次は「え・・やだ・・我慢できない」な銀様編!?