金「な、何でカナの股間にこんなモノがあるのかしら・・・」 
  金糸雀が鞄から出てきてみると股間に妙な違和感があった。 
  そして恐る恐る下着を脱いで見るとそこには立派な一物があった 
金「これって・・・確か人間の男に生えているモノ・・・よね?何でカナについているのかしら?」 
  考えても浮かぶのは疑問ばかり。とりあえずどんなものか触ってみようかと手で触れてみたその時 
金「・・・ひっ!ビクビクビクツ!」 
  触ったとたん今まで体験したことのない感覚がその肉棒から伝わってきた。 
金「何かしら今の感覚は・・・。って何だか大っきくなってるかしらーっ!」 
  金糸雀が少し触っただけで、肉棒は成長を始めていた。それはむくむくと大きくなり遂に金糸雀の胸の下にまで成長した。 
金「いくらなんでも大きくなりすぎかしら・・・。それにしてもどうやったら元に戻れば・・・。ピチカートは何か知ってるかしら?」 
  金糸雀が呼んだ途端にチカチカと光る黄色い光が傍によってきた 
金「・・・え?これを擦ればいいのかしら?それで中にある悪いものを出せばいいのね。よぉーし、やってみるかしら!」 
  そうして目の前でビクンビクンといっているペニスを握り、ゆっくりと擦り始めた 
金「・・・んっ!・・・またさっきの感覚かしら・・・でも何だか変な気分かしら・・・」 
  疑問は浮かんでくるものの、それが何だか解らない。とりあえずこのペニスを扱くしかなかった 
金「・・・はぁ、はぁ、何故かもどかしくなってきたかしら。・・・もっと扱きたい」 
  そうして擦るスピードを上げていく 
金「はぁ、はぁ、何でこんなに気持ちいいかしら。」 
  この快楽の原因は恐らく目の前にある未知の物体。正体はわからないけどもうそんな事どうでもいい 
  ただ気持ちよくなりたい。その思い出擦るスピードを上げていく 
金「はぁ、はぁ、はぁ、・・・んっ!あぁ!何だかおチンチンの中から何かが上ってくるのかしら!で、出ちゃうのかしらあああああああああ!!」 
  ―――どぴゅううううううっ! びゅ、びゅううううううっ! びゅるっ! びゅるるっ! 
金「んんあああああああああっ♪ あああああああっ♪ ああああああっ♪」 
  巨大なペニスから湧き出る白濁は勢いよく発射されアーチ上の弧を描いてから金糸雀自身を白く染めた 

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