JUM「なあ真紅」 
真紅「なぁにジュン?」 
J「お前ら普通にご飯食べてるけど、食べたものはどうなるんだ?」 
真「まあ、レディに詮索は野望というものよ」 
J「舌は付いてるけど、つばは出るのか?」 
真「しつこいわね…そんなに気になるなら自分で確かめてみなさい」 
J「え?いいのか?じゃあお言葉に甘えて」 
真「え…ちょっとジュン何をする気で…ンんっ!?」 
べろちゅー。 
真「ちゅうぅぅぅ…ちゅぱっ…ちゅるっっっ…んん…っ…あんっ…はぁ…ちゅうぅっ…んっ」 
J「ん…へぇ、やっぱり唾も出るんだな。どういう仕組みか分かんないけど」 
真「はぁはぁ…ジュン…あなたいきなり何を…」 
J「真紅が言った通り自分で確認してみたんだけど。もう一度確かめていいか?」 
真「っはぁはぁ…ふざけないで…はぁ…知らないわ…そんなこと…っ!?」 
JUMくん再びべろちゅー。 
真「んんっ!?ちゅるる…ちゅうぅぅぅ…くちゃっちゅぱっ…にちゅうぅ…あぁっ…」 
一度唇を離すJUMくん。 
真「あっ…ふぅぅ…ジュン…」 
J「質感も僕らと変わらないんだな…」 
真「ジュン…もうやめて…これ以上されたら、私…狂ってしまうのだわ…」 
J「やだ」 
三度べろちゅー。 
真「あぁ…もう駄目…おかしくなって、しまう…」 
J「んっ…ちゅぱっ…ぷはぁっ。真紅の唾、おいしい…もっと飲ませて…」 
ちゅうぅぅぅ…。くちゅっ。 
真「ジュンん…わた、し、もう…とろけて、しまうぅ…ちゅぱぁっ…あぅぅ…」 
ちゅるっ…くちゃっちゅぱっ…ちゅるぅぅぅ… 
真「欲しいの…もっと…ちゅぱっ…ジュンの舌、と絡ませてたいの…ぴちゃっ…あぁぁっ…ジュンんん…」 
J「僕、も…ちゅるっ…真紅と、ずっとキスしてたい…」 
真「あぁ…ジュン…ちゅうぅっ」 
オチなし 




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